安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ

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そんな想いを綴っていくブログにしたいと思います

リバティーメトロン ANALYSIS ペンス演説と多国籍企業と香港防衛法

2019-10-27 23:19:01 | 政治
今日もリバティーメトロンの記事から、香港関連の記事を抜粋します


アメリカはまさに”行け行けドンドン”状態ですね、「香港防衛法」を超党派で可決し、ガンガン中国へ圧力をかけています
日本の議員も経済界もマスコミも、この現実をきちんと受け止めなければならないのでは?

もしかすると、全然知らない可能性もあるかもしれませんね

多くの方に知っていただきたい内容です

ところで、トランプツイッターでトランプ大統領が”ビッグな出来事があった”と昨日つぶやいていましたが
その内容が先程ホワイトハウスから発表になりました
どうやら、ISISの指導者アブバルク・バグダディーが米軍によって処刑されたようです
これでISISは完全に壊滅状態になったと思われます

リバティーメトロンの記事はこちらから見れます↓
https://libertymetron.com/posts/pence-slams-nba-multinational-corporations-u-s-stands-with-hong-kong-protesters

Pence slams NBA, ‘multinational corporations’: U.S. ‘stands with’ Hong Kong protesters
ペンス副大統領がNBA、「多国籍企業」を叩く:アメリカは香港の抗議活動家を「支持する」

U.S. Vice President Mike Pence condemned the NBA and Nike for taking the side of the “authoritarian regime” in communist China over the pro-democracy movement in Hong Kong.
アメリカ副大統領マイク・ペンスは、香港における親民主化運動をめぐり、NBAとナイキが「権威主義体制」にある共産主義中国の側の立場を取ったことを非難しました。

In a speech at the Wilson Center in Washington, D.C. on Oct. 24, Pence said “To the millions in Hong Kong who have been peacefully demonstrating to protect your rights these past months, we stand with you.” Pence urged demonstrators “to stay on the path of non-violent protest.”
10月24日、ワシントンD.C.にあるウィルソンセンターでのスピーチの中でペンスは言いました「過去数ヶ月のあいだ、あなたがたの権利を守るために平和的なデモを行ってきた香港の数百万人へ、我々はあなたがたと共にあります(あなたがたを支持します)」ペンスはデモ参加者に力説しました「非暴力の抗議活動の道に居続けるために」

Weighing in on the NBA’s reaction to Houston Rockets General Manager Daryl Morey’s expression of support for the protesters, Pence denounced players and executives of the basketball league who sided with the Chinese government's criticism of Morey.
ヒューストンロケッツのゼネラルマネージャー、ダリル・モリーの抗議活動家たちを支持する表現へのNBAの対応を受けて、ペンスは中国政府の立場に立ってモリー批判を行ったバスケットボールリーグの選手や幹部たちを非難しました。

NBA owners and some of its biggest stars “who routinely exercise their freedom to criticize this country, lose their voices when it comes to the freedom and rights of other peoples,” Pence said.
NBAのオーナーやその大スター選手たちの数名、「いつもどおり、この国を批判する(彼らの)自由によって行動した彼らは、他国の人々の自由や権利について語るときはその声を失います」とペンスは言いました。

The league was “acting like a wholly owned subsidiary of the authoritarian regime,” said Pence, who also condemned Nike for pulling Houston Rockets merchandise from Chinese stores in the wake of Morey’s comments.
リーグは「権威主義体制の完全子会社かなにかのように行動している」とペンスは言いました、また、モリーのコメントから始まった、ナイキによる中国のお店からのヒューストンロケッツの商品引き上げ(撤去)についてナイキを非難しました。

“Nike promotes itself as a so-called social justice champion,” Pence said, “but when it comes to Hong Kong, it prefers checking its social conscience at the door.”
「ナイキは自身をいわゆる社会正義の王者として宣伝しています」とペンスは言いました「しかし、香港に関しては、その玄関口での社会常識をチェックする方を選びます」

