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【補助金ビジネスになっていた】巨額税金の行くへ・・・・
14兆円の税金が国会を経ずに使われたコロナ予備費、コロナ対応にあたった病院にも多く
支出されたが、適切に使われていない実態もでてきた・・必要以上に支払われていた・・
14兆8000億円のコロナ関連などに5兆4000億円が適切に使われていないとい証言が出てきた。
通常診療制限することで病院に出た損失を補填するもので、1床につき1日当たり7万4000円から
43万6000円が支払われる・・この空床補償に患者を受け入れずに補助金だけ受け取る幽霊病床だ。
都内のある病院に2021年から半年間で11億8700万円あまりが支給されていたと記されている。
財務省によると、2020年に支給されたコロナ補助金は、1医療機関あたり10億1000万円だった
全国に140ある国立病院の利益の総額は,前年の25倍以上の576億円となり、853ある公立病院も、
赤字から一気に1251億円の黒字に転換した・・・コロナ予備費の問題はまだまだある。
接種会場で働く医師や看護師への補常金の使われ方だ・・求人広告をみると・・・・・
東京都中央区晴海・・専門科問わず給与-・時給2.25万円×8時間‣・実に日当18万円・・
別の求人では、週5日勤務・月額158万3334円・・・週4日勤務・・月額125万円・・・
地域外からくる医師のためか、住宅手当や赴任手当。帰省手当迄支給される内容だ・・
これらのワクチン接種のための補助金には、コロナ予備費も使われているが使途不明が
9割の使い道が明確になっていないと、財務省・財政審委員である土井丈朗教授が指摘する。
厚生動労省が新型コロナ感染緊急包括支援交付金に【9168億円】とだけ書かれていただけだ。
国の予算を管理する財務省の幹部にこの予備費の使途について取材するとこう答えた。
【厚労省の感覚としてコロナ対応に大変だったし、みんな頑張ったね】で終わらせようと、
していることに対しては許せない】‥国民の税金がそこに入っているわけだから・・
使途不明の原因を突き止めなければいけないと指摘をしているが・・・同じムジナの穴かも❔