過去・現在いろいろ写真と独り言!
撮りダメ写真館
変わった雲が見られました!
26日
夕方5時45分頃は雲のないすっきりした富士山が
その1時間後、空を見たら
富士山頂より左の方角に、コバンザメの様な雲
調べてみたら、
レンズ雲 (レンズうん、レンズぐも、Lenticularis)は、
巻積雲、高積雲、層積雲に見られる雲種の1つ。
凸レンズの様な形をした特徴的な雲。
とありました。
コメント ( 0 )
節電 扇風機!!
節電で扇風機完売の張り紙が。
先週金曜日、扇風機嫌いの私も、買いに行きました。
扇風機の風で、風邪をひくのです。(暖房の風も同様)
電車に乗っても弱冷房車、吊革につかまっても、座席に座っても、風が来ないところを探してウロウロ
どんなに暑くても、着替えを頻繁に、窓を開けて自然の風を入れ過ごしてきました。
エアコンは20分とか30分熱気を抑える?程度。
一シーズンに数えるほど、夜寝苦しい時に数回。
おしゃれな扇風機は在庫がなく、ダイソンの羽根のないものが予約販売で。
必要かしら??
体に当てるのでなく部屋の空気をまわす!! 本来はエアコンと併用で使うらしいのですが。
リモコン付きで、こんなのにしました。最後の一点でお終いでした。
左右に90度、上下に90度同時に回転。
部屋の空気を撹拌してくれます。
真上まで羽根が向きます。
コメント ( 0 )
双子ばかりが勢ぞろい!! 何が・・・
6月もそろそろ終わり。
山梨のサクランボ狩りも・・・。収穫は山形へ移りつつ。
紅秀峰、いつものサクランボ農家へ求めに。
おまけに戴いたのがコレ
双子ちゃんばかりのサクランボでした。
家でこっそり計量、全部で200gありましたよ
コメント ( 0 )
富士山 21日~24日まで 笠雲の日が多い?!
朝起きてカーテンを開ける開いている
きょうの富士山は
暇だった退屈だった
いつも笠雲が いつ消えるか撮り続けてみました。
6月21日
午後4時40分頃
午後6時50分頃
6月22日
午後1時20分頃
午後3時15分頃
午後4時25分頃
午後6時10分頃
6月23日
天気が悪く、唯一これだけが撮れました
うっすら山のかたち。
6月24日
午前8時20分頃
すっぽり雲に覆われて、でも富士山の形がわかります。
午後12時50分頃 青空になって
午後5時50分頃
午後6時40分頃
ちょっと欲張りすぎました お付き合い頂いて
コメント ( 1 )
恒例 建築業者のイベント!
毎年6月に、我が家の建築業者のイベント。ご招待です。
19日の父の日に。
今年は甲府市右左口の里。県道358号線から精進湖線の入り口付近?
富士五湖をイメージして、それぞれに名前が付いていました。
今年はカレーフェア―。
建築業者スタッフ、大工さん、内装・塗装業者などなど。それぞれに凝って。
野菜たっぷり、ポーク、チキン、ビーフカレーの4種類。
野菜が人気No1でした。
40数家族100人以上の参加。
隣で釣っていた親子がゲット
私も40分間頑張りましたが、釣果1匹でした。
川の流れをせき止めて、子供たちは掴みどり。
歓声があがっていました。
さすが建築屋さん、廃材でCD立て作り。
子供用のシールが用意されて、思い思いに貼り付けて
大人も、無言で作るのに懸命
ホタルブクロが咲いていました。
コメント ( 0 )
「ほたるまつり」に!!
18日、あいにくの天気でしたが、夕方から雨が上がり。
祭りは不安でしたが、ほたる見たさで出かけました。
農作業の軽トラが交差することのできない程の道幅。
市民温泉近くの農の駅に車を止めて、広域農道を歩いて
近道しようと、行き止まり
しばらく行くと、幟が出ていました。
デジカメ、夜景モードで。暗いですね。
街灯は橋の上だけ、あとは車が通ると・・・。
手作り看板、この時だけ出ます。
橋の上から、田植えの終わった田んぼと遠くにショッピングセンターと町明かりが。
これで全部、夜店。子供たちの声が響いていました。
この暗い中、自転車で友達誘って。
上は中央高速が通って、橋脚の下でホタル観賞
ほたる観賞は夜店の裏の小道を、懐中電灯で足下照らし。
川のほとりで、歓声が。
目を凝らして、2匹3匹ぼんやりと光って。
ほんとにじっくりとのんびりと、見ていないと。
それでも葉の茂みから、葉から葉へ舞う時に光が。
トータル20~30匹
目が慣れて、夜店がある所に戻りつつ、
時々 葉蔭で光っているのを楽しみながら。
最後、夜店の前の木陰でも5~6匹が乱舞
ほたるの乱舞、光の妙は目をつぶって頭の中で、お願いします
明るい東京では想像できない闇と静けさ
中央高速の上にかかる橋から
コメント ( 0 )
すずなりのさくらんぼ!!
