過去帳は弟が持ち帰り、御位牌は、お寺の骨堂に収めて、
近所の寺から兄弟夫婦で雪道を、とぼとぼと帰ってきました、、しかし
今朝、仏飯、お茶を仏壇にあげるときの気持ちは、いつもと何も変わらない、
これは自分ながら驚き!、、、
目に見えるものではなく、想いの中で、
亡くなった人たちに手を合わせ敬っていたのでした。
ろうそくのかけら入れ、
過去帳は弟が持ち帰り、御位牌は、お寺の骨堂に収めて、
近所の寺から兄弟夫婦で雪道を、とぼとぼと帰ってきました、、しかし
今朝、仏飯、お茶を仏壇にあげるときの気持ちは、いつもと何も変わらない、
これは自分ながら驚き!、、、
目に見えるものではなく、想いの中で、
亡くなった人たちに手を合わせ敬っていたのでした。
ろうそくのかけら入れ、