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PSP-3000の登場が具体化してきたようです。
様々な「次世代PSP」の噂が飛び交っていますが,PSP-3000に関しては結構現実的な仕様が語られています。主な内容としては,HOMEボタンが「PSロゴ」の入った円形のボタンに変更される点と,本体にマイクが内蔵される点の2点。性能的にはマイナーチェンジ程度の変更なのだとか。ただし,ここ最近になって「FCC ID「AK8PSP3001」で商品型番PSP-3001(国内ではPSP-3000)がFCCに登録された」事が明かになり,実際に「PSP-3000」の発売が明らかになったものの,デザインなどの変更はほとんど無いらしいとの事です。おそらく単なるコストダウンモデルである可能性が高いとか。・・・残念。
とはいえ,実際に仕様が発表されるまでは,ちょっとだけでも期待していたいですね。PSPに関しては 既に「機能満載」な感じなので,これ以上の機能追加はあまり望めないと思いますが,PSP-2000で妙に華奢になってしまった「メモリーカードスロットの蓋」と「UMDドライブの蓋」は改善して欲しい気がします。軽量化のために弱体化してしまったバッテリーについても 是非強化して欲しいところです。
加えて言えば,本体塗装が「つや消し加工」のバリエーションも出して欲しいですね。
とにかく,指紋汚れが気になって仕方ないので。(≧∇≦)
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アルミホイルを使ってアースする小ネタを実践してみました。
やり方は「大人の科学マガジン Vol.17」の本誌に載っていますが,アルミホイルを短冊状に切ったものを(自分は少し幅広く切ってから2つ折りにしてます)電池ボックス内の電池の「マイナス極」に接触させた状態で電池ボックスの蓋を閉め,アルミホイルの逆側の端をテルミンminiの本体にセロハンテープ等で固定するだけです。あとは,左手でアルミホイルを触りながらチューニングを実施すればOK。演奏もアルミホイルに触れながら実施します。
要は,人体でアースを取っている訳ですね・・・。
本体裏側にアルミホイルが貼り付いているのは ちょっと情けないですが,小ネタの割には効果が抜群。あれだけ苦労したチューニングが一発で決まりました(嬉)。音域もかなり広がりますし,音自体も安定する感じがします。たかがアルミホイルでここまで違うのであれば,間違いなくやった方が良いでしょう。改造作業(?)のやり方次第で 格好の悪さはどうにかなると思います(笑)。音が安定して出せるようになると,やはり内蔵スピーカーのチープさが気になりますね。今度は,外部スピーカー接続・・・かなあ。
ハンダ付けってやった事がほとんどないので
イマイチ不安なんですよね。(≧∇≦)
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「Gakken SX-150」の影響で,今度は「大人の科学マガジン Vol.17」を入手。
先日も書きましたが,付録が「テルミンmini」のヤツです。以前から買おう買おうと思いつつ ずっと買わないままになっていたので,本屋さんから無くなってしまう前にゲットしておく事にしました。付録の「テルミンmini」は SX-150同様に組み立てキットになっています。相変わらず組み立ては簡単なので,完成までには30分かかりません。公式サイトの「動画」を観ると,雑誌の付録でも結構まともに演奏できそうな感じがしてきますが,はっきりいって錯覚です(笑)。やってみると解ります・・・。
とにかく,チューニングがえらく難しいです。アンテナから「20cm」程度の位置に手をかざした際に,音程が下がりきって無音になるのがベストチューニング・・・と解説されているものの,いったいどうやってチューニングすればいいのか,勘所がいまいち解りません。1時間近くチューニングダイアルと格闘したのですが,何度やっても,アンテナにかなり手を近づけないと音程がコントロールできないような状態になるのです。まあ・・・雑誌の付録に高性能を求めても仕方がないのは十分承知の上なんですが,なんとなく悔しい感じはありますね(笑)。せっかく買ったので,もうちょっと頑張ってみようと思っています。
書籍の方をよく読んでみると,テルミンminiの改造案がいくつか載っていました。外部アンプ接続用のジャックを取り付けるネタが結構良さげ。簡単なハンダ工作なので 挑戦してみるのも面白そうですね。また,小ネタとして,アルミホイルを使った「アースの取り方」というのも載っています。これを実践すると,テルミンminiの音域が広がりチューニングがやり易くなるとのこと(!)。実際に効果があるみたいなので,これは試すしかないでしょう。
自宅にアルミホイルが無かったので,検証はまた後日。
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中古で購入したからかもしれませんが,今日まで「iPod Touch のアイコン整理方法」を知りませんでした(汗)。アイコン自体の移動や配置換えについては 何か専用のソフトウェアが必要なものだと思い込んでいたので,先日リリースされた「iPhone 2.0 Software Update for iPod touch」において 機能が追加されるものと思い,あまり疑問には思っていませんでした。しかし「iPhone 2.0 Software Update for iPod touch」を導入しても特に機能追加が成されなかったので,もしかして不可能なのか・・・と半ば諦めていた次第です。
