英中国原発導入 技術と安保に懸念はないのか

2015年10月24日 23時21分27秒 | Weblog

英中国原発導入 技術と安保に懸念はないのか経済的な実利を優先する余り、英国は安全保障を蔑(ないがし)ろにしていないか。中国への急接近に違和感を禁じ得ない。

 中国の習近平国家主席がロンドンで、キャメロン英首相と会談した。

 記者会見で、習氏は中英関係について「黄金時代を迎えた」と評した。キャメロン氏も「英国は西側での格別のパートナーとして協力したい」と強調した。習氏はエリザベス女王と馬車でパレードをするなど異例の歓待を受けた。

 両国は総額400億ポンド(約7兆4000億円)に上る投資・貿易契約で合意した。最大の目玉は、原子力発電所を巡る協力だ。

 中国が自主開発した原子炉技術を英東部の原発に導入し、南西部に新設する原発にも出資する。実現すれば、中国の原発技術の採用は先進国で初めてだという。

 

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【慰安婦問題】英BBC放送が「慰安婦の真犯人をスクープ!売春組織を作り管理していた国を暴露!

2015年10月24日 23時12分46秒 | Weblog

【慰安婦問題】英BBC放送が「慰安婦の真犯人をスクープ!

   売春組織を作り管理していた国を暴露 https://youtu.be/Bs0Igv9bCZM

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【中国経済】中国首相習近平、訪英、挨拶を聞くアンドルー王子の態度がヤバすぎる

2015年10月24日 22時55分15秒 | Weblog

【中国経済】中国首相習近平、訪英、

 挨拶を聞くアンドルー王子の態度が  https://youtu.be/Yi9C9Mf3Wws

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【中国経済 最新】「今後イギリスへのサイバー攻撃が激増する!」頭を抱える習近平 止めたら自信も終了

2015年10月24日 22時50分44秒 | Weblog

【中国経済 最新】「今後イギリスへのサイバー攻撃が激増する!」

 頭を抱える習近平 止めたら自信も終了 https://youtu.be/6-OTU2gtH0Y

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中国経済最新 「中国製」原発で払う高い代償 リスクを自ら背負う英政府!

2015年10月24日 22時48分05秒 | Weblog

中国経済最新 「中国製」原発で

 払う高い代償 リスクを自ら背負う英政府!https://youtu.be/CcdGBOu9JDs

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皇太子殿下、障害者スポーツ大会開会式に出席

2015年10月24日 22時36分36秒 | Weblog

皇太子殿下は24日、和歌山市の紀三井寺公園陸上競技場で開催された第15回全国障害者スポーツ大会開会式に出席された。

選手団の入場行進の後、皇太子殿下は「参加する全ての人が躍動し、その生き生きとした姿と笑顔が多くの人々に力と感動を与え、絆が深まっていく大会となることを願います」とあいさつ。選手代表が宣誓すると、にこやかに拍手を送られた。

 26日までの大会には全国から約5500人が参加。県内各地で15競技が行われる。

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皇太子殿下、NY訪問を検討…11月中旬

2015年10月24日 22時33分48秒 | Weblog

皇太子殿下、NY訪問を検討…11月中旬

宮内庁の小町恭士・東宮大夫は23日の定例記者会見で、皇太子殿下が11月中旬に米ニューヨークを訪問される方向で検討していることを明らかにした。

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東芝、半導体大幅縮小…画像センサー工場売却へ

2015年10月24日 22時30分46秒 | Weblog

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反日暴走外交のツケ 韓国「通貨スワップ必要」 資金流出でドル枯渇懸念

