2月18日夜、冬祭り始まり、町のイベントでは、寒中の中での結婚式、花火大会など、
一人ひとりの息が、”バーーと出て、驚くべきエネルギーです、
鼻が凍って引っ付く感じは何十年ぶりかでした、マイナス20度はあったでしょう、
たくさんのテーブルの上には、炭が用意されていて、
ジンギスカンを囲んでいる人々がいて、、、うどん、をはじめたくさんの屋台が出ている、
その中で、無料の甘酒もみつける、暖かいのもご馳走のうち、(すごく納得)
何もかも、多量の水蒸気がたちこめていて、子供達も、大勢がはしゃぎまわり、
賑わしいお祭りです、それでも、寒さに慣れていない私は30分が限界でした、
ちなみに私が子供のころ、マイナス25度で学校がお休みだったように思います、
鼻がくっつき、まつ毛がくっつきの状態になります、
バケツでキャンドル作りをしてみましたが、
割りばしを底に置くことをしなかったため、バケツが膨張して割れてしまいました、
後に指摘され、まだどうしてか、よくわからないまま過ぎてしまいましたが、、。
アイスキヤンドルを積み上げたメーン会場、
おもしろがって生花をキャンドルに、つけてみる、
ろうそくは、町内会を通じて配られる、(各戸が飾るように)
町内には、4件の養蜂家がいてそこで、まかなわれているようです、
寂しいことに、お年寄り世帯が多くなり、
飾る家も少なくなりつつあります、
ほとけさまにお飾りしている花をちょっともらい、
ペタペタ張ってみました、
鼻水を出しながら、ストーブの前で、
本を見ずにできるように、自分だけの編み込みを、
研究してみる、