ゴーヤ①号の水遣り中に、緑の塊りが、メガネの、斜め上の視界に、入ってきました。
ゴーヤの葉っぱの緑が、一部分だけ、ぷっくりと膨れているように見えます。 殆ど、目の前のことです。
顔を離すと、はっきり見えてきました。 そこには、小さなアマガエルが、ちんまりと座っていたのです。
そういえば、去年も、アマガエルが、ゴーヤに止まっていました。 二匹以上は、居たと思います。 ひょっとして、彼らの子孫かな?、などと思ったりしながら、カメラを向けました。
今回の、アマガエルやカマキリが、小さい子どもなので、これから花が咲く「野菜」に止まり、花に集まる「小さい虫」などを、捕食するのに 便利なのかな…と、想像しています。