“Far too many American multinational corporations have kowtowed to the lure of China’s money and markets by muzzling not only criticism of the Chinese Communist Party, but even affirmative expressions of American values,” Pence said.
「多すぎる多国籍企業が、中国共産党の批判だけでなくアメリカの価値観の肯定的な表現にさえ口をつぐんで、中国のお金と市場の魅力に媚びへつらってきました。」そうペンスは言いました。

Pence added: “A progressive corporate culture that willfully ignores the abuse of human rights is not progressive – it’s repressive.”
ペンスは付け加えて「人権の乱用を故意に無視した進歩的企業文化は進歩的ではない - 抑圧的である」と述べました。

“The vice president accused China of attempting to export censorship by exploiting corporate greed and coercing American companies, especially in the entertainment industries,” Voice of America noted in reporting on Pence’s speech.
「副大統領は、企業の欲望を利用し、そしてアメリカ企業の、特に娯楽製品への強要によって、中国の検閲を輸出しようと試みていることを批判しました。」と、ボイス・オブ・アメリカのペンススピーチのレポートに記されています。

Hollywood studios are accused of editing their content to appease China and avoid losing distribution channels in that country.
ハリウッドスタジオは、自らのコンテンツが中国をなだめるために編集され、かの国のチャンネル配信を失うことを避けていることを非難されました。

Hong Kong is a living example of what can happen “when China embraces liberty,” Pence said, amid continuing pro-democracy activism there against the city’s government and the Xi Jinping regime in Beijing.
香港は「中国が自由を包含した時」に何が起こり得るか?の生きたサンプルになっています、市の行政府や北京の習近平体制に対抗する親民主主義行動主義を継続していく中に、とペンスは言いました。

Hours after Pence spoke, the U.S. Senate announced a new bipartisan bill that would prohibit American companies from selling munition equipment, including tear gas, pepper spray and rubber bullets, to Hong Kong authorities. Similar legislation, called the PROTECT Hong Kong Act, passed the House last week on a voice vote.
数時間後にペンスが言うには、アメリカ上院は、催涙ガス、ペッパースプレー、ゴム弾を含む武装装備品の、アメリカ企業から香港当局への販売を禁止する新しい超党派法案を発表しました。同様の、”香港防衛法”と呼ばれる法律が、先週下院の発声投票により可決されました。

Pence warned that if authorities in Hong Kong respond violently to protesters it would make it much harder to conclude the pending trade pact between Beijing and Washington.
ペンスは、もし香港当局者が抗議活動者たちに暴力的な対応をとったならば、それは北京とワシントンのあいだの未解決の貿易協定にとても厳しい結果をもたらすことになるだろう、と警告しました。

The vice president said the Trump administration sought neither to “decouple” with China nor contain its economic development.
トランプ政権は中国の”分離”も、その経済発展を抑制することも、どちらも求めてはいません、と副大統領は言いました。

His comments came a year after he delivered an address on US policy towards China that came to be known as his “iron-curtain speech” for its articulation of the administration’s hardening position on economic and diplomatic relations with the country.
中国との経済関係と外交関係のより堅固な(トランプ)政権の立場を明確に伝えるために、彼が「鉄のカーテン演説」として知られるようになった中国に対するアメリカの政策として声明を発表した一年後、彼の(今回の)コメントは出されました。

Negotiators are now working on the text of a trade deal that Trump and Xi can sign in mid-November when they meet at the Asia-Pacific Economic Cooperation summit in Chile.
交渉人たちは今、トランプと習近平が11月半ばのチリで行われるアジア太平洋経済協力サミットで会ってサインするための貿易協定のテキストに取り組んでいます。

“We truly believe that if we can get this economic relationship right, that it may well lay a foundation for also addressing these other issues,” Pence said.
「もし我々がこの経済関係を正しいものにできたならば、これらの他の問題にも対処するための基盤を置くことができるかもしれないと、我々は本当に信じています。」とペンスは言いました。

Derek Scissors, resident scholar with the American Enterprise Institute, said “It’s entirely up to the Chinese how offended to pretend to be” by Pence’s speech. “I suspect they will go with only temporarily offended.”
アメリカン・エンタープライズ公共政策研究所の常駐学者であるデレク・シザーズ氏は言いました。「全体的には中国がどれだけ気分を害したふりをするかによるだろう」、ペンスの演説によって「たぶん、彼らはただ一時的に気分を害しただけであろうと私は思います」
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MMTを活かして小さな政府を作ろう