で・・・今日,何気に「iPhone 3G」関連の書籍を読んでみたら,
なんと「アイコンを2秒押さえると移動可能になる」と記載されているではないですか(笑)。
なんで気付かないかな。俺。(≧∇≦)
ちょっとした機能でも,出来るのと出来ないのでは雲泥の差。早速,グリグリとアイコン整理を始めました。アイコンを画面外にドラッグすると デスクトップ(?)が横にスクロールしてアイコンが置けるエリアが拡張するので,普段使わないものは画面外に配置しておくと画面がスッキリしますね。自分の場合,自宅以外ではインターネット接続はしないので,ネットワーク機能関連を別画面に配置しています。アイコンが勝手に「自動整列」してしまうのだけが ちょっと残念でした。自由に配置できるともっと便利だったのですが・・・。
メイン画面が寂しくなったので,何かアプリを購入してみようと思います。
「PINBALL RC」もそろそろ飽きてきたので。
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「海腹川背サウンドトラック」のウェブ通販限定特典だった「EXTRA DISC」を入手。予約購入は逃してしまったので,某大手オークションサイト経由で購入したものです。特典ディスクは,スーパーファミコン版「海腹川背」から PlayStation版「海腹川背・旬」,「海腹川背・旬 Scond Edition」までのタイムアタック映像とスーパープレイ映像をDVDに収録した映像ソフト。当時,ゲーメストムックとして刊行された攻略本にて「技」の存在は知っていましたが,自分のスキルでは実行できないような技ばかりなので,実際にゲーム中で試したことは一度もありません(笑)。あまり真剣に攻略した事のないゲームだけに,かなり楽しんで観る事ができました。
スーパーファミコンのゲーム映像が非常に懐かしかったです。
昔,観た事がある(気がする)映像が含まれていましたが,映像ソースを忘れてしまいました・・・。
音声も一部途切れますし 画質も悪いので,過剰な期待は禁物。(≧∇≦)
加えて言うと,この特典ディスクには「エンディング映像」が収録されています。「海腹川背・旬」のエンディング画面で「テレビに小さく映ってた」アニメーションが拡大されて収録されているのですが,元画像が小さいだけにドットが粗すぎて何が何やら(笑)。PSP版「海腹川背」にもこれと同じ映像が収録されているようですが,基になったアニメーション素材は残ってないものなんですかね。アニメーションの出来が良さげなだけに残念です。せっかくだから「釣り道具」と「昆布茶」のコマーシャル映像も収録しておいて欲しかった(笑)。
・・・ミッシェル((C)小森まなみ)
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iPod touch用の本体カバー「クリスタルジャケット」を購入。
フロントとリアのプラスティックカバーと保護フィルムがセットになっている製品です。本体前後をプラスティックカバーで覆ってしまうタイプのものですが,装着時でもかなりの「薄さ」を保っており 本体へのフィット感も高いことから,これからiPod用ジャケットの購入を考えている方には それなりにお薦めできると思います。ただし,単純に「薄さ」で言うなら「クリスタルAirジャケット」の方が優れていますし,個人的には絶対に「クリスタルAirジャケット」をお薦めするところです(笑)。
うちの「iPod Touch」も既にクリスタルAirジャケットを装着済み。
何故「クリスタルジャケット」を購入したのかと言うと・・・。
今回買ったクリスタルジャケットは「Apple Store,Sendai Ichibancho Summer 2008」と銘打たれたスペシャルバージョンなのです。8月6日~8月8日の日程で開催されている「仙台七夕まつり」にちなんだ商品で,アップルストア仙台の期間限定商品とのこと。真っ白なリアカバーに「七夕飾り」がデザインされているのですが,はっきりいってあまりクールなデザインではありません(笑)。まあ・・・地元スペシャルと言うことで,コレクション的な意味で購入した感じですね。クールさでは やはりクリスタルAirジャケットに歩があると思います。
おまけで仙台七夕スペシャルな「うちわ」がもらえました。
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goo主催のネタに「ブログ通信簿」というのがあったので,早速やってみました。
ブログのURLを指定する事で 自動的に内部が解析され,解析結果が「通信簿」の形で表示される仕組みです。解析は 主張度,気楽度,マメ度,影響度 の4つのポイントから行われます。主張度は,ブログにどれだけ自分の意見や感情などを書き込んだかを示すもの。気楽度は,ブログの中にある,ポジティブな表現とネガティブな表現との比率を示します。マメ度は,ブログの更新頻度,影響度は,自分のブログがどの程度引用されたかを 其々表しています。また,上記の他に「通信欄」というのがあり,主張度,気楽度,マメ度,影響度から総合的に判断した評価が記載されます。
