〝浮き雲〟田舎で ぼちぼち と!?〟

気の向くままに書き込んで、読み返すと…
70歳台後半の自分が見える、か、な?。
📷〝写真〟も載せてみます。👴

(*_*) 昨日は、こんがりと…

2007年08月06日 11時38分45秒 | 日記

きょう(6日)の田舎は、曇り空です。 手元の温度計は、32℃を指しています。

先週 金曜日の夜は、台風5号が 弱まりながら、日本海の中部を北上したので、田舎では、直接の被害はありませんでした。

野菜たちは、強風で少しは傷んだものの、当日の昼にも水遣りしたので、乾燥には負けませんでした。

 

4日、5日の週末には、今年も「獅子吼高原スカイフェスタ」が開かれました。

初日の4日(土曜日)は、開会式が行われたものの、高原はガスに覆われ、上空では 台風の吹き返しが強かったため、競技は中止になりました。

翌5日は、朝日が輝く〝好天〟に恵まれ、「仮装パラグライダーのフライト」や、着陸の正確さを競う「アキュラシー」が行われました。

アキュラシー部門の、テイクオフ(離陸)。

 

昼ごろには、風が強く吹き上げてきて、競技は中断しましたが、その後 再開され、大きな仮装パラグライダーを含めて、たくさんの機体が飛行しました。

出来栄え審査のため、集合した「仮装パラグライダー」です。

 

中でも、大きな海賊船を模した仮装では、フライヤーのテクニックと、アシスタントの介添えが功を奏して、テイクオフに成功。 大勢のギャラリーから、歓声と拍手が贈られました。

ランディング(着陸)場からの無線連絡でも、大きな仮装機体が「ソフトランディング(穏やかに着陸)」した…とのことで、感心しました。

特派員の お手伝い場所は、野外で 日覆いが無い所でした。 つまり、じっくり、こんがり、およそ8時間に亘り、太陽レンジで焼かれてしまいました。

日焼け止め対策をしていなかったので、腕、顔、首筋が真っ赤になり、そばのスタッフさんからは、心配の声が聞かれたほどでした。

終了後、フリーフライトを楽しむパラグライダー。(帰りの、ゴンドラの窓から撮影) 

 

イベントのスケジュールが押したこともあり、帰宅後は、日焼けした部分を、冷やすことに専念です。 保冷材や濡れタオルを使います。 ひたすら、冷やしました。

手の甲まで焼けて、指は…。

 

昨日は、夕方から予定されていた 町内会の「バーベキュー大会」を、残念ながら欠席しました。 5月15日からの禁酒を、まだ 続けています。