2019-10-27 03:00:54 | 政治
学者というものは往々にして「自分たちの学説で国を立てたい」と思うものです
私はこれまで結構真剣にMMTを勉強してきましたが、エッセンスを汲み取ることはしますが、彼らの主張に100%与することはありません
それはなぜなのか?自分なりによく考えてみました
そして得た結論は。。。。。大変失礼な言い方なんですが、率直に申し上げます

「学説、政策を唱える人たちに、本当の意味での人間学が不足している」
ということでした
これを別の言葉で言い換えたなら、「人間の本質に対する理解がないので、制度ばかりをいじろうとする」
ということです

かのアメリカの鉄鋼王で大富豪であったアンドリュー・カーネギーは、人間の本質を本当によく理解していた方でした
今、トランプ大統領もまた、人間の本質を実によく理解していると、私は思っています

カーネギーは、大学で学びたい学生がいても、決して個人的な援助はしませんでした
実際、カーネギーはそういう苦学生を見ていましたが、直接援助はしませんでした
それはなぜなのでしょうか?カーネギーがケチなだけなのでしょうか?

カーネギーと言わずトランプと言わず、大成功をおさめた人物には、人を生かし育てる時の考え方に共通項があります

人を育てるとき、その人が苦学していても、決して直接の援助はしない、ということです
他人の懐にお金を放り込むような真似をしない、ということです

彼らがするのは、チャンスの機会を求める意欲ある者にチャンスを与える、ということだけです
チャンスを掴むのは、あくまで本人の不断の努力であるべきで
彼ら成功者は、自らの努力によって得た成功の喜びを奪ってはならない、と考えるのです
この努力によって成功を掴んだ喜びこそ、”神から与えられた喜びそのもの”、そう考えるのです

そして、自分の努力によって成功を掴んだ者は、一度失ってもまた取り返すことができます
しかし、他人から飴玉のように富を与えられたものは、失ったが最後、取り返す力を備えていません

この人間の本質、これを政治に置き換えたらどうなるか?
それが”小さな政府”になるのです

カーネギーの考え方から言えば、今の安倍政権の教育無償化など、はっきり言って人間を馬鹿にしています
国民の懐にお金を配るのと同じです
高所得者から沢山の税金を取り、お金を配る。。。これほどの悪循環はありません
高所得者は自分のお金を巻き上げられ、関係ない人にそのお金が配られます
彼らにとって、これほどバカバカしい制度はないでしょう
逆にお金を配られた側は、苦労して成功しようという意欲を削がれます

この人間の意欲を削ぐというのが、大きな政府の最大の”悪”なのです

過去何度も書きましたが、もう一度書いておきます
昔、中東のある国でアメリカが”ある実験”を行いました
街がめちゃくちゃに破壊され、街に難民が溢れていた時に、アメリカ軍が難民を一箇所に集めて難民キャンプを作りました
アメリカは彼らに無償で”仮住まいのテントのような住居”と”衣服”と”食料”を与えました
これを続けていくとどうなったか?
その街は一向に復興できませんでした。。。アメリカが狙ったのは石油の利権であったのです
彼らが街を復興していれば、自分たちの力で石油を掘り、豊かになることもできたかもしれません
しかし、人間は他人から与えられることが当たり前になると”飼いならされてしまう”のです
経済学者ハイエクはこれを政府による国民の奴隷化と言いました
当時のネオコン全盛のアメリカは、少々の援助で彼ら難民を飼い慣らし、まんまと石油利権を手に入れました

