「紀伊ノ変」 佐伯 泰英
磐音の話はそんなにおもしろくなかったなあ。
でも、品川さんが出てきたから、それで満足。
でも、品川さんの恋愛話はいつでも磐音がいない時に進展しているなあ。
「紀伊ノ変」 佐伯 泰英
磐音の話はそんなにおもしろくなかったなあ。
でも、品川さんが出てきたから、それで満足。
でも、品川さんの恋愛話はいつでも磐音がいない時に進展しているなあ。
「第二の銃声」アントニイ・バークリー
全員が怪しくて、誰が犯人でもいいやん的な所が好き。
人間性を描くつもりだったみたいだけど、描けていなくてもOK。
犯人が予想通りだったけど、それでもOK。
なんだか、読んでいて楽しいんだよね。