アチャコちゃんの京都日誌

あちゃこが巡る京都の古刹巡礼

775 あちゃこの京都日誌  俺にも言わせろ 今季最重要提案

2020-12-07 07:52:30 | 日記

さて、小室問題。

ローマの休日という映画があった。どこかの王国の王女がお付きをごまかしてお忍びでローマで休日を楽しむ。偶然知り合った若い新聞記者と短い自由を楽しむ。お互い惹かれる。恋愛に発展しそうな展開だが、最後は王女は、王室に戻り公務の記者会見で再会するが、お互い何事もなかったかのように振る舞う。

ローマの休日 : 作品情報 - 映画.com

やはり実現しない王女と庶民の恋を描いたものだ。日本でもこれが一般的な感情である。

まずは、小室母様は何を思っているのだろうか。自らの元婚約者との問題で息子の結婚について重大な支障が生じている現在、何をしているのだろうか?記者会見か見解を文書でも発表すべきだ。遅れれば遅れるほど出にくくなる。

皇嗣になられた秋篠宮からの要請ともとれる会見があってすでに数日。彼女の周囲にはアドバイスする常識人はいないのか。自分では言いにくいとしても代理人の会見という手段もある。いずれにしてもそのような環境(アドバイスする人間がいない孤立状態)では結婚は無理だ。

小室圭さんの母が所轄警察に相談か「監視されているようで ...

日本の歴史を知り、皇室を敬う最低の常識を備えていない方たちには、皇室皇族と親戚付き合いは無理である。眞子さまは永遠に皇族のお方であり国民の注目の的となるのである。二人だけで海外に住んでも皇室と無縁にはならない。

今後、女性宮家の創設問題にも大きな影を落とす。眞子様宮家創設の暁には、小室氏が皇族の列に並ぶ。正月一般参賀に小室氏が手を振る姿を想像できない。まして、女帝女系天皇の可能性もあるが、小室氏が天皇の直系親族になることも想像できない。

このように今後の皇室問題の議論に大きく影響する問題であり、それを理解するならば早々に会見し国民に理解を求めるのが小室母たる務めである。誠実に説明したら国民も納得するかもしれない。このままならば駆け落ち同然に、税金1億5000万円を持ち逃げするように結婚することになる。

国民の多数は、眞子さまの幸せを望むが小室家のわがままは許さない。週刊誌の小室家の徹底取材を始めた。当然、好感を持つ論調は少ない。外堀は埋まって内堀に達している。小室家の落城は見えている。眞子内親王を道連れにしてほしくない。

新時代に期待、上皇ご夫妻への感謝…新年一般参賀者、想いそれぞれ ...

小室親子の常識的判断を早急に望む。まさか、文春などの週刊誌にコメントを出すような(金銭をもらう為)愚挙に出ないことを望む。小室母がこのブログを見ていたら、NHKか日本TVに駆け込むことを推奨する。

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