そうです
大きな政府とは、一見して良いように見えます
政府が国民の面倒を見ることはいいように見えますが、大きすぎる政府は国民の力を削ぎ落とします
だからこそ、MMTでどんどんお金を刷ることにも、一定の限度を設けなくてはならないのです
この点、トランプ政権は実に上手な方法をとっています
トランプ氏は失業対策にお金を使わなかった訳ではありません
しかし、失業者個人にどんどんお金を配ったわけでは勿論ありません
むしろ、低所得者が働けば働くほど、「良い事がある」というように制度を変えたのです
その典型が、タックスクレジットという税制です
低所得者に一定の枠を設け、一定の所得に満たない人に税金が還付される制度を作りました
還付されるといっても、国のお金によって収入が補填されるのですから、実質上の給付金であるわけです
しかし、日本の給付金と全く違うのは、きちんと働くことが前提にある、ということです
働かない人間には還付金もありません
つまり、「働かないと損をする」という制度に変えて、労働意欲を喚起したのです
実にうまいやり方です

働かない人間が得をするような制度はダメです
オバマやどこかの国の安倍さんのように、お金を配るような真似をする大きな政府は最悪です

こんな政権、もう終いにしませんか?
MMTと小さな政府で日本を豊かにしましょう
安い税金小さな政府。。。。。。これからはこれです

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リバティーメトロン COMMENTARY 決してくじけない大統領=トランプ

2019-10-27 00:21:26 | 政治
トランプ大統領の実行力には定評がありますが、約束したことをきちんと守る誠実さと苦難困難を乗り越える粘り強さ
見習いたいものですね

今日もリバティーメトロンの記事にお付き合いください

本編記事はこちらから↓
https://libertymetron.com/posts/miller-deep-state-poses-mortal-threat-president-undeterred

Miller: Deep state poses ‘mortal threat’; President undeterred
ミラー:ディープステートは”深刻な脅威”を与える;くじけない大統領

Anonymous federal bureaucrats who despise President Donald Trump and are trying to thwart his agenda are a “mortal threat” to U.S. democracy, White House senior adviser for policy Stephen Miller said.
ドナルド・トランプ大統領を軽蔑し、彼の議案を阻止しようとしている匿名の連邦官僚たちは、アメリカ民主主義の”深刻な脅威”であると、ホワイトハウスの政策担当上級顧問のステファン・ミラーは語りました。

The angry, lying and leaking anti-Trumpers in the federal workforce are attacking the president’s agenda through leaks and complaints to friendly reporters and congressional allies, Miller said.
連邦労働者の中にいて、怒りにより嘘をつき不平を漏らす反トランプ派は、フレンドリーなレポーターや議会の同志たちへの漏洩と不平を通して大統領の議案を攻撃しています。とミラーは述べました。

“This is a mortal threat to the American system of government,” he said.
「これはアメリカの政府システムへの深刻な脅威です」と彼は述べました。

Miller said the latest example is the planned book written by an anonymous inside critic. The book follows efforts by bureaucrats to thwart Trump policies with leaks to liberal media and Democrats on Capitol Hill.
ミラーが言うには、最近の例として内部の匿名の批判者によって書かれた本が計画されました。その本は官僚たちによるリベラルメディアと議会民主党へのリークを用いてトランプの政策を妨害する努力を後押ししています。

In an interview with Washington Examiner columnist Paul Bedard published on Oct. 22, Miller called the inside attacks a “very grave threat.”
10月22日発行のワシントン・イグザミナーのコラムニスト、ポール・ベザードによるインタビューの中でミラーは内部の人間による攻撃を「とても重大な脅威」と呼びました。

“It is best understood as career federal employees that believe they are under no obligation to honor, respect, or abide by the results of a democratic election,” Miller said.
「民主的な選挙の結果に対し、尊重も尊敬も、我慢することにも義務を負わないと信じる連邦被雇用のキャリアたちに、それは最もよく理解されています。」ミラーはそう述べました。


“Their view is, ‘If I agree with what voters choose, then I’ll do what they choose. If I disagree with what voters choose, then I won’t, and I’ll continue doing my own thing. So basically it’s heads I win, tails you lose.’
「彼らの見解は、”もし私が投票者が何を選んだかに合意できるならば、私は彼らが選んだことを行います。もし私が投票者の選択に合意できないならば、投票者の言う通りにはしないでしょう、そして私は自分自身のことを行い続けるでしょう。だから基本的に、私が勝つ方向に顔を向け、あなたが負ける方向にお尻を向けます。”」

