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Aさんの母親の見た夢

2023-03-13 09:10:32 | 政治
備忘録として夢日記を書いておきたいと思います
昨日Aさんから電話があり、奇妙なことを私に伝えてきました
Aさん曰く、Aさんの母親にも昔から霊感らしきものがあり、象徴的で未来予知的な夢を見ることがあるとか
そのAさんの母親が最近見た夢を私に報告してきたのです

①3月4日ごろ(推定)、私が火車になっていた、という夢
②背が高く四角い眼鏡をかけた男性が、有名な心霊スポットの池の橋の上で何かを考えこんで迷っている夢

①の意味はだいたいわかります。。。というか、なんとなく心当たりがあります(笑)
火車(かしゃ)とは、調べてみたところ、日本の妖怪の一つであり、猫又という猫の妖怪が正体ともいわれています
火車は生前、悪行を重ねていた人の死体を、葬式や墓場から持ち去る、と言われている妖怪だと言われています
要するに、私が最近妖怪ついて何度も批判的に見える日記を書き綴っているために、おそらくは「脅し」の意味を込めて警告してきたのでしょう
それに関連していると思われる出来事が、3月3日に大川隆法先生が亡くなられたと報道があったことです
生前の最後に、大川総裁は妖怪についての本を出され、「妖怪にならないための言葉」の中で
妖怪の頭目と目されるものの正体について明かされました。。。その直後に、大川総裁は肉体的に一度お亡くなりになられたわけです

ネタバレを防ぎ、直接読む方を増やしたいという思いから、その正体については、あえて伏せておきたいと思いますが
大川総裁が肉体的に亡くなったとされた数日後に緊急発刊された格はいく集「不惜身命の姿・特別編」を読むと
大川総裁が妖怪についての研究をしなければならないと深く考え、書籍「妖怪にならないための言葉」を執筆するころから
霊的な攻撃が激しくなり、体調が思わしくなくなっていく様子が書き記されていました。。。2月の中盤以降のことです
私も以前、大蛇の霊から激しい攻撃を受けた時に、心筋梗塞になりかけていたことから、その霊的な攻撃の意味はよく理解できます
本当に胸が差し込まれるように痛くなり、それがずっと続き、動悸や不整脈が現れ、危険な状態になりましたので。。。
それとは比較にならないほど、はるかに強い攻撃を大川総裁が受けていたであろうことは、推測するに難くないわけです

通常の場合、大川総裁はそういう「霊的な呪い」を簡単に跳ね返す力がありますが
そのときに限って、「なぜ」攻撃を跳ね返さなかったのか?
あえて攻撃を跳ね返さず、なぜ攻撃を防御するだけに徹して、体の不調に耐えていたのか?
その私の疑問についても間接的に書かれていました。。。その理由を知りたい方はぜひ同書2冊をお読みになることをお勧めします
私は決して本を売りたいから言っているわけではなく、直接読むことで、霊的な世界の真実がよりリアルに分かるようになると思うからです
大川総裁が自らの命を賭して明らかにしたことを、どうか多くの方に知っていただきたいと心から願うものです

話は戻りますが、火車が現れた意味はこういうことだと思います
「大川総裁のようになりたくなければ、お前も余計なことを書くなよ」
「大川総裁のように、生前悪事を働いていた者は、わしが死体を連れ去ってやるから覚えとけ」
ということなのでしょう。。。まあ、大川総裁が火車程度に連れ去られるわけはありませんが(笑)
要するに、妖怪の立場から見れば、大川総裁は「悪い人・悪人」に見えるという事なのでしょう
そして私もまた「悪人」認定されたという事です
でもね。。。物事は相対的に見えるという事なのですよ。。。
私たちの立場から見れば日本の妖怪は善悪を曖昧にし、反省ができない。。。世界標準から見て、世界宗教にはなれない日本神道
その神々の中に、妖怪と目される「神を自称する妖怪」がたくさんいる事、これはやはり明らかにしていくべきでしょう
私は、まだ大川総裁がいなくなるとはまったく思っていませんが、大川総裁の意思を汲み取り、真実を明らかにするお手伝いをしていきたいと思います

長くなりますのでこの辺で、もう一つの夢の意味は、機会があれば後日にでも

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