MC68000 Maniacs!
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手持ちのUMDソフトを CFW向けにISO化する際,自分は必ずCSOファイルに変換して使用していました。もちろん,メモリースティック容量節約のためなのですが,あまり深く考えず使っていたので 圧縮すると読み込みパフォーマンスに影響する・・・みたいな事には 気がまわっていませんでした。先日,友人から「C2Cのコマ落ちはCSOじゃなくてISOにすると解消できる・・・」との情報提供(コメント)を貰い,影響がある事を再認識した次第です。

実際に「OutRun2006 Coast 2 Coast」を,単純にISO化し直した上で 動作チェックしてみたところ,コース分岐点でスローモーションがかかっていた部分が正常に動作するようになりました。メモリースティックへのアクセスの仕方によっては,影響のあるソフトウェアもあるんですね・・・。とりあえず,自分がメモリースティックに入れているゲームの範囲内では,他に影響らしいものは確認できなかったのですが,何か気持ちが悪いので,全部ISOに変換し直してしまいました。その分 容量は食いますが,16GBのメモリースティックなので 容量的には結構余裕があります。

他には「DJMAX」や「Ridge Racers」,「Space Invaders Extreme」等を入れています。
あまり大量に入れていても,結局やらなかったりするので 程々にしてます。

ちなみに・・・

PS1のゲームもいくつか入れているのですが,気付くと動かなくなってたりする事はないですかね??いや・・・きっと自分のせいだとは思うのですが,気付くと動かなくなってたりするんですよ。「XEVIOUS 3DG」や「is」なんかがそうですね。やっぱり CFWの違いとかが影響してるのでしょうか。それとも変換の仕方が悪いのかしら・・・。

誰か知ってたら原因を教えて下さい。
何も出ませんが。(≧∇≦)


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