2015年10月24日 22時20分15秒 | Weblog

反日暴走外交のツケ 韓国「通貨スワップ必要」 資金流出でドル枯渇懸念

韓国の資金枯渇懸念は深刻なのか。通貨危機の際に外貨を融通し合う「通貨交換(スワップ)協定」が新たに必要だと言い出したのだ。中国経済の失速や米国の利上げ観測のなか、朴槿恵(パク・クネ)政権の失策で日本との通貨スワップを終了させてしまい、焦りの色を隠せない。(夕刊フジ)「多国間通貨スワップなどのセーフティーネットで金融危機を予防する必要がある」。今月上旬、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議と並行して開かれた国際通貨基金(IMF)と世界銀行の年次総会で韓国の崔●(=日の下に火)煥(チェ・ギョンファン)経済副首相兼企画財政相はこんな声明を出した。通貨スワップは、外貨不足に陥った際、自国通貨と交換で相手国から融通してもらう仕組み。韓国は1997年のアジア通貨危機で資金が流出し、破綻状態に陥ったが、2008年のリーマン・ショック後の資金流出危機の際、米国や日本との通貨スワップでドルを調達してしのいだ。今回も米国の利上げをきっかけとする新興国からの資金流出が警戒されているが、韓国では「金融危機当時と違って外貨準備が潤沢だ」という報道が多い。9月末時点の外貨準備高は約3681億ドル(約44兆円)にのぼり、「世界7位」(中央日報)だと誇らしげだ。それでも韓国当局の不安は消えないようだ。韓国経済新聞は「アベノミクスに伴う円安で韓国の輸出が鈍化しており、株式や債券への投資資金、金融会社の融資などの流出幅が前例のない大きさとなる可能性がある」として、「1年以内に満期が来る外債や、外国人の株式投資資金を考慮すると、(外貨準備は)1000億ドル(約12兆円)程度が不足しているものと思われる」とする専門家の分析を掲載した。韓国が最大の通貨スワップ協定を結んでいるのが中国だが、調達できるのは人民元。韓国の対外債務はドル建てが多く、短期的に大量のドル資金が必要となった際に間に合うのか疑念も残る。日中韓と東南アジア諸国連合(ASEAN)による「チェンマイ・イニシアチブ」では最大384億ドル(約4兆6000億円)の引き出し枠があるが、IMFの関与がない場合の引き出しは最大30%にとどまる。また、別の国がドルを必要とする場合、韓国は提供する立場になる。ドルを調達できる貴重なスワップは、実は日本と結んでいたものだった。日韓スワップは20011年に700億ドル(約8兆4000億円)の規模だったが、朴政権の反日姿勢もあって、今年2月までに終了した。週刊東洋経済元編集長の勝又壽良氏はこう指摘した。

 「通貨危機は突発的に襲ってくるもので、外貨の支払い能力が手厚くなければ国際投機筋の餌食にされる。中国経済が失速するなかで万全の態勢を取るべきなのに、外交的な暴走で日本とのスワップを終了させてしまった。日本にとっては何の痛みもないが、韓国にとっては取り返しのつかない打撃だろう

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習近平訪英

2015年10月24日 22時11分18秒 | Weblog

習近平訪英

スピーチする習近平国家主席(右)=(AP、撮影日10月21日) 

スピーチする習近平国家主席(右)=(AP、撮影日10月21日)

 

「血税何百億ポンドでバッキンガムの食券買った」 中国ネット「ばらまき外交」と冷淡、【北京=矢板明夫】中国の習近平国家主席は24日、4泊5日の英国訪問を終えて帰国した。同日付の中国各紙は「中英の蜜月関係を築いた旅」「中英の黄金時代はこれから始まる」などと習主席の外遊の成果を高く評価する記事を大きく掲載した。しかし、北京の外交関係者の間では「多額な投資を約束するなど英国に多くの実利を与えたが、中国には見返りが少ない」といった冷ややかな声が出ているほか、インターネット上では「ばらまき外交しかできないのか」といった批判も上がっている。

 中国メディアは、習主席が103発の祝砲で迎えられたことや英国議会で演説したこと、それにキャメロン首相と友人のようにパブでビールを飲んだことを“大きな成果”と強調した。中国はここ数年、南シナ海の領有権問題や歴史認識などをめぐり、東南アジア諸国や日本との対立が先鋭化し、強引な海洋進出姿勢と人権問題などで米国から厳しい批判を受けるなど、外交環境が悪化している。習主席は今回、英国との親密ぶりを演出することで「中国は孤立していない」と国民にアピールする思惑があったと指摘される、しかし、習主席とキャメロン首相との会談で、原子力発電所や高速鉄道の建設協力など総額400億ポンド(約7兆4千億円)におよぶ大型商談について合意したものの、英国で建設する原発に中国側が投資するなどの計画は、英国の経済にはプラスだが、中国経済に直ちに貢献する分野は少ないとみられている。20日夜、習主席夫妻はエリザベス女王がバッキンガム宮殿で主催する公式歓迎晩餐(ばんさん)会に招待された。中国メディアは「異例の手厚いもてなし」などと絶賛したのに対し、ネット上では「われわれの血税を何百億ポンド分も使ってバッキンガム食堂の食券を買った」といった習主席をからかう書き込みもあった。中国国内では最近、景気が低迷しており、各都市で企業の倒産が続き、失業した農民工も急増している。「体面を守るためにばらまく金があるのなら国内の景気浮上に使ってほしい」といった、習政権の外交姿勢を批判する声が中国国内で高まりつつある。

 

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マスコミが習近平の英国演説の様子を報道しない理由が判明!英国流嫌味が全開炸裂

2015年10月24日 15時50分32秒 | Weblog

マスコミが習近平の英国演説の様子を報道しない理由が判明!

