撮りダメ写真館

過去・現在いろいろ写真と独り言!

富士山を楽しんで!

2016-12-18 15:59:03 | 今日のひとこと



12月16日日の出前の富士山





12月16日日中の富士山



朝から夜まで日の光や雲で形や色を変える?富士山です。





こんな楽しみ方もしています。


雪の積もり方で色々な形を想像しています
千鳥やひょうたんに見えて仕方ありません。


ここ数日の冷え込みで見えなくなってしまいました。




ガチャと散歩

2016-12-11 13:24:12 | 今日のひとこと

ガチャ


ファミレスで子供のガチャで出てきました。

女の子用
お菓子が入れられるような袋 2枚とロールケーキ型ポストイットです。


男の子用
組み立てるとこのようなおもちゃに。
矢を筒に入れて、ボタンを押すと発射、的に当てて


散歩途中で

切り株からキノコ!



樹上に鳥の巣!



公園の木の名前は「イチゴの木」となっていました。なぜ?という疑問が残りつつ帰ってきました。





イチゴノキの基本情報

学名:Arbutus unedo
和名:イチゴノキ(苺の木)  その他の名前:ストロベリーツリー
科名 / 属名:ツツジ科 / イチゴノキ属
特徴
イチゴノキは、果物のイチゴのような果実をつけることから、この名で呼ばれますが、
バラ科のイチゴではなく、ツツジ科に属する常緑の木本植物です。
イチゴノキの仲間(Arbutus)には15種があり、アフリカのカナリア諸島と南北アメリカに分布します。
本種、イチゴノキは、地中海沿岸からアイルランドに自生する小型の常緑樹で、強い風にも耐え、
またツツジ科の植物には珍しく、アルカリ性の土壌でも生育します。
アセビを大きくしたような濃い緑色の葉をもち、白い壺形の小さな花を、晩秋に咲かせます。
果実は年を越し、翌秋に、緑色から黄、オレンジ色、赤へと変化しながら晩秋にに成熟します。
さらに、成木になると赤くなる樹皮が美しく、花と果実が少ない時期でも観賞できる、貴重な花木です。
果実は食べられますが、ほとんど味がありません。

植物図鑑から



こんな富士山も!

2016-12-11 12:44:25 | 今日のひとこと

富士山


11月28日空の雲と富士山を写したのですが、
どうしても前のうちが入ってしまい・・・
我が家から見ると写真は左に雲の空・屋根・富士山の絵図になるのですが。
屋根は省略して写真のようになります。
暗く怖いような空と雲そして富士山と。





こちらは12月6日の朝から夕陽までの富士山の色の変化







うまく撮れたか



ここ数日はお天気も良く、ほぼ毎日富士山を撮影していました。

PCでの整理を手抜きして、溜まってしまい