パンケーキ屋を後にして私がお世話になっている弁護士事務所に行きました。担当の先生は、娘と私から事の顛末を聞かれ、受任を承諾頂きました(^^;;これまでのLINEをスクリーンショットを弁護士へ送信すること。制服は弁護士事務所経由での返却、今後の、やりとりは全て弁護士同士とあいなりました。費用も安くして頂きました。本日の相談時間は約90分、相談代だけでも15000円は普通に必要ですが無料となり、やはり、私の事件2件分を受任してくれてる影響だと感謝するばかりです。(^^;;もし?相手方が訴訟してきた場合には別途費用の相談が必要ですが相手方が訴えても、まず損害を立証するには、かなり困難を要するようで、殆ど訴訟には至らないとのこと(^^;;まずは先生へお任せとなりました。
本日、娘のバイト先へケジメをつけようと娘と2人指定場所へ行くと?な、なんとオーナーと弁護士、それに共同経営者の3名いたのです(・・;)場所はパンケーキ屋の本店事務所。ひとまず双方、挨拶を交わし席に着きました。まずは娘のLINEによる退職告知とシフトの穴を空けたことのお詫びと謝罪をしました。この時点で弁護士が名乗ったので弁護士とわかったのですがバッジもないため身分証の提示を促すと確かに大阪弁護士会に所属していることの確認が出来ました(・・;)弁護士は早速、メモの準備を行い雇用契約書をデスクの上に置きました。オーナーから退職のLINEやシフトの穴の問題より、娘が翌日、仕事があることがわかり、前日に寝ておらず翌日の仕事の動きが遅いことは職務怠慢だと指摘(・・;)(はぁ?そこ?)と思い黙って聞いていると弁護士が『雇用契約書には期限を定める契約なので正統な理由がない限り退職は本来、認められないのです。』と前置きし退職理由を聞いてきたので職場のパワハラとも思える社員の言動が精神的苦痛となり仕事を継続するに耐えられないことを伝えると『病院には行きましたか?』と更に質問。娘は行ってないと伝えた直後の、沈黙していた私も我慢が出来ず『今日の話し合いの目的は?娘の退職が論点ではないか?事態の顛末を話すのには弁護士相手では、こちらでは太刀打ち出来ないので、こちらとしても弁護士を代理人としてつけてから交渉に応じる』と伝えたのです。最後に、社員の給料が発生しないかも?と書いたLINEについて質問すると、お茶を濁す言動(・・;)そして弁護士が更に娘へ質問してきたので、待ったをかけました。『これ以上、弁護士を交えての話し合いは限界がありますから代理人を依頼します!』私は携帯を、持ち現在、残業代や損害賠償の相談をしている弁護士へ連絡したのです。概略を伝え、私の担当弁護士が事務所へ来るよう言われ、電話を切ると『どちらの事務所ですか?』と聞かれたのでW法律事務所です。と答えると、『わかりました。今日のところは、お帰りください』と相手の弁護士(・・;)この間、約40分の折衝でしたが相手の弁護士は表情、言葉のイントネーションが妙に攻撃的でした。パンケーキ屋本店を娘と後にし、早速、私達は代理人の依頼をしに行きました(・・;)
誰かに、お世話になったり助けられたりすることは多かれ少なかれ誰にも経験はあるでしょう(^^)事の大小に関わらず、学生ならノートを借りたり(^^;;その時、たまに、おられるんですよね(・・;)見返りを求めたり、『お前、~してあげたんだから感謝してよね!』こういった事を言われたら、こちらとしても複雑な心境になります。勿論、頼むこちら側から『今度、一杯奢るから、手伝ってくれるかな?』とか頼みごとを引き受けてくれた言葉の後に『いやー、助かる!感謝してるよ』と言えば別ですけど。感謝の要求は、どうかな?感謝する気持ちって、された方が、その気持ちが出たら自然と出るし、照れ屋の人だと心の中で感謝の意を持ってるはず。人に協力したり助けたりするのは感謝の言葉が欲しくてやってるの?って。それじゃ価値ないと思うのです。神様は無償の利他愛を見てくれてます(o^^o)だから見返りや感謝の要求はしないでおこうと思う今日この頃です。
