~ いるかしあわせ宅配便 ~

ばあちゃんのひとりごと

人との付き合いを考える

2020-12-22 22:56:30 | Saranyaのひとり言

皆さんは

人と付き合うことをどのように思いますか。難しいと思われたことがあると思います。

よく「成るようになる」と言われますが、その結果を求めすぎて、成る様になるとは思えないのです。

何故でしょうね。

きっと、他者に問題があるように勘違いをしますが、実は「私」が原因です。

そこに気がつけば、解消、解決は早くなります。

「他者の幸福を喜び、不幸を憐れみ、有徳を欣び、不徳を捨てる」この世は捨てることがほとんどだよ。と、教えてくれた先輩がいる。本当にその通りです。

気にせず、捨てることができると心は静寂でその場を喜べるようになるでしょう。それが本当の幸せだと知っているのにいつも、心の癖に惑わされるのだよね。本当のところが理解ができていないということです。

真っ白な雪の中に心は存在している、誤魔化されないように見張っていなければならないよね。


オンラインクラス

2020-12-20 06:18:18 | Saranyaのひとり言

オンラインクラスは一年以上クラスに通い、慣れてこられた方なら意外と大丈夫なものです。

集中力がアップします。最終的な瞑想も行なえます。

子どもたちは、親の姿を見ているようです。親もびっくりするほどの集中力を見せてくれます。

心に良い習慣を与えてあげることが親としての役割だなと思います。

子どもたちが、いつも自身の心に素直にそして嘘をつかない子に、自分自身の思いを誤魔化さない子に育ててあげて欲しいと思います。

子の財産になります。そして、親はその財産を見て楽しめるでしょう。


心は自ら輝くものなのか

2020-12-18 01:09:11 | Saranyaのひとり言

心は自分自身ではないと確信しているが、ボートしていたら心が主体になり、混乱を招いている。

雪が降った、地上のゴミも草も大切な野菜たちも同じように隠してしまう。

隠されると、この世は美しいと思えるが、果たして真実なのか。

心は10人いれば10個ある。そして、心はそれぞれに主張するのよね。

だから、揉め事も起きる。悩みも生じるよね。全て承知しているのに心を手放せない。

全ての根源である私に従えばいいのに。


丹波は雪〜です!!

2020-12-17 09:41:04 | Saranyaのひとり言

12月17日今朝から山里は一面の銀世界です。

今回は孫と一緒に丹波入り、雪だと喜ぶかと思いましたが・・・。テンションあがらず!!

あがらん???19歳は冷めていました。

しかし、雪かきを始めるとはしゃぎ始め、雪と戯れ遊び始めました。

いいね!!

自然に美しいと感じてくれてほっとしました。丁寧に生きることは自然を感じれる感性をいつでも持っていることですよね。

余計なものを持たないことが大事な気がするのです。悩みを引き摺らないことですよね。

雪は!雪です。


自己を調える

2020-12-12 10:43:20 | Saranyaのひとり言

今日は寝過ごしてしまいました。

しんどいです。無理はいかんね。

木曜日、玉ねぎの追肥、かじきをしたこと。

 

持ち帰りの野菜を収穫は意外と疲れる。洗い、水気を取り、梱包する。

しかし、野菜たちが整った時の喜びは誰にも理解できないだろう。お金???いいや。満足感???いいや。

言葉にできない至福なんです。

菜花、うまい菜、小蕪に不織布を直にかけ、ビニールをかけて保温してあげました。

これだけの仕事を午前中二時間ほどで完了しました。流石にしんどい・・・無理はいかん。