インドネシアから帰ってきたその足で、最後の酒楽会(利き酒会)に参加した。
メンバーはいつもの二人に加え、発足当時の純ちゃん、松浦さん、などなど。
用意された日本酒は以下12種類。
●小左衛門 純大しぼりたて生原酒 (岐阜)
●新政 No.6 純大 Xタイプ (秋田)
●一白水成 大吟出品酒 (秋田)
●七田 夏純 出羽燦燦 (佐賀)
●琥泉 夏の純吟原酒 一回火入れ (兵庫)
●屋守 純米中取直汲み生 夏囲い (東京)
●龍神 純大 夏の純大生詰め (群馬)
●佐久の花 夏の純吟直汲み無濾過生 (長野)
●恵信 純大無濾過生 直汲みあらばしり (新潟)
●たかちよ 扁平精米無濾過生 純米おり絡み 空色 (新潟)
●月山 智則 純吟直汲み中取り生 (島根)
●咲那美 純吟 夏 無濾過生 美山錦55 (群馬)
最後の宴
思いっきり呑んでしまえっ!
遠藤さんの挨拶ではじまった。
なんか・・・・さみしいよなぁ~
みんなでお金出し合って、四旬季継続させようよ!
遠藤さんお願い! お願い!
会場のあちらこちらでそんな声が聞こえた。
みんな、四旬季がなくなるのが悲しいのである。
でも仕方がないね。
遠藤さん、酒楽会のみなさん
ありがとう!
最後の記念写真。 はい、パシッ!
と、ここからカウントダウンである。
そして昨日。
昔おとめ・・・・いまは太めの同級生女子(小学校時代)が集まって、最後の呑み納め。
板橋第七小学校、日本酒女子のメンバー
恵美ちゃん、いかちゃん、美恵子ちゃん、そして私。
なんか「◯◯ちゃん」と呼び合うのも気恥ずかしいが
昔はみんなそう呼びました。と、きみまろ風です。
昔はよかった・・・・
楽しかった・・・・
にはじまり、話題は定年、退職と、介護と看護・・・・・
あぁぁ、歳はとりたくないものである。
しかしこのお嬢さん?たち
ホントにパワフルで酒豪! お酒お強いこと。
ときどき会っては飲んでいるそうで、「同窓会やろうよ!」「みんな集めて!」
と、大いに盛り上がっていた。
これも四旬季が取り持つ宴(縁)である
そして月末(30日)
今度は恒例の懇親会を最後の四旬季で。
すでに予約でいっぱい状態なのだが、なんとかしてくれているらしい。
幹事さん 遠藤さんに連絡入れてくださいね。
よろしくお願いします。