米講演に出席した韓国人学者が
『辛辣な指摘の数々』に茫然自失!!https://youtu.be/N4ECbSPB5mE
英ロイズが 『韓国ソウルは最悪すぎる都市』だと断定した模様
『全ての日本人が韓国を見放し始めた』と専門家が”無残な数字”に顔面蒼白
富士山から溶岩、持ち帰らないで…環境省が注意
富士山で自然公園法で禁止されている溶岩の採取が相次いでいるため、環境省富士五湖自然保護官事務所の職員らが7日、5合目で観光客らに注意を呼びかけた。
富士山の5合目以上は、自然公園法の特別保護地区に指定され、溶岩を含む岩石や動植物の持ち出しが禁止されている。しかし、自然保護や監視活動をする山梨県の富士山レンジャーを務める上原正孝さんによると、連日のように溶岩を持ち帰ろうとする観光客を見かけるという。
この日は同事務所の職員ら約15人が観光客に外国語の書かれたチラシを見せて説明。溶岩を手にした中国人の女性が「知らなかった」と話し、持ち帰りをやめる場面もあった。
同事務所の房村拓矢自然保護官は「『一つくらいなら大丈夫だろう』という考えで多くの人が持ち帰ると、貴重な景観や自然環境が損なわれてしまう。まだ周知が行き届いていないので、旅行会社などにも協力を呼びかけたい」と話していた。
訪中の民主・前原氏、中国の外交政策を批判
【北京=五十嵐文】民主党の前原誠司元代表は17日、訪問した北京市の北京大学で講演し、中国の外交政策について「中国は国際秩序の擁護者なのか、挑戦者なのか、確信が持てない。中国の南シナ海での(岩礁埋め立てなどの)行動、東シナ海での一方的な防空識別圏の設定などは、挑戦者とみなされても仕方ない」と述べ、批判した。
その上で、「中国は世界第2の経済大国、アジア太平洋地域の主要なプレーヤーとして、周りの国が中国の発展を受け入れるべきだと主張するだけでなく、公平、公正な外交理念を示してほしい」と注文をつけた
対中弱腰、韓国内でも批判…南シナ海問題
【ソウル=豊浦潤一】韓国の尹炳世(ユンビョンセ)外相は21日、ソウルでの講演で、中国の南シナ海での岩礁埋め立てについて、韓国政府が「航行の自由や国際規範の順守」を重視する立場を明確にしてきたと述べた。
しかし、名指しでの中国非難を避ける態度に変化はなく、韓国メディアから対中弱腰との批判が高まっている。
オバマ米大統領は16日、朴槿恵(パククネ)韓国大統領との会談後の共同記者会見で、「中国が国際的な規則を順守しないところでは韓国も声を上げてほしい」と述べたが、朴氏は何も言及しなかった。オバマ発言は南シナ海問題を念頭に置いたものと報じられたが、韓国外交省は「マスコミの誤解だ」と火消しに回っている。
尹外相は19日の国会答弁で、「(オバマ氏からは)南シナ海の『南』の字も出なかった。一部のマスコミが誤って解釈した」と反論し、外交省報道官も20日の記者会見で同様の主張を繰り返した。
これまで知られている記念撮影やアップの写真とは異なり、当時の駅の風景に溶けこんだ自然な姿をとらえたカットで、貴重な1枚と言えそうだ。
ハチ公の代表的な写真は3~5種類で、単独で写っている写真は周囲の様子がはっきりせず、人と一緒に納まったカットは記念撮影がほとんどだ。
撮影したのは、元銀行員で、東京都渋谷区猿楽町に住んでいた山本勇さん(故人)。ハチ公の銅像が建てられ、社会の注目を集めた1934年頃の写真とみられる。今春、都内の実家を整理していた遺族が見つけ、渋谷駅前にある現在のハチ公像の制作者で、渋谷区代々木の彫刻家安藤士(たけし)さん(92)に寄贈した。
TBS、とんでもない偏向報道で放送免許剥奪寸前の絶望的状況