        英国流嫌味が全開炸裂  https://youtu.be/gNb3r4gRrAY

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習主席の屈辱、英議会演説で一度も拍手起こらず

2015年10月24日 15時42分21秒 | Weblog

習主席の屈辱、

  英議会演説で一度も拍手起こらず https://youtu.be/OamSE4GtW9c

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習主席の屈辱、英議会演説で一度も拍手起こらず

2015年10月24日 15時42分21秒 | Weblog

習主席の屈辱、

  英議会演説で一度も拍手起こらず https://youtu.be/OamSE4GtW9c

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反日議員ホンダが『倫理委員会の糾弾を喰らって』破滅寸前の危機。

2015年10月24日 15時25分28秒 | Weblog

反日議員ホンダが

      『倫理委員会の糾弾を喰らって』 破滅寸前の危機                                

                                                           https://youtu.be/4ZCsQTQtg6Y

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習近平訪英 英王子ら退屈&居眠り? 習近平氏の演説を英紙が「ぶざま」と辛口評論

2015年10月24日 15時00分27秒 | Weblog

英王子ら退屈&居眠り? 習近平氏の演説を英紙が「ぶざま」と辛口評論

習近平主席のあいさつ中、下を向く出席者(AP)

習近平主席のあいさつ中、下を向く出席者(AP

【ロンドン=内藤泰朗】中国の習近平国家主席は23日、4日間に及ぶ英国の公式訪問の日程を無事終えて帰国した。習氏は訪英中、上下両院や公式晩餐会、金融センター・シティなどで演説を行った。だが、演説を称賛する報道は、英国では見当たらない。反対に、演説中に出席者が居眠りをしているかのような屈辱的な写真が掲載され、「ぶざまな瞬間だ」「強さをひけらかした」など、辛口の論評が目立った。

 「外交用に行われるディナーに列席するのは、退屈なのかも…」

 ロンドンのフリーペーパー、メトロ(電子版)は22日、こんな見出しをつけ、習氏が前夜、金融街シティで行った演説の際、主催者が居眠りしているような問題の写真を掲載した。

 ちなみに、習氏が演説を行ったギルドホールでは2013年6月、訪英した安倍晋三首相も自らの経済政策「アベノミクス」について演説した。

 習氏は演説で、中国が過去37年以上の改革・開放政策で世界第2位の経済大国となったことを強調した。英中両国が演説を前に、中国以外で世界初となる人民元建て国債の発行を始めることで合意したのを強く意識した内容だった。

さらに、演説では、中国は「過去に、立憲君主制や議会、大統領制などを導入しようと試み、失敗し、それに学び、最後に社会主義の道を選んだ。社会主義は人民が求めた結果だ」と説明した。

 演説は約27分間。中国語の演説を、通訳を介して聞いていたことや、一日の疲れもあったのだろう。演説する習氏の隣で、英王室のエスコート役、アンドルー王子らが疲れたような表情で下を向いて話を聞く様子がカメラに収められた。

 一方、20日の議会演説については、英紙フィナンシャル・タイムズが「議会制が誕生した揺りかごでみせた習氏のぶざまな瞬間」と紹介した。

 習氏は演説で「英国は最も古い議会制国家だが、中国は2000年も前から法治の重要性を語ってきた」と述べ、民主主義に関係した中国批判は受け付けないとの姿勢を暗に示した。

 同紙はこれに対し、「法の支配」の理念を生み、近代民主憲法の礎石となったマグナカルタ(大憲章)制定800年を迎え、中国で巡回展示を行う予定が急きょ、当局に中止させられたことを紹介。「中国に法治と民主主義を強調する資格があるのか」「自分たちに有利な歴史だけ言及した」などと批判する議員たちの声を報じた。

バーコウ下院議長も習氏の演説前に、ミャンマーの民主活動家、アウン・サン・スー・チー氏を「人権のチャンピオン」と呼び、インドを世界最大の民主国家と称賛。中国に「強国としてだけでなく、道徳的霊感を与える国になることを願う」と述べ、「強さをひけらかす中国」(英紙ガーディアン)をけん制した。

 キャメロン英首相は中国の人権問題について批判を封印する。だが、人権や民主主義など価値観をめぐる英中の戦いの行方に、世界の注目は集まっている

 

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