本日はパンケーキ屋オーナーとの面談日です。夕方に会う事となりまさした。次女とは昼食をしながら面談前の打ち合わせをするため昼に大阪ミナミの、とある場所で待ち合わせをします(^^;;昨日、電話で次女と簡単な打ち合わせはしましたが、やはりLINEでの退職意思表示は常識的にも詫びるつもりです。あとは本日までのシフトを空けたことへの謝罪を本人はもちろん、親として謝罪はします。その後、会社側の言い分を聞き質問もされるでしょうから回答できるものはしますが手短に答えるだけ(^^;;もし、必要以上に責めてきたら対処するつもりですが一点、こちらからの確認だけは必ずしておこうと思う事があるのです。店の責任者から次女へLINEで退職について親を連れてオーナーと会う事を要請されました。ここまでは問題ありませんが、ここから『面談に応じなければ場合によって給与が発生しないこともある』と書いてきたのです。(^^;;勿論、面談には応じる意思でしたが給与が発生しえない?この事について、ふと懸念が(^^;;どういう理由であろうと既に働いた分の給与を支払わないことは違法でしかえりません。労基法にも謳われています。次女が在職中、『ここの、パンケーキ屋、結構、バイト、飛びよんねんで!バイトだけ違うよ(・・;)社員も飛んでKさん、ヘルプに行ったこともあるもん!』そんなに従業員が、いわゆる【バックレる】事が頻繁なのには会社側にも問題は少なくないと、まして、今回のように給与を暗に払わないなどという事自体がブラックであると判断せざるえません(・・;)勿論、証拠もなく断定はしませんが、これまで【バックレる】事をした従業員の給与は(・・;)未払い?と勘繰ってしまいます。一応、雇用契約書やシフト 表の写しの交付を求め、このKがLINE上で次女に言った給与が発生しえない場合とは?どんな場合を言ってるのかは確認するつもりです。面談時は勿論、スマホのボイスメモで録音することは言うまでもありません(・・;)
とにかくベットの上でしか居られないのは退屈で結構なストレスです。でも不思議と気がついたら眠ってました(・・;)救急搬送され2週間ほどは風呂は入れません(・・;)なので定期的には下半身を洗ってはくれるものの、3、4日に1度なんです。最近の紙おむつは通気性が良くなったとはいえ結構、蒸れてくるんです。時期は6月半ばすぎ、目の前は7月。微弱の冷房は入ってはいますので暑さは感じないものの紙おむつは(・・;)赤ちゃんが泣く理由もわかるようになりました。そんな、ある日、無性に下半身が痒くなり何となく蒸し蒸しもしてるのです。大事な所の横(・・;)股関節周辺が特に(・・;)いつも定期的洗浄に来てくれるときはいいのですが、イザ改めて私からナースコールして『洗って!』とは、とても言えません(o^^o)ただただ我慢をしていると?『Yさ~ん、気分転換に行こうかぁ(^^)』担当看護師さんが病室にやってきたのです。ま、気分転換もありかな?と。車椅子に乗り病院の玄関から外の駐車場へと連れて行ってくれました。前には国道が通り(この道を通って通勤したなぁ。まさか、ここから、この風景を眺めるとは(・・;)〕そう思いながらも看護師さんと雑談しつつ、お願いしてみようかな?そう、下半身が痒い(・・;)こと。『あのさぁ。』少し、間があくと『何ですか?(^^)』笑顔の看護師さん。年の頃は20代半ばで可愛らしいのです。少し遠慮がちに『痒いねん(・・;)』この一言が、やっとでした。『痒い?どこですか?背中?掻いてあげますよ』『いや、背中じゃなくて、そのう~(・・;)』『もしかして、お下?』黙って頷くと『いいですよ(^^)私がしてあげます今?痒いんですか?(^^)はい、では病室に戻りますね(^^)』流石、看護師さん、全く何もないように私の気持ちを軽くしてくれました。病室に戻り車椅子からベッドへと移動。『じゃ、道具を持ってきますね(^^)』数分後、カートに道具を乗せてやってきた看護師さんは私の下半身を、剥き出しにしたかと思うと手際よく洗い始めました。『どこが、痒いですか?』右手で股関節辺りを指差すと念入りに洗ってくれて、ついでに大切ところ周辺など(o^^o)おかげでサッパリしました。『なかなか言いにくい場所だけど遠慮なく言ってくださいね(^^)』カートを押して病室を出て行ったのでした。