韓国必死の問いかけに米国は拒否! https://youtu.be/mzYHYRBKzNI
ソウル便運航再開「困難」 秋田知事「修学旅行取りやめ響く」
利用客の減少で断続的に運航を休止している大韓航空の秋田-ソウル便(月、木、土曜運航)について、佐竹敬久知事は8日、12月3日から来年3月26日の運休期間後の再開は困難との認識を示した。
県議会閉会後に記者団の取材に語った。佐竹知事は、現地の交通機関や衛生状況への不安から、県内の高校などが韓国への修学旅行を取りやめたことが要因との認識を示した上で「だからといって強引に(行かせる)というわけにはいかない。保護者の心情は韓国に向いていない。日韓関係が自然な形になるのを待つしかない」と述べた。秋田-ソウル便は、旅客船沈没事故の影響で昨年7月26日~10月25日に運休。今年は中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルス感染拡大の影響で6月29日~7月30日、8月6~31日に運休した。
県観光振興課によると、県内の公私立学校はピーク時の平成23年度に28校、24年度に26校が韓国に修学旅行に行っていたが、25年度は北朝鮮による弾道ミサイル発射の動きなどを受けて7校に激減。昨年度と今年度はゼロになっていた
凄まじい勢いで拡散増殖する韓国人の最悪の性質で経済が崩壊!
民主、有権者欺く野党共闘戦略の“二枚舌” 維新とは政策ありきなのに…共産の「連合政府」は拒否も選挙協力には意欲
来夏の参院選に向けた野党共闘に意欲的な民主党の“二枚舌”が際立っている。維新の党とは政策一致を選挙協力の前提とする一方、政策面の不整合を認める共産党とも前向きな姿勢を示しているからだ。打算がちらつく対応が有権者に「野合」と映れば、共闘は不発に終わりかねない。(松本学、酒井充)
民主党の岡田克也、維新の松野頼久両代表は8日、国会内で会談し、両党間で設置した「連携協議会」の下の「政策部門」で、22日をめどに中間的な共通政策をまとめることで一致した。9月25日の党首会談では、外交・安全保障や経済など6分野で共通政策を策定した上で、「選挙部門」で選挙区の候補者調整などの具体的な検討に入ることを確認している。
会談に同席した民主党の枝野幸男幹事長は記者団に「(政策協議は)選挙協力の前提になるようなレベルの合意はできそうだ」と強調。両党は今月22日にも選挙協力の協議に着手する見通しだ。
民主党が、あくまで「政策ありき」の選挙協力を重視するのは、野党間で政策が一致しなければ、有権者から「野合」との批判を受けかねないとの危機感があるからだ