今日の田舎は、のちです。
昼前までは 清々しかったものの、午後には、少し 蒸し暑くなってきました。
特派員の取材エリアに、通称「国道花壇」があります。
その国道とは 157号線のこと。
車道2車線に プラス 歩道があり、拡張予定地?が、道路の東側に続いています。
その空き地部分を利用して、およそ 600mの区間に、ボランティアの手による花壇が作られています。
先ごろ、その花壇の定植作業が、大勢のボランティアが参加して 行われました。
走行車線側から、マリーゴールドやサルビア(青、赤)が植えられ、奥にはカンナが配されました。
夏から秋にかけては、色鮮やかで 立体的な花壇が楽しめます。
定植作業日には、特派員は 別の取材に出かけていましたので、今回は、後日 撮影した 説明写真を掲載します。(カメラの後ろも、そして 写真の上側・向こうまで、ず~っと「花壇」ですよ。)
これからも、水遣りや草むしりなど、ボランティアの作業が続けられます。
や などのドライバーや歩行者の、心や目を癒してくれるエリアです。
昼前までは 清々しかったものの、午後には、少し 蒸し暑くなってきました。
特派員の取材エリアに、通称「国道花壇」があります。
その国道とは 157号線のこと。
車道2車線に プラス 歩道があり、拡張予定地?が、道路の東側に続いています。
その空き地部分を利用して、およそ 600mの区間に、ボランティアの手による花壇が作られています。
先ごろ、その花壇の定植作業が、大勢のボランティアが参加して 行われました。
走行車線側から、マリーゴールドやサルビア(青、赤)が植えられ、奥にはカンナが配されました。
夏から秋にかけては、色鮮やかで 立体的な花壇が楽しめます。
定植作業日には、特派員は 別の取材に出かけていましたので、今回は、後日 撮影した 説明写真を掲載します。(カメラの後ろも、そして 写真の上側・向こうまで、ず~っと「花壇」ですよ。)
これからも、水遣りや草むしりなど、ボランティアの作業が続けられます。
や などのドライバーや歩行者の、心や目を癒してくれるエリアです。
都会の殺風景な国道とはえらい違いですね。
ボランティアさんたちは手入れが大変でしょうねえ。でもちょっとでも道路わきに花があったらそれだけで幸せ気分になりますもんね。
はい~っ!、大変です よ。
最初の頃に比べて、便利にはなりましたが、暑い時期の作業ですからね。
田舎は、花いっぱい運動に 歴史があるんです。
このことも、おいおいに ご紹介できたら良いな、と思ってます。