今回はゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドのレビューです。
〇どんなゲーム?
ゼルダの伝説シリーズ初のオープンエアー(オープンワールド)作品。
広大なマップを自由な場所から攻略して行ける、自由度の高いアクションアドベンチャーゲーム。
〇このゲームの面白いところ
一言で言うと、「冒険してる感がものすごいある」です。ゲームのシステム全体で冒険感を演出されているワクワクしながらプレイできるゲームです。
①壁。山が登れる
「あそこの壁登れたらショートカットができるのになぁ」ができるゲームです。
壁も登れれば、山も登れます。本当に好きに進むことができ、思ったことが思ったようにできます。
なので、「ここ、のぼれるんじゃない?」とか「ここ登ったら何があるんだろう?登ってみよう!」と
好奇心をそのままプレイして楽しめます。
②天候の概念がある。
雨が降ると手が滑って壁が登れなくなったり、山岳地に行くと、雷に見舞われて金属の武器を持っていると雷が命中したり(高確率で一撃死)と、
天候の概念も取り入れられています。雷がなると木陰に隠れて雨宿りしてやり過ごしたりする必要があったり、結構めんどくさい面もあるのですが、この世界で冒険している感を強く感じることができる良い仕組みだと思います。
③ザコ敵が強い
そのへんにいるザコゴブリンに平気で負けます。ザコ敵を避けるために遠回りをしたり、隠れて進んだりと常に緊張感を持ちながらプレイすることが強要されます。
敵との戦い方も様々で、弓矢で一体一体倒して行ったり、爆弾樽で一層したり、一体ずつ引きつけて戦ったりと様々。
これが基本同じことのくり返しになりがちなこのゲームで気持ちのダレを防いでくれている良いポイントになっています。
④そのへんの馬に乗れる
野生の馬を捕まえて乗ることができます。長距離の移動では馬に乗って草原を走り回ります。野生の馬だと操作性が悪いのも味があって良いポイントだと思います。
ザコ敵も馬に乗っていたりする奴がいて、馬に乗った状態で戦ったりするのもかっこよくて楽しいポイント。
⑤空を飛べる
飛べるといっても滑空ですが、大空を羽ばたくことができます。とりあえず高いとことに上り、行きたいところに飛んで行ける。
面倒な地上移動をすることなく近道として使うことも可能。滑空すること自体がとても楽しく、爽快感があり楽しめます。
〇まとめ
冒険しているワクワクが楽しめるゼルダの伝説らしいゲームです。「普段ゲームでワクワクなんかしないよ」という人もワクワクできること受け合い(自分がそうでした。)
細部までつくり込まれていて、小ネタも豊富にゲーム内に潜んでいてそれを見つける楽しみも尽きないまま楽しんで行けます。
面倒な部分もありながら、それがまた冒険してる感に変わってくるところがこのゲームの上手いところであると感じました。
「これできるかな?」と思ったことが大体できて、常に好奇心をくすぐってくる冒険心溢れる楽しいゲームです。
このゲームはゼルダの伝説ということを抜きにしてもおすすめです。マップを走り回っているだけで楽しいです本当に。
〇どんなゲーム?
ゼルダの伝説シリーズ初のオープンエアー(オープンワールド)作品。
広大なマップを自由な場所から攻略して行ける、自由度の高いアクションアドベンチャーゲーム。
〇このゲームの面白いところ
一言で言うと、「冒険してる感がものすごいある」です。ゲームのシステム全体で冒険感を演出されているワクワクしながらプレイできるゲームです。
①壁。山が登れる
「あそこの壁登れたらショートカットができるのになぁ」ができるゲームです。
壁も登れれば、山も登れます。本当に好きに進むことができ、思ったことが思ったようにできます。
なので、「ここ、のぼれるんじゃない?」とか「ここ登ったら何があるんだろう?登ってみよう!」と
好奇心をそのままプレイして楽しめます。
②天候の概念がある。
雨が降ると手が滑って壁が登れなくなったり、山岳地に行くと、雷に見舞われて金属の武器を持っていると雷が命中したり(高確率で一撃死)と、
天候の概念も取り入れられています。雷がなると木陰に隠れて雨宿りしてやり過ごしたりする必要があったり、結構めんどくさい面もあるのですが、この世界で冒険している感を強く感じることができる良い仕組みだと思います。
③ザコ敵が強い
そのへんにいるザコゴブリンに平気で負けます。ザコ敵を避けるために遠回りをしたり、隠れて進んだりと常に緊張感を持ちながらプレイすることが強要されます。
敵との戦い方も様々で、弓矢で一体一体倒して行ったり、爆弾樽で一層したり、一体ずつ引きつけて戦ったりと様々。
これが基本同じことのくり返しになりがちなこのゲームで気持ちのダレを防いでくれている良いポイントになっています。
④そのへんの馬に乗れる
野生の馬を捕まえて乗ることができます。長距離の移動では馬に乗って草原を走り回ります。野生の馬だと操作性が悪いのも味があって良いポイントだと思います。
ザコ敵も馬に乗っていたりする奴がいて、馬に乗った状態で戦ったりするのもかっこよくて楽しいポイント。
⑤空を飛べる
飛べるといっても滑空ですが、大空を羽ばたくことができます。とりあえず高いとことに上り、行きたいところに飛んで行ける。
面倒な地上移動をすることなく近道として使うことも可能。滑空すること自体がとても楽しく、爽快感があり楽しめます。
〇まとめ
冒険しているワクワクが楽しめるゼルダの伝説らしいゲームです。「普段ゲームでワクワクなんかしないよ」という人もワクワクできること受け合い(自分がそうでした。)
細部までつくり込まれていて、小ネタも豊富にゲーム内に潜んでいてそれを見つける楽しみも尽きないまま楽しんで行けます。
面倒な部分もありながら、それがまた冒険してる感に変わってくるところがこのゲームの上手いところであると感じました。
「これできるかな?」と思ったことが大体できて、常に好奇心をくすぐってくる冒険心溢れる楽しいゲームです。
このゲームはゼルダの伝説ということを抜きにしてもおすすめです。マップを走り回っているだけで楽しいです本当に。