アチャコちゃんの京都日誌

あちゃこが巡る京都の古刹巡礼

256 アチャコの京都観光日誌 吉本カーリング大会① 爆笑競技

2018-02-22 10:20:14 | 日記

吉本興業カーリング大会実況中継

めだかチーム

「yamadahanako」の画像検索結果第1投 山田花子

「すち子」の画像検索結果第2投 すち子

「岡八郎」の画像検索結果第3投 岡八郎(故人)

「池野めだか」の画像検索結果第4投 池野めだか

寛平チーム

「チャーリー浜」の画像検索結果第1投 チャーリー浜

「末成由美」の画像検索結果第2投 末成由美

「花菱あちゃこ」の画像検索結果第3投 アチャコ(故人)

「寛平」の画像検索結果第4投 間寛平

「吉田裕」の画像検索結果解説 乳首ドリルでおなじみの吉田裕

 

(アナウンス以下A)めだかチームの第1投からスタートです。

解説は、乳首でおなじみの吉田裕さんです。

(解説以下K)乳首ちゃう・・・。

A・失礼しました。乳首ペンチでおなじみの・・・・。

K・ペンチちゃう・・・・・。ちゃんと言ってください。

A・乳首ドリルだけで有名な吉田裕さんです。

K・だけで、は、余計や・・・・。他にも芸はあるでしょう・・・・。

A・何かありましたか?

K・失礼やから、ワシは帰る。

A・どうぞ・・・・。

K・他に仕事無いからやったるわ・・・・。(涙)

A・それでは、めだかチームの第1投です。

花子・かもーーん♡投げるわよ、ちゃんと見ててね。なんだか厚いわ、脱いでもいいーーーー?

A・花子投げました。岡八郎がスイープします。

「岡八郎ギャグ」の画像検索結果

岡・くっさー・・・。えげつなー・・・・。(このギャグ分かる??)

K・さすが岡師匠、芸が深い。一つのギャグでここまで・・・・。

A・あなたも一つのギャグだけですが・・・・?

K・失礼なアナウンサーやな。

A・寛平チームの第1投は、ベテランチャーリーさんです。

チャーリー・ゴメンくさい、こりゃまたくさい、あーくさー・・・・。投げたわよ・・・・。

A・くさい芸ばかりです。スイープはアチャコ御大。

「エンタツアチャ...」の画像検索結果

あちゃこ・無茶苦茶でござりまする・・・・・。サイナー・・・。(このギャグは誰も知りません・・・。)

A・次は、第2投。めだかチームは、飴ちゃんをもってすち子さんの登場。

「すち子飴ちゃん」の画像検索結果

すち子・飴ちゃん・・・・。どうぞ、どうぞ、どうぞ。

A・観客に飴ちゃんを投げてます。氷の上に飴ちゃんが散乱してます。皆さんスイープして掃いてます。 まさに掃除です。

すち子・飴ちゃんもう良いですか?さあ、投げようかな―――。

A・なかなか投げませんね。

K・投げるのかい?投げへんのかい? 投げるのかい?投げへんのかい? 

投げるのかい?投げへんのかい? 投げるのかい?投げへんのかい?

A・あれれ・・・。スイープするほうきのようなものを持って解説者のところに・・・・。

すち子・・・・・・・・・。

K・乳首ドリルすな、ドリルすな、ドリルすな、ドリルすな、脇やめろ、毛細血管つまっている脇やめろ・・・。わきーー。

すち子・・・・・・・・・。

A・やっと投げました。見事に中心をとらえました。次は、末成由美さん。

末成・ゴメンやして、おくれやして、ゴメンやっしゃーーー。(一同氷の上にあおむけに倒れる。)

「吉本ギャグ」の画像検索結果

A・皆さん持ちネタを披露せずにいられません。大きな頭はどうなっているのですか?

K・ハイ、ハトを飼ってます。

寛平・アヘ、アヘ、アヘ、アヘ、・・・。

A・スイープは、キャプテン寛平ちゃん。そこに一方のキャプテンの池野めだかさん。

一同・あれ?めだかさんの声が聞こえる。けど姿は見えず、声はする。見えず。

めだか・みさーげて ごらん。♪♪♪

一同・おおっ!めだか師匠や。(驚)

「池野めだかギャ...」の画像検索結果

めだか・今日は、このくらいにしといたろ・・・・。

A・後半に続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

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295 アチャコの京都観光日誌  伏見稲荷大社  千本鳥居を建立する?

2018-02-22 08:08:43 | 日記

伏見稲荷大社を訪ねた。もう何回目だろうか?

世界のパワースポットと言われるようになって今や外人の人気ナンバーワン。

ここは、韓国・中国人ばかりではなく西洋人も多いのでホットする。

確かに千本鳥居は圧巻だ。

よく見ると、すべて建之の年月日、平成だ。ううっ?すると、ここ数年前か?

いやいや昔からあったぞ!

そこで神社の関係者に聞いて見た。

「あの鳥居はどうすれば建立出来るのですか。」

「どなたでも出来ますよ。ただし、順番待ちです。」

「順番待ち?どういう事?」

「鳥居は、木製の為10数年で朽ちます。その時にまず建立者に継続の意思があれば優先されます。

継続の意思がなければ順番に従い新たな建立者に権利が来ます。」

「なるほど。それでいくらほど?」

「サイズによりますが、大体17万くらいからです?」

17万円前後から?。とんでもなく高いものではない。

自分の名前の書かれた鳥居を毎日何千・何万の人々がくぐって行くと思えば、

ちょっとワクワクする。

伏見稲荷大社

 

見稲荷大社の千本鳥居を抜けて進んだ先には「奥社奉拝所」と呼ばれる場所に出る。

大社マップ

右上の「根上がりの松」当たりの場所だ。
ここは伏見山に鎮座する神様を遥拝する場所なのだ。

その真後ろには稲荷神が降臨されたといわれる「稲荷山三ケ峰」がある。

本来の参詣は、稲荷山三ケ峰に行くことだが、かなり険しい道のりで「軽い登山」になる。

筆者もまだ果たせていないが、醍醐寺の上醍醐に登るのと同じように、体調の良い時に実現したいと思っている。

 

伏見稲荷大社を訪れる人の間では誰もが試したくなるのが「おもかる石」だ。

今宮神社の「阿保賢さん」に似ている。

根上りの松。値上がりにつながると証券会社の関係者に信仰が篤い。

また、足腰の病気に効く。(写真のご婦人は膝が悪いとおっしゃる。)

このように、伏見稲荷大社にはまだまだ見どころが多い。

次回からいよいよ平昌五輪を総括する。


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