先日10日ほど田舎に行っていて、帰ってきた日、久振りで車に乗り、
車庫入れのとき、ゴーンと柱にぶっけてしまいました、OTTOは怒り出すと止まらない人、
しばらく黙っていよう、と決める、しかし毎日車を見るとイヤーな気分になり、
一人で悶々としていました、ある日、OTTOが車で出かけ、帰ってから洗車までしている、
”ああこれまでーー””と思ったら、、、、OTTOもそれ以来黙っている、
よーく考えてみると、自分がいつか、ぶっつけた!!と思っているのが分かりました、
OTTOも悶々としているのです、意外な展開になりました、私はラッキー、
織物の友人達に、このことを話すと、半分は私が、ひどい人だと非難され、
もう半分はそれで良し、そのぶんやさしくしてあげたら、と言われる、
どちらにしても恥ずかしい話です。
娘婿が用意してくださった車です、大事にしなくて、すみませんでした、
近くのスタンドのおじさんがこれくらいなら、お金をかけて、
直さなくてもいいでしょう、とアドバイスしてくださる、