アチャコちゃんの京都日誌

あちゃこが巡る京都の古刹巡礼

202 アチャコの京都日誌 コンプライアンス回転寿司 ②

2017-11-13 08:40:52 | 日記

 

 

コンプライアンス回転寿司。後半、

「回転寿司」の画像検索結果

「しめさばお願いします。」「しめさばですか?本当に食べますか?」

「大阪では、キズシ。バッテラ寿司とも言う。」

「良いですが、手続きは一層複雑です。アニキサスが流行して厳しい指導が入っています。」

「アニキサス?」

「アニキサス」の画像検索結果

「そうです。胃や腸を食い破るウイルスですので、まず医者の再度の検診と確認書類が要ります。」

「回転寿司 メニ...」の画像検索結果

「どんな検診ですか?」

「胃カメラです。通常以上の健康体が求められます。加えて、仮にアニキサスの攻撃を受けても、店や国を訴えない事を、確認します。これは実印が必要です。」

「こうなったら何でもしますよ。食事より健康診断に来たみたいだ。」

「回転寿司を食べて、健康になろう。これ良いスローガンですね。」

「あほ、健康体だから回転寿司が食えるのだろう。」

「ところで、胃カメラも良いけど、あれは絶食が必要なのでは?」

「そうです。従って、しめさばは、明日以降になります。」

「馬鹿野郎!!」

もう、適当に食べて帰ろうと無難なネタを注文、一人10皿を越える頃に、テーブル上に

「健康の為、食い過ぎに注意。」と書かれたプレート。

「注意書き食べ過...」の画像検索結果

これも、厚生省からの「メタボ撲滅強化週間」教宣の為の指導らしい。

もう、うんざり。「お勘定お願いします。」

「ありがとうございます。・・・・。診察料合わせて合計で18000円です。」

「高い!!20000円でおつり下さい。」

「当店はキャッシュレスとなっております。代金は指定の口座に4日以内に振り込みお願いします。」

「ええっ!キャッシュレス?なぜ?」

「事務の合理化の一環として、総務業務や会計業務はすべて事務センターに集約されました。」

「意味わかりませんけど。」

「みずほ合理化」の画像検索結果

「当社は、みずほFGよりも数年早く、合理化に取り組み1000人の社員を、600人まで削りました。そうです、みずほと同じく、総務・経理業務は徹底的に合理化しました。そりゃ総務の女の子がかわいそうでしたよ。ある日突然、自宅からは遠い本社の狭い一室に閉じ込められ、支店の総務業務を遠隔によって行わされるのですから。ええ?大量に辞めましたよ。希望退職ならば、退職金もたくさん出ますが、結局自己都合の退職扱いで、気の毒でしたよ。(涙)私も、こう見えても本社の企画部門にいましたが、コンサル会社の指導によりこうして現場の店員をしています。お客から色々言われ、本社からは「チャレンジ」と言って目標達成のプレッシャーは、すごいものです。コンプライアンスのルールは一層厳しくなり、お客からもボロカスですよ。(大涙)最後は、店からレジが無くなり、全部振り込みです。わざわざ回転寿司の代金を振り込んでくれますか?多くが不渡りで、その回収も本社からノルマが来ます。もうやっていられませんよ。(怒)」

「首切り」の画像検索結果

「分りました、振り込みますよ。」「・・・・・。(泣き声)やっと話が分かる人と巡り合った。」

世の中どうなるのだろう。妄想が止まりませんが、近未来の現実だ。

 

 

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201 アチャコの京都日誌   コンプライアンス重視の回転すし

2017-11-11 17:16:59 | 日記

なんとなく、久し振りに「回転すし」に出かけた。

この年になると、普通の寿司屋にも抵抗なく行けるが、若い時は寿司は、回転すしに限った。

回転寿司は、以下の革命をもたらした。

「回転寿司」の画像検索結果

①価格破壊。(2貫で100円は、当時驚きであった。)

②世代破壊。(大人に限った文化としての寿司屋を全世代に解放した。)

③ネタ革命。(注文する必要がなく、価格の心配もなく未体験のネタを食べる事が出来た。)

④続ネタ革命。(西洋料理や本来寿司に乗らないネタが寿司に乗った。アボガドの軍艦巻きなど)

