〝浮き雲〟田舎で ぼちぼち と!?〟

気の向くままに書き込んで、読み返すと…
70歳台後半の自分が見える、か、な?。
📷〝写真〟も載せてみます。👴

(-"-) 雷雨騒々…

2007年08月28日 20時52分26秒 | 日記

明け方の5時50分頃、目が覚めると、遠くで雷鳴が聞こえていた。

6時40分過ぎからは、我家の上空辺りに、雷が転げてきた。 合わせるように、雨足が強まってきた。

土砂降りの雨音を、かき消すように、雷鳴が とどろきわたる。

ドシン! グヮラン ガラン ガラン …。 バダン、ヴァン バン バン …。 グォン、 ゴン ゴン …。 

稲光は白く、時折、ピンクにも 光る。 光と音の間隔が無くなり、ピカッ・ドシーンと来る。 いくつもの落雷を感じた。

たくさんの雷が、続けて 止み間無く 鳴り響き、空を転げ回る。

 

およそ 1時間。 朝の 豪雷・雨が 田舎を襲った。

 

後で分かったことだが、消防署に落雷があったほか、公共施設の電話回線にも障害が発生し、一時、混乱したらしい。

大雨・洪水の警報や、注意報が発表され、午前中半ばまでは、パソコンの電源を落としていた。

部屋の温度は、27℃。 細めに開けた窓からは、昼頃でも、涼しい風を感じていた。