“ ‘If you elect Hillary Clinton, then I’ll implement all of her policies very faithfully, and if I see massive evidence of corruption on Hillary Clinton’s part, then I’ll keep it all a secret. If you elect a candidate I disagree with, then I’ll lie, I’ll leak, I’ll cheat, I’ll smear, I’ll attack, I’ll persecute, and I will refuse to implement, and I will obstruct at every single step of the way.’ ”
「”もし、あなたがヒラリー・クリントンを選べば、私は彼女の政策をとても誠実に実行するでしょう、そしてもしヒラリー・クリントンの側に大きな腐敗の証拠を見つけたならば、私はそれを完全に秘匿するでしょう。もしあなたが選んだ候補者を私が認めないときは、私は嘘をつき、情報を漏洩し、欺き、誹謗し、攻撃し、迫害し、そして実行することを拒否し、すべての道の一段目で妨害を行うでしょう”」

But, said Miller, Trump’s most loyal nonfamily staffer who also worked on the 2016 election, said that the president isn’t “cowed” by the attacks. In fact, he said the criticisms steel the president.
しかし、2016年の選挙の時もまた働いていたトランプの最も忠実な親族外のスタッフであるミラーは、大統領は攻撃によって”脅かされる”ことはないと述べました。実際に、批判は大統領を強くすると彼は言いました。

“We’ve made clear that your leaks will backfire and your sabotage will fail, and we’ll simply implement the policy doubly,” he said. “Not only will you not change the outcome, but the more that you try to leak and disrupt, the more determined the president will be in his course to accomplish that which he was sent here to do.”
「我々は、あなたがたの情報漏えいがあなたがた自身を焼く逆火となり、あなたがたの妨害が失敗に終わり、そして我々の政策が単純に2倍実行されるであろうことを明らかにしました」と彼は言いました。「あなたがたは結果を変えられないかもしれないだけではなく、あなたが情報漏洩と崩壊をもっと増やそうと試みるほどに、大統領が成すべきことを完成させる道筋を、彼にもっと決意させることになるでしょう」

Miller also mocked insider critics who have been responsible for failed policies, especially in the intelligence, foreign policy, and defense arenas.
ミラーはまた、特に情報や外交政策、防衛分野の間違った政策の責任を負ってきた内部批判者たちを嘲笑しました。

“The same people who made wrong judgment calls in Iraq, with respect to strategy in Afghanistan, Libya, Egypt, too … the people who made all these decisions now are so utterly convinced that they alone know what the right policy is,” Miller said.
「過った判断をした同じ人たちが、アフガニスタンやリビア、エジプトの戦略についてもイラク(と同じ過ち)を呼びこみます…これらすべての決定をした人たちが、今や何が正しい政策かについて彼らだけが知っていると、そのように完全に確信させられています」とミラーは述べました・

He portrayed the president as devoted to delivering his campaign promises no matter what is thrown at him.
彼はたとえ何を投げられようとも、彼の大統領選挙キャンペーンでの演説の約束に専念する大統領像を心に描きました。

“Never has someone occupied the Oval Office who is more undeterred and undaunted in executing the task that he was brought here and has pledged to execute,” he said.
仕事を遂行する約束のためにここに連れてこられ、さほど妨害されず恐れることなくオーバル・オフィス(大統領執務室)を占拠してきた者は誰もいませんでした」と彼は言いました。

Miller added, “A lot of us thought, if you go back many years before Donald Trump ever declared for president, we might never live to see the day when somebody would have the audacity to promise to fundamentally change a broken status quo then get to Washington and proceed to execute on every single thing that he promised to do no matter what was thrown his way. It is truly a miracle to behold.”
ミラーは付け加えて「私たちの多くが考えました、もしあなたがドナルド・トランプが大統領になることを公言する随分前に戻ったとするならば、誰かが大胆にも壊れた現状を根本的に変える約束をし、ワシントンに近寄り、たとえ何が彼の進む道の前に投げかけられようとも彼が行うと約束したすべての事柄を実行していく日を、私たちは見ることはできなかったでしょう。それは本当の奇跡です」
コメント (1)
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