現在は、100円均一は昔となり、皿の色を気にしながら食する事となった。

朝は10度を切る初冬。夕方でも15度以下のこの日、鍋を囲む人はいても寿司屋はガラガラだった。

寿司より、茶わん蒸しやみそ汁を早々に頂き、熱燗で少しの寿司だけで帰って来ました。

さて、近未来の回転寿司屋は、厚生労働省の指導により「コンプライアンス」強化を指示される。


回転寿司チェーン「法令遵守 安くて安心!!」ひと皿100円~

「いらっしゃい!」

「席空いてる?」「空いてます。どうぞ。まず、飲食前の、諸手続きをお願いします。」

「どうするの?」「ハイ、まず本人確認をします。」

「なんで?」「ハイ、お上から反社の人には簡単に食わさないように指導を受けてまして・・・。」

「反社の人間も寿司は食べるやろう?」

「神戸の方でトラブルがあったらしくて、なんか駐車場で組同士の喧嘩があったらしいのです。」

「わけわからん。保険証でええか?」「それでは、本社のデータベースに照会する間、

しばしお待ちください。・・・・・・。OKです。」

「うんじゃ、席に案内してくれ・・。」「その前に、飲食前契約書にチェックをお願いします。」

「何のこと?」「現在の健康状態や、アレルギーなどの有無をチェックして、署名捺印お願いします。」

「寿司食べるのに、印鑑がいるの?」「ええ、お上の指導なので・・・。母印でも良いですよ。」

「先言え。」「それから、お酒は飲みますか?飲むなら、飲酒宣言書にサインお願いします。」

「何それ?」「車で帰らない事、車で帰るのなら同伴者に免許証がある事、アルコール依存症でない証明が必要です。」

「証明書?そんなもの持ってないよ。」「それでは、隣に診療所の出張所がありますので、医者の診断書を取って来てください。」

「馬鹿にするな!」「当局の指導ですので・・・。」

「診察」の画像検索結果

「先生、アルコール依存症でない証明書お願いします。」「おお、来たか初のお客さんが・・・。

ええ?法律の適用が今日からなのでね。」

「っで、どうするのですか?」「腕にこのシールを張って10分後に色の変化を見ます。」

「昔、コンビニでも売ってたアルコール吸収力を見るシール?」

「そうです。遂に厚生省が認可しました。うう?おもちゃだと?馬鹿にするな、医療行為だ。」

「もう良いですか?」「こちらに・・・。真っ赤です。酒にはお強いようですな。」

「・・・・。」「証明書書きます。紹介状は持ってますか?持ってない・・。ならば初診料合わせて7000円お願いします。」

「紹介状もっているはずないでしょう。そんなに高いの?」「ええ、まだ保険が適用されていないので・・。」

「それじゃ、良いです。今日は酒飲みません。」「もう、キャンセルできません。クーリングオフ対象外なので、良いですか。」

「行って来ました。証明書もらいました。」「ありがとうございます。どうぞお席へ・・・・。注文を・・。」

「まずビールと、刺身3人盛りください。」「刺身ですか?そうすると、生ものリスク事前確認書を、お願いします。」

「なに?」「ええ、稀に小骨が刺さるリスクがある事と、食中毒の可能性、

ノロウイルスなどの感染症のリスクなどを確認していただきます。」

「そんなに、病気多いの?」「いえいえ、念のため、後でもめないように・・・。良いですか。」

「また、母印?」「署名だけで良いです。」

「契約」の画像検索結果

「茶碗蒸しお願いします。」「茶碗蒸しですか?それでは、茶碗蒸し事前確認書お願いします。ええ、

表面は冷めていても中が熱くてやけどのリスク、などです。」

「うんじゃ、良いです。」「キャンセルですか?キャンセルは10%必要です。すでにガスに火を付けていましたので・・・。」

「分りましたお願いします。あと、あぶりサーモンお願いします。」「あぶりは、ガスでですか?炭火ですか?」

「そりゃ、炭火で・・・。」「そうですか。それじゃ消防署への届け出が必要ですので・・・・。ガスは必要ありません。」

「??」「去年の山形の大火事、原因が炭火の飛び火だったらしくて、新たに法整備がされまして・・・・・。」

馬鹿野郎!!!!! 続く。

 

 

 

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200 アチャコの京都日誌 立候補するぞ!!

2017-11-09 19:03:54 | 日記

200回記念

「200回記念」の画像検索結果

 