(テッセン 5月初めに撮影)
きょうは、さくらんぼを買いに行ってきました。
高砂と正光錦を。まだ食べていません。
待っている間に、試食はしてきましたが
私が行く農園では、高砂、正光錦、紅佐藤がすずなり。まだ他にもあったような。
土日は予約でいっぱいの、サクランボ狩り。
我が家で気に入っているのは、これからおいしくなる「紅秀峰」。
6月20日以降に来てくださいと言われました。
おいしそうでしょう(写真は2年前のものですが)
皆さんにもおすそ分け出来たらいいのに
コメント ( 0 )
バラとクルミとさくらんぼ!
ようやく我が家のバラも満開。
今年2月、大きく広がり、伸びきった枝を大量に、トゲと格闘しながら坊主に。
茎も太い所は5~6cm、のこぎりで切りました。
高さ1m未満に。それでも今は2mほどに成長。
切り花にして、花の径は15cm超え。
胡桃の木
ドライブの途中、工事で片側通行、止められた脇に。
もしかと思い、撮ってきました。
クルミでした。
冬になるとカラスが、よく空中から落として、割っているのを見かけてどこに木があるのかと
原産地はヨーロッパ南西部からアジア西部とされ、北半球の温帯地域に広く分布する。
樹高は8mから20mにおよぶ。
日本に自生している胡桃の大半はオニグルミといい、核はゴツゴツとして非常に硬く、仁が取り出しにくい。
なお、クルミとして利用されるのはクルミ属の植物の一部にすぎない。
5月から6月にかけて開花し、その後に直径3cm程度の仮果と呼ばれる実を付ける。
仮果の中に核果があり、その内側の仁を食用とする。
日本では長野県東御市(旧長野県小県郡東部町)がクルミの生産量日本一である。
≪ウィキペディアより≫
山梨県甲斐市双葉地区のサクランボの木は
一本が高く伸びているのではなく。(写真は2006年)
コメント ( 0 )
山梨名産品に?
信玄餅、頭にパッと浮かぶ人も多いのでは
「ききょうや」と「金精軒」の2社で販売しているの、ご存知ですか
桔梗屋は中央道一宮ICから近くに、工場と本社があります。
金精軒は、白州の旧甲州街道の宿場まち台が原にあります。
食べ比べ、好みのものを味わっては
これは韮崎の水琴茶堂(ききょうやの食事処)で食事した際に、
お菓子の売り場で見つけて買ってきました。
信玄(甲州)だるまとは
顔面の彫が深く、鼻が鷲鼻の様に大きく、
目玉を下瞼に接して書き入れるのが特徴。
神棚に奉った時には、だるまを見上げて拝む人の目と、
だるまの目が合うようになっているので、別名「下見だるま」とも呼ばれています。
まわりはしっとりした皮で、甘さ控えめのミルク餡
目は説明文を参考に、自分の「信玄だるま」を・・・と
遊び心も楽しい
コメント ( 0 )
ルンバ お仕事開始
ホームベースで充電中
初日は4畳くらいのスペースで試運転。
椅子の足の下でくるくる回転、出てこられるかじっと眺めて・・・
数秒後に無事脱出成功、賢い
数分の充電で試したので、すぐホームベースに帰還。
おもちゃで遊んでいる感覚を楽しんで。
昨日は本気、お仕事開始しました。充電満タンでGO
それでも見ていたくて、夕方キッチンで夕食の支度をしながら。
足元に来てコツン、向きを変えて行きました。
リビングを行ったり来たり、洗面所のドアを開けたまま浴室まで攻め込んで
フラットな場所は、バーチャルウォールを置いて侵入禁止にしないと・・・
階段の踊り場の様な段差は
きちんと認識、少しづつ向きを変えて
写真のように、カラーボックス程度の高さは簡単に乗り越えてズンズン進み、方向転換。
テーブルの下もなんのそのぐんぐん進んで(コーヒーカップしまうの忘れてお恥ずかしい)
掃除の動線はアトランダムです。どこへ進んでいくか全くつかめず。それでもいつの間にかホームベースに戻っています。
明日は和室を掃除、頑張ってね
重い掃除機を持って、コードを引っ張り、壁にぶつけながら・・・今までが嘘の様でした。
≪補足≫取扱説明書より
大きさ 直径340mm 高さ 92mm 重量 3.7kg
コメント ( 0 )
日帰り温泉、ホテルでゆっくり
頂いたカタログギフト、いつのまにか申込期限が3月末と迫っていて。
今回は食品や形あるものではなく、日帰り温泉の利用券と交換。
何箇所かある中、もっとも近間の石和温泉へ。
まだ利用期限が先と思い、のんびり構えていたのですが、6月いっぱい
梅雨に入ってしまい、雨の合間に、晴れたので出かけてきました。
山梨県に転居して、ほとんど風呂は市民温泉へ。
自宅の風呂は5~6年沸かしていません。
昨日は、ホテルの温泉につかってのんびりと
露天風呂、サウナ、内湯をかわるがわるに。
朝の清掃が済んだばかり、ただ一人で満喫
石和温泉駅前
駅前広場がきれいに整備され、足湯ができて利用している人々もたくさん
たくさんのバラが植えられて、花の香りがいっぱい
日帰り温泉 ホテルでゆったり
今回の「ホテルふじ」は、ホームページでは日帰り温泉利用がなかったのですが、ギフトにあったので行ってみました。
昨日は女湯は、庭園風呂「きんすい」・付属露天風呂「寿寿」でした。
内湯にも、打たれ湯やジェットバス、泡風呂がありました。
コメント ( 1 )