メダル候補として有力なバトミントン選手2人がリオ、オリンピックどころか、かなり重い処罰を受けました。アスリートでオリンピック候補は日本中から夢、希望、憧れなど多くの期待を受けるわけですが残念な思いは当人だけでなく国民全てが残念な思いを持ったと思います。世界二位の桃田選手は21歳。リオに続いて東京オリンピックへの出場も出来たかも知れません(・・;)若さゆえの過ちとすれば失うものは計り知れないでしょう。2人の行ないは勤務先であるＮTTは勿論、バトミントンの世界で頑張っている多くの選手や家族など迷惑をかけた企業、人も計り知れないのです。話は少し逸れますが、2人の選手は茶髪から黒髪になってましたがNTTの服務身だしなみ規定は、おそらか茶髪はＮＧと思われます。もし、そうなら何故、2人は茶髪を許されていたのでしょう。ニュースでも言ってましたがアスリートの社会的な教育については企業も含め社会の課題ではないか？と報じてました。メダル候補をオリンピックに出場させる事が出来なかったことは国として見えない大きな残念です。2人とも、もしかしたら自分のバトミントンの才能を持って傲慢になったかも知れません。茶髪から黒髪に戻したのには、その反省も含まれているわけです。雇用主のNTTの社会人としてアスリートである前に企業人であることを教育していれば？違法賭博以外にも些細なことですが茶髪を許している雇用川にも責任はあるのかな？オリンピック候補として俺たちは特別な人間なんだ、だから、ある程度までなら許される。誰も何も言わない。と思う、その傲慢さがアスリート生命を失ったに等しいわけです。日本で闇賭博は犯罪です。それを知ってやったことは大いに反省することでしょう。また私達も彼らの過ちを許し復活して活躍されることを祈ってあげるのも大切なことかも知れません。自らの蒔いた種。それを刈り取ることは2人の魂が大きく成長されるのかな？と思った今日この頃です。
イオンモールで買い物中、次女より電話が『お父さん！バイト決まった(^^)アパレル！』聞くと次女の好きなブランドで仕事中の服は貸し出しらしく『貸し出しもあるし、欲しい服も社販で60%オフやねん(^^)頑張れば社員にもなれるねんて』これまで、とにかくバイトを転々としている次女(・・;)今度は頑張れるか否か(・・;)本人はとにかく、希望のブランドショップです。忍耐を試される時期が来たのかもしれませんし、これまで以上、次女にとって苦手な人と出会うでしょう。何故なら、転々としてきたということは逃げてきたことになりますので神様は間違いなく試練を与えることとなるはずです。次女が今度のバイトを継続できるようにサポートをしていくつもりです(^^)
依然の妻と離婚した直後、私は小豆相場に手を出しました(・・;)一獲千金狙い(o^^o)アサヒビールの株価が春から上昇。当時、アサヒスーパードライが大ヒットもありビール株ではキリンの株価を上回る勢いでした(o^^o)そんな時に商品相場関係のセールスマンが来て、私は小豆を信用買いしたのです。すると？わずか1ヶ月もさたかしないかで500万円の利益を得ました(o^^o)なんや？ちょろいもんや。そしてセールスマンに勝負に出ないかと？近鉄八尾駅前の公衆電話から買い注文を100枚入れた瞬間、今でも覚えていますが腰のあたりから背中にかけて鳥肌がたつような、毛が逆立つような感覚がゾワーツと走ったのです(・・;)（な？なんや？この感覚？）買い注文を済ませ職場に戻った午後の相場で、いきなり小豆はストップ安。値幅制限は300円、は？何なん？私は顔面蒼白。そして翌日もストップ安。セールスマンから職場に連絡が入り『追い証を入れて下さい』とのこと(・・;)そこからが地獄の始まりでした。
親子は血で繋がってますが魂的には全く別のソウルメイトだそうです(^^;;確かに遺伝子があるので顔や体つき、性格の一部は子供は親に似るとは思いますが過去生までの才能やカルマなど親子の違いは、おそらく大きなものかな？仮に家族が事故などで同時に死んでしまうと死後、幽界に行った暫くは共にいるそうですが、やがて各々の魂のレベルやステージに合った場所へと帰るみたいです。わかりやすく言えば、この世の家族は、この世での魂の修行を行なうためのチームメイトであってソウルメイトではないと最近では何となく、そう思えてなりません(^^;;そう思うと？子供達の行動、態度、言動は親としての自分に与えられた課題やエクササイズとも思えるのです(^^;;私には2人の娘がいますがチームメイトとして考えると不思議と娘達への接し方が変わって行きました。以前は【娘】であるがゆえに心配することも多く帰りが遅いと叱ることも多く、受験生のころも(・・;)おそらく、どちらの親御さんとも同じように口喧しく言っていたと【心配の押し付け】を娘達にしていたのです。少しでも良い学校、少しでも良い仕事、貞操観念など(・・;)でも娘達を魂的な修行をするチームメイトと思うと【心配の押し付け】をしなくなりました。心配せず娘達を信じる事が大切だと。夜遅く帰ると『こんな時間まで何をしてたんや？心配してたんやぞ！』と言っていた自分は娘を疑い自分の目の届く、コントロール出来る範囲で縛り付けようとしていたのでは？娘を信じると、私も楽になれましたが何よりの変化は娘達は何でも私に話してくれるようになりました(^^)これが一番、大きな変化です。学校のこと、友達のことは勿論、異性のことも(^^)話してくれると娘達の状態がよくわかります。そりゃ、親としてヒヤヒヤすることもありましたが娘達のことを、丸ごと受け入れ決して否定から入らず対処すると時間はかかりますが円満な父と娘の関係を築くことが出来ました(^^)『娘達は、お父さんには何でも話すし、頻繁に連絡してくるね』妻も安心してる反面、どこか複雑な思いもあるような今日この頃です(^^)
昨日は妻の新車の納車日でした。一通りの説明を受けたのち、ディーラーさんを出て暫く走ると？『お父さん、このクルマ、アイドリングストップ付いてるやんな？』そう言えば信号で停車してもエンジンかかかったままなのでした(・・;)近くのペットショップで我が愛犬の、オヤツを買って早速、ディーラーの担当者へ電話したのです。『ランプが点灯してませんか？グリーンの？はい。付いてない？わかりました。まだ近くにおられますか？』と言う事で再びディーラーさんへ。運転してる妻は、もう、プンプンに怒ってます(*｀へ´*)『新車で買って早速、もう！これは、おかしい！せっかく気持ちよく買い物したのに！ぶち壊しや！』ディーラーさんに着くと担当者は平謝り。早速、整備士さんが妻のクルマを点検すると、どうやらバッテリーから送られる信号をコンピューターが感知せずアイドリングストップが機能しなかったことが判明(^^)原因がわかったので、バッテリー交換で解決はしたものの妻の気持ちが治まるのに少し時間が必要でした(・・;)でも、やはり新車は人の心も癒してくれるのは早く自宅への帰路、『アイドリングストップ治ってるし、ま、いっか(^^)でも最近の軽自動車って良くなったね(^^)』妻は初めてのクルマはアルト、そしてワゴンR、今度はスペーシアと3台目です。長女がNボックスカスタムに乗っていますがアイドリングストップのエンジン停止と作動時の静かさとスムーズさは、明らかスペーシアの方が良いです。ま、納車日当日のアクシデントはありましたが妻は新車に上機嫌！今日は夫婦でランチを食べに行きます(^^)