遂に、200回を迎えた。グダグダと京都日誌と、しばしば脱線し関係の無い事を書いてきた。

いっぱしの評論家のように偉そうに、世相を切って見たが、切り口が稚拙で恥ずかしい。

しかし、無職になって見て、世相の変化が身に染みる。経済や金融の世界を通じて物事を見通して来たが、

世の中の関心事は、多岐に渡る。金利や株より人の不倫の方がトップニュースになったりする。

政治もそうだ。政策の議論より、離合集散や失言・流言・そして不倫やハラスメントの方が選挙に影響する。

国民の関心を低レベルに据え置くようにするマスコミの陰謀かもしれない。

まさにリテラシーの欠如だ。

「リテラシー」とは、

読み書きができる能力や、その分野の応用、活用力、理解力を意味している。

「コンピューターリテラシー」や「メディアリテラシー」「環境リテラシー」といったように、

関連する言葉をつながて「○○リテラシー」というように使用されている。

例えば、「金融リテラシー」というのは、お金に関する基礎的知識に加え、正しく運用や分析が出来る知識を意味する言葉だ。

商業主義の民間放送が、資金源である企業からスポンサーを得る為、視聴率を気にかけるのは仕方ない。

従って、見る方がそれを十分理解して批判的な視点を持って見なければならない。

悲しいかな、政策より不倫報道の方が、見る人が多いのである。従って、うっかりすると、その事が重要事件のように勘違いする。

まさにリテラシーの欠如だ。

極端な事を言えば、不倫しようが暴言を吐こうが、政策的に日本の将来を託せるなら政治家になっても良いのだ。

まして芸能人に人格を求めているのでもないのに、不倫や離婚で大騒ぎしている。その結果、民度が低下しようがマスコミに責任はない。

リテラシーは、学校や家庭で教えなければならない。救いは、ネットの世界では、すでにTBSや朝日新聞が十分に叩かれているという現実だ。

しかし、そのインターネットの使い方にも、リテラシーの欠如が大問題だ。

9人の自殺願望者を殺害した事件は、リテラシー問題の緊急性を物語っている。

私は、小学校や中学校の先生に、私たちのような社会経験豊富な人物を持った人間を使うべきと考えている。

大学を出て、一切社会を知らない人間に子供は任せられない。大学卒が貴重な時代の制度なのだ。今や誰もが大卒の時代、院卒や社会人経験者をこそ教育者にすべきなのに

その議論すらない。(ないと思う)

一方、マスコミは放送法に縛られているにも関わらず、やりたい放題の偏向報道。もっとすごいお隣の韓国を馬鹿に出来ない。

真実を平等に伝えない。

以上の危機感から、次回衆議員選挙に、立候補することにいたしました。

「選挙」の画像検索結果

公約

①不倫防止法(昔の姦通罪)を男女共に適用する。

②放送法を厳格に適用し「ブラタモリ」を、国民の必須番組に指定し視聴を義務化する。

③クライマックスシリーズを廃止しリーグ優勝者で日本シリーズを行う。

④首都を京都に戻し新平安京とする。(勿論陛下には御所にお住まい頂く)

⑤国歌を「瀬戸の花嫁」と定め「六甲おろし」を第2国歌とする。

⑥電車は男女別と共有車両とし、共有車両における痴漢行為は、これを自由と認める。

⑦東大入学は、「東大卒の親を持つ受験生は、これを認めず。」とする。

⑧高速道路は速度制限等を撤廃し、道交法を適用せずあおり運転等も自由にする。従ってすべての責任は自己に帰する。

⑨公衆浴場及び各温泉を混浴とする。

⑩柔道の国際大会は、時間無制限1本勝負とする。

11映倫を撤廃し・・・。  妄想が止まりません。

 

 

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199 アチャコの京都日誌 金胎寺 ② 付録 イノシシの復讐

2017-11-08 18:52:41 | 日記

昨日、希望の党の共同代表選挙立候補者の話をニュースで聞いた。

憲法改正は反対だという候補者がいた。

「言うたらあかんやろ?」小池一派に入ったのだから、そしてそれによって当選したのだろう?

希望の党は分裂する。100%そうなる。

 さて、

金胎寺は、平安以前の創建らしい。行者の修行道場として発展したので、創建ははっきりしない。

役行者が創建したと記録にあるらしいが、聖武天皇の時代に平城京の鬼門の守りに整備されたのが始まりだとか。

歴史の表舞台に登場するのは、太平記で後醍醐天皇が笠置に落ちる時立ち寄った事だ。

当時は、東塔・西塔のある大伽藍だったようだ。しかしこのような峻嶮な場所に輿に乗っているとは言え、

時の天皇が、本当に立ち寄ったのだろうか、しかもその後、もっと奥の笠置山に向かったのだ。

倒幕の執念はどれほどのものだったか。まさに執念としか言いようがない。

一番の見どころは、多宝塔(重文)1298年に創建された事がはっきりしていて、府内最古だ。

五重塔なら醍醐寺の塔が最古で、951年という事で、建造物としても最古を誇る。

因みに、三重塔は、この近くの浄瑠璃寺の三重塔(国宝)が古い。

1178年なのだが、洛中から移築されたと言う記録があるので、実はもっと古い。

金胎寺は、宝篋印塔も古く1300年の創建でこれも重文だ。

境内全体を行場も含めまわるのは、2時間ほどかかると立て看板に書いてあるのを見て、

今度はちゃんと準備して誰かを誘って来ようと思う。

本尊の木造弥勒菩薩は、醍醐寺の博物館に寄託された。

柴燈大護摩が、毎年5月に行われる。中央の壇に護摩が焚かれる。

大師堂は、昭和の創建。

色づき始めた紅葉の中、まさに孤高の塔だ。観光客を拒絶するような威厳を感じた。

行者堂(痛みが進んでいる。)

改めて、修行に来なくてはならない。


さて、帰ろうとして、先ほどの仕留めたイノシシを担いで行く。

意外に重い。すると先ほどの子イノシシ達が果敢に襲って来た。

子供に用事はない。杖であしらうが、彼らも親の敵と思うのだろうか、一生懸命だ。仕方ない、

しし鍋の共に、子供も頂くか?一網打尽に網ですくおうと何か適当な網を探すが見当たらない。

中でも大きな子イノシシが、私の足首に噛みついた。痛い!もう一匹が片方の足に噛みつく。

たまらず尻もちをついたが最後、数匹の子イノシシが私の体に一斉にのしかかり食い散らす。

目をやられ、腹を食いちぎられ、意識が遠ざかる。どうせ死ぬなら、ボタン鍋食べたかった。

「イノシシ」の画像検索結果「イノシシ」の画像検索結果

私もここまでか?

妄想が止まりません。

 

 

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198 アチャコの京都日誌 再びの京都 金胎寺 ①

2017-11-07 18:13:55 | 日記

トランプは、韓国へ行った。驚くことに晩餐会に、「元慰安婦」が招かれたらしい。

かの国の、精神構造は救いがたい・・・・。


金胎寺に行って来た。

稀に見る難所であった。今年の京都検定1級の公開テーマは、「塔」だ。

金胎寺には、多宝塔と十三重石塔があり、いずれも重要文化財なのだ。京都府和束町にその寺はある。

京都南部、南山城地域の古刹だ。宇治市の南、宇治田原市のさらに南にある、宇治茶の最大の生産拠点だ。

確かに、道々に程よい小山がたくさんあり日当たりの良い所に、茶畑が広がっている。

木津川沿いに車を走らせていると、流れが急に細くなり道も細くなり、遂にはすれ違い不可能な隘路になった。

九十九折りの登り坂、いきなり大きな太った犬かと思ったら、イノシシの親子に遭遇。

向かって来たらどうしようかと思っていると猪突猛進で逃げて行った。

その後、車を降りてからはー、野獣が襲って来ないかひやひやした。

駐車場もない。

さて、ナビが「目的地に着きました。」と言うが、どこがソコなのか?バックしてよく見ると、参道入り口の立て札が・・・。

ここからは、徒歩か?覚悟を決めて近くの枝木を手に持って、杖としながら、獣に備える。

ここで後悔する。「朝一番、お寺一つを見ておこう、」と、軽い動機だったことを・・・。

立て札には、行者の修行の場となっている。

鷲峯山は標高670Mくらいだが、岩場が多くそこが修行の道場なのだ。入山については許可が必要と書いてある。

本堂と多宝塔などだけ見れたら良いと、参道を登る。再び後悔の念。人の気配が全くない。獣の気配がする。

警戒しながら一汗かいて、三門まで来る。

入山料300円。無人の賽銭箱、財布を置いてきた。ポケットの数十円を謝るように入れて、さらに奥へ。

多宝塔と本堂が見えて来た。

人の気配は、なお全くない。しばし伽藍を眺める。

気配がする。人か?違う。案の定、イノシシの親子連れだ。本堂横を、一列に並んで通過している。

先頭の親と思われるイノシシと視線が合う。このような時は、威嚇すれば良いのか、知らぬ顔をすれば良いのか。分からない。

「イノシシ 画像」の画像検索結果

しかし先方は、うなり声をあげて挑戦的な様子だ。猪突猛進と言うくらいだから、正面は危険だと思い、ゆっくり横に動く。

先方は向きを変えて依然として正面に据えている。手に持った杖代わりの「武器」を構える。

いざとなれば振り下ろそうと構える。その気配を感じたのか、一層うなり声をあげて、遂に当方にダッシュを仕掛けて来た。

直前で身をかわして杖を振り下ろす。さすが聞いた通り、イノシシは直進しか出来ない。そのまま後方へ・・。

すぐ、向きを変えて再び当方にダッシュ。今度は足元をタックルされて私は転倒した。

これではあの鋭い角の直撃を受けると、すぐに立ち上がろうとするが、

既にイノシシは、三度目のダッシュへ。とっさに手の杖をまっすぐイノシシに向けると、ぐさりとイノシシの腹に刺さる。

暴れるイノシシの角を持って、思いっきり振り回す。

腹に杖が刺さったまましばらくもがいていたが、案外すぐに横転し目を開けたまま動かなくなる。

「イノシシ」の画像検索結果

その晩は、かす汁の予定だったが、急きょ「しし鍋」(ボタン鍋)に変更した。

「イノシシ鍋 画...」の画像検索結果

ああ・・・。妄想が止まりません。

明日は、ちゃんと寺を紹介する。

 

 

 

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