ハラハラする良い天気、外の温度は15度を上がっている、
裕次郎のように、寒波をまってるぜーー。(鰊漬けと、いすし漬け)
鰊漬け、材料は主に有名な”河村道夫さん”の分量、
インターネットで見て参考にしました。
鰊つけ、、、キャベツの切り方は母譲り、
レシピの5倍くらい大きい、
生姜の皮がもったいないので、
お茶の袋にいれて,使います、
大根の皮をキンピラにしてOTTOにほめられた事もあったよ、昔、
春、色々の種を蒔いてみたけど、、、
酢に漬けると、もっと鮮やかになるかもしれない、
小ぶりなので、葉っぱも残そう、そしてその姿で漬けてみましょう、
食べるとき、葉がついていて、楽しそう、
いすし用、塩鱒の大きいもの、(もちろん鮭でも良し)
6時間水にさらして、生くささを抜く、その後酢に6時間浸ける、
”いすし”は、ごはんをたくさん入れます、
材料は、お酒5合、砂糖500グラム、塩約250グラム、コウジ80グラム、
米1升、大根2本、人参3本、生姜200グラム、ササの葉、
(なくてもかまわない)、
要約すると、魚の細菌に気をつけ、約40日間全体を発酵させ、
乳酸菌などの微生物を生き生きさせ、その味を楽しむ、
そのために専用の樽が売っているのだけれどなかなか買えません、
それも、ワイン樽のように、微生物がすみつくのでしょう、
OTTOは塩のきいたものは嫌いですが、
塩分を薄くすると微生物の酸味に負けます、
寒さが早く助けにきてくれなければ””
そんなこんなで、楽しんでいますが、
金欠病で、漬けられなかった年もあった中、
今年はラッキーー。