さて,ウチの blog の評価はというと・・・
・主張度:4
・気楽度:4
・マメ度:3
・影響度:3
う~ん。突出したところがないですね。普通って事でしょうか。最近更新が滞りがちだったので,その結果が出てしまっているみたいです。影響度が少ないのは・・・世間の興味を引くようなネタを取り上げていないって事なんでしょうね。まあ,Macintoshとか X68000とか メガドライブのネタなんか,あまり見る人もいないと思いますけど,あらためて言われると ちょっと考えちゃいますよね(笑)。
詳しい内容は 画像の方を参照して下さい。
【関連リンク】
・ブログ通信簿 ・・・ ブログ通信簿のページ
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学研の「大人の科学マガジン」の別冊として刊行された「シンセサイザークロニクル」をゲット。ヴィンテージシンセネタのムック本としても かなり面白い内容なのですが,それ以上に注目なのは「付録」のほう。なんと「アナログシンセキット (Gakken SX-150)」が付いているのです。しかもお値段は驚きの3,360円。このシリーズはたまに面白いモノを付録にするんで好きなんですよね。以前は「簡易版のテルミン」が付いたりしてましたしね。
キットといっても,基盤をケースにネジ止めする程度の簡単な組み立てのみで完成する程度のもの。提供されるのは1VCOのモノシンセで,波形(三角波,矩形波),PITCH ENV,CUTOFF FREQ,RESONANCEの他,波形に対する ATTACK,DECAYと,LFOスピードの設定が可能になっています。演奏は鍵盤ではなく,本体に装備されている「リボンコントローラ」で実施。本体電源が入っている状態で リボンコントローラのカーボン部分(黒い帯状の個所)に電極棒を接触させると音が出る仕組みです。リボンコントローラ上の電極棒を右側にスライドさせると音程が上がり,逆に左側へスライドさせると音程が下がります。使用できる音域は4オクターブ程度となります。
リボンコントローラの特性上,まともに演奏するのはおそらく「無理」ですが,
サンプリング素材を作り出すアナログ音源としてなら,結構使い道があるかもしれませんね。
この価格帯で,比較的まともな音作りができるってのが凄いです。
例の「DS-10」の機能が凄いだけに,今回の「SX-150」は ちょっとチープに見られがちですが,実際にダイアルをまわして音色設定を行える事に楽しさがあるのであって,即座に音楽製作ができないから「シンセシザーとしてはダメ」という事ではないと思います。むしろ音楽を知らない人でも「音を出して遊べる」事の方に凄さを感じて欲しいですね。こんな楽しいおもちゃが数千円で買えるなんて,なんて良い時代なんでしょうか(笑)。
80年代だったら 数万円した機械でしょうね。これ。
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PLAYSTATION3用格闘対戦ゲーム「ソウルキャリバーIV」を入手しました。
ゲーセンでプレイした事が一度もなく,ドリームキャスト用「ソウルキャリバー」以降,一度も触っていないシリーズなのですが,なにやら PS3版には「ダースベイダー」が出てくる・・・という雑誌の紹介記事を見て,興味本意で購入した感じです。「鉄拳5」も「バーチャ5」も飽きていたので丁度良かったかもしれません。まあ・・・それほど深くやり込むつもりはありませんが(笑)。
最近の格闘ゲームは映像クオリティが凄いです。ましてHD対応(720p)な訳ですから尚更美麗さが際立ちます。初期(ソウルエッジ)の頃は,髪の毛が肩にめり込んでいたり,スカートの裾が鉄板みたいだったり,ポリゴンで表現するには かなり無理があったように思うのですが,さすがに「ソウルキャリバーIV」では全く問題ありません(笑)。特に髪の毛の表現は 昔と比較すると格段に進化している個所です。(まだまだ針金っぽいですけど・・・)Xbox360の「DOA4」もかなり綺麗でしたが,肩にめり込んだり消えたりといった「副作用」が顕著に見えていました。「ソウルキャリバーIV」ではその辺りの問題がかなり解決されていると思います。
格闘対戦としては「普通」。注目点としてはキャラクタカスタマイズ機能が挙げられます。既存のキャラクタのカスタマイズはもちろん,ゼロからオリジナルキャラを作る事ができるのが良いですね。しかも,装備や装備の色合いの変更だけではなく,髪の毛や肌,瞳の色の変更も可能。さらに,顔つき,声質,体格まで変更が可能という徹底ぶり。保持する「特殊スキル」も変更が可能なので,完全にオリジナルなキャラクタが作成できます。作成したオリジナルキャラクタは オンライン対戦でも使用可能です。
結局,カスタマイズだけで数時間経過しちゃいました・・・。
という事で,対戦ゲームとしてはまだちゃんと遊んでいません(笑)。
ダースベイダーもデモで観たっきりです。(≧∇≦)
【関連リンク】
・SOULCALIBER IV ・・・ ソウルキャリバーIVの公式サイト
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