特派員 Q の関わる〝ラジオ番組〟が、今度10周年を迎えます。
そこで、テンプレートを、「goo10周年」の「春」に、変えてみました。
goo に あやかって
これまでの10年に感謝し
これからを 見つめたい
番組改編で、放送時間が変わります。
土曜日の 朝8時から に…
田舎の桜は、もう少し後になり、
山間の花の見頃は、中旬~下旬になるかも、です。
記念の年の、記念の季節…「春」。
今年は、綺麗な桜が見たいです。
特派員 Q の関わる〝ラジオ番組〟が、今度10周年を迎えます。
そこで、テンプレートを、「goo10周年」の「春」に、変えてみました。
goo に あやかって
これまでの10年に感謝し
これからを 見つめたい
番組改編で、放送時間が変わります。
土曜日の 朝8時から に…
田舎の桜は、もう少し後になり、
山間の花の見頃は、中旬~下旬になるかも、です。
記念の年の、記念の季節…「春」。
今年は、綺麗な桜が見たいです。
暴れ風を心配していると、遂に、雨が降り出した。
空には 黒い雲が広がり、辺りは 暗くなって、強い雨が、屋根や庭に打ち付けている。
そのうち、雷が鳴り出した。 連続して聞こえてくる。 暗い空に、稲光が連続発光している。
居間の窓から、お隣の屋根の向うに、稲妻が…斜めに、ジグザグに走り降りる。
ただ、ピカッ、ビシッ、バァン、グァン、グヮラン ガラン…の、直撃的ではなく、数秒の間があるので、それほど 緊迫感は無かった。
そんな折に、携帯に着信だ。 聞くと、勤め先の〝我妻さん〟からだ。 「海側から見ると、山側が真っ黒で、稲妻ではなく、火柱が数本落ちていった。 家は大丈夫?」と言うものだった。
その前には、海側の勤務先辺りが、強烈な雷に見舞われ、とても驚いたらしい。 そこへもってきて、自宅方向が大変なことに…と、珍しく、勤務中の電話になったようだ。
暴風、強雨、豪雷に襲われ、田舎の夕方は散々だった。
能登半島地震の被災地を思うと、心が痛む。
3月31日のことだった。