半日、トマト苗植え替えの仕事を手伝う、体がなまっている私は、くたくたに疲れました、
雪かきでトレーニングはしていたのだけど、、
巨大なビニールハウスの中で、農家の方たちが、”また始まったねー”と言い合いながら、
5センチほどに育ったトマト苗を、大事そうにポットに植えていました。
半日、トマト苗植え替えの仕事を手伝う、体がなまっている私は、くたくたに疲れました、
雪かきでトレーニングはしていたのだけど、、
巨大なビニールハウスの中で、農家の方たちが、”また始まったねー”と言い合いながら、
5センチほどに育ったトマト苗を、大事そうにポットに植えていました。
とりかかっていた布団カバーが出来上がり、
残り布で枕カバーができました、良い夢が見られますように、、
朝起きて気が付いたことは、いつもなら電気をつけていた時間帯なのに、
いつの間にか日が伸びて明るくなってきました、
北陸では、昨日ひと月早い、春一番が吹いたようですし、
少しずつ、この雪深い田舎にも、春が近ずいています。
親しくしているおばさんが、”何々ちゃんベスト編んだの見て!
食後一時間ぐらい、毎日編んで、ずいぶん時間かかったわ” といわれる、
彼女は夏はトマト農家の仕事に頑張り、冬の間だけ毛糸に親しむことができます、
編物をしている間も仕事のことを考えていたに違いない、、
お気に入りの一枚になるように、このベストもう少し、レベルアップしよう、、、
裏をつけて、ポケットをつけて、、、
とても良い、暖かいベストの出来上がり。
脇は体に合わせて10センチ中に縫い込む、
裏地には、着物のシルク(絹)を使っているので、
私のエコマークを入れて、、、
叔母のエプロンを作ろうと思い買い求めてきました、が、
一晩眺めていて、やはり本人が派手すぎて、嫌がるかもしれないと、心配になりました、
80歳過ぎている彼女は、木彫り作家で頑張っている人、
きれいな色を着て、どんどん作品を作ってほしいと思っているのですが、、、
しかし、今回の布は、椅子布団のカバーに変更。
きれいなバラ模様、
このデザインで作ります、
この布団のカバーにしましょう、
織った後、房の始末を残していたものですが、やっと終わりました、
母の訃報を聞いたのはこのあたり””と織り目を見つめてしまいました、
冬の色のない景色をイメージしました。