歌舞伎町で客殴る 傷害容疑でドラゴンメンバー逮捕 警視庁

2015年10月01日 18時57分35秒 | Weblog

歌舞伎町で客殴る 傷害容疑でドラゴンメンバー逮捕 警視庁

   2年前に男性観光客を殴って意識不明の重体にしたとして、警視庁組織犯罪対策2課は、傷害容疑で、中国残留孤児2世らで構成される準暴力団「チャイニーズドラゴン」の構成員で住所不定の無職、李兆輝容疑者(28)=中国籍=を逮捕した。容疑を認めている。

 逮捕容疑は平成25年8月14日午後10時半ごろ、新宿区歌舞伎町の路上で、風俗店の客引き中に、インドネシア国籍の観光客の男性(38)と料金をめぐってトラブルになり、頭を殴って頭蓋骨骨折などのけがを負わせたとしている。男性は今も意識不明の状態が続いている。

 同課によると、李容疑者は事件直後に出国。今年9月の再入国を待って成田空港で確保された

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自衛隊pv「5分後の世界 ~決戦~」

2015年10月01日 17時28分02秒 | Weblog

自衛隊pv      「5分後の世界 ~決戦~」

                          https://youtu.be/m_LkNkwE0L4

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国産割り箸生産状況

2015年10月01日 15時30分16秒 | Weblog

 国産割り箸生産状況

 次にどこでそれだけの箸が作られているのかを見てみましょう。 国内割り箸製造の中心地は北海道奈良県で、1998年には、この両県だけで国内生産の70%を製造しています。 ところで、かつては国内生産の半分以上を生産を誇っていた北海道は、1990年以降急激に衰退しています。 国内生産の量も同様に激減しています。 箸の利用量が減少したのでしょうか。いいえ、そうではありません。 実は、これは1990年以降、海外からの安い割り箸が大量に流入してきたことによって、特に安い機会割り箸を製造していた北海道の製造業者が 壊滅的ダメージを受けたからなのです。スギ、ヒノキなどの比較的高級はしを製造している奈良県でも 生産量が30%くらい減少しました。こうして、現在では国産割り箸は、 1膳十数円の高級箸しか採算が取れない状況になり、割り箸総需要の6%を占めるのみとなってしまいました。 割り箸生産にかかわる人口も、1990年には4000人だったのが、1998年には1200人にまで落ち込んいます  輸入はしの推移

割り箸輸入の割合 それでは、国内箸生産に大打撃を与えた輸入箸とは いったいどんな存在なんでしょうか?まず、右のグラフを見てください。 これは、近年の割り箸の国産量と輸入量の割合を示したグラフです。全体の消費量はほぼ一定なのに対して、 輸入量の割合は明らかに増加しています。これは、これはいったいどういう事でしょう? これは、1980年代に台頭してきたファーストフード系の飲食店・弁当屋がその販売網を拡大したことにあります。 大量にしかも安価な割り箸が必要になり、それに合わせて大手商社が海外での割り箸製造に力を入れたのが、輸入箸の急激な伸びを促したのです。これに対して危機を抱いた国内製造業者が、関税の引き上げを求めたのですが、1999年1月からむしろ5.2%から現行の4.7%に引き下げられてしました。

 

 そして中でも、ダントツの生産量および低価格を実現したのが中国の割り箸製造でした。下のグラフは、相手国先の輸入量の変化を示したグラフです。まず、韓国からの輸入が多かったのですが、韓国でも割り箸利用が普及し、逆に輸入国に転じたため、インドネシア、南アフリカ、カナダなどから輸入しました。その後、木材資源の枯渇、価格競争の激化によって多くが撤退し、 結果として中国が一人勝ちすることになったのです。

 

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中国、邦人少なくとも2人をスパイ容疑で拘束

2015年10月01日 13時40分16秒 | Weblog

中国、邦人少なくとも2人をスパイ容疑で拘束

 日中関係筋は30日、中国国内で今年6月までに、少なくとも2人の日本人男性が「スパイ行為」にかかわったとして中国の治安当局に拘束されたことを明らかにした。昨年11月にスパイ摘発に特化して施行された「反スパイ法」を適用された可能性がある。

 これまで正式発表は一切なく、詳細は不明だ。同筋によれば、このうち1人は、遼寧省の中朝国境付近で中国の「機密情報」を不法に手に入れようとした疑いがかけられているという。拘束はすでに三カ月を超えており、スパイ罪で起訴される可能性もある。

 中国の習近平指導部は最近、中国国内で活動する外国人への締め付けと監視を強化しており、全国人民代表大会(国会に相当)常務委員会は昨年11月、中国国内で活動する外国などのスパイ摘発を定めた「反スパイ法」を施行していた。 

 中国国内ではこのほか、今年3月にビジネスツアーで広東省を訪れた米国人女性企業家がスパイ容疑で拘束され、米中間の外交問題になっている

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