メタボおやじの糖分日記

旅と酒をこよなく愛するメタボ親父の糖分ライフ。

憧れの宿へ

2021年12月02日 | 国内/北陸・甲信越
ロビーでチェックインを済ませてまずは部屋に移動。
シンプルでモダンな館内を歩きながら、1階奥の部屋(木賊)に案内された。



強羅の佳ら久や金乃竹のような今時の宿と違って、古い建物をいい素材を使ってリノベーションした感じ。やっぱり最近の宿にない本物があるなぁ〜
と感心するばかり。
部屋の中はこんな感じです。




細かい説明は帰宅してから書きますが、ともかく修善寺のあさばに次ぐいい宿でした。
残念ながらタブレットではアップしきれませんが、館内の様々な施設、宿を包み込む自然、素晴らしい食事、どれをとってもパーフェクト。この続きは帰ってからね。
お楽しみに


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする