過去・現在いろいろ写真と独り言!
撮りダメ写真館
秋の彼岸
今年の月見、14日は雲がかかり見ることは出来ませんでした。
それでも数日後わずかの合間に何とか
今日は秋分の日、1年過ぎるのは早いですね
何をするでもなし、日々過ぎてゆきます。
今日は栗を買って栗ご飯。
松茸の便りも聞こえてきています。
今年はどこへ行こうかな
それでも数日後わずかの合間に何とか
今日は秋分の日、1年過ぎるのは早いですね
何をするでもなし、日々過ぎてゆきます。
今日は栗を買って栗ご飯。
松茸の便りも聞こえてきています。
今年はどこへ行こうかな
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六本木ヒルズで
水槽の中に金魚、くらげ、エイが展示されていました。
今 シャッターチャンス・・・パチリ
水槽の向こうがどんな様子か見ることも無く
1
展示されていたくらげは、ほんの7~8cm?の大きさ。
ブルーの模様がきれい
2
3
4
エイも1匹だけでしたが。それほど大きくはありませんでした。
5
愛くるしい笑顔
これは逆に手前の様子がガラスに反射して
今 シャッターチャンス・・・パチリ
水槽の向こうがどんな様子か見ることも無く
1
展示されていたくらげは、ほんの7~8cm?の大きさ。
ブルーの模様がきれい
2
3
4
エイも1匹だけでしたが。それほど大きくはありませんでした。
5
愛くるしい笑顔
これは逆に手前の様子がガラスに反射して
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講習会参加 「カラーセラピー」で自然体
色が与える影響、精神的・身体的。
興味があって講習会に参加。
5月から月2回、全10回でした。
似合う色と好きな色、今まではどちらかというと好きな色で服や持ち物、化粧品を購入。
でも 講習を受けて違いがあることに。
顔の映り、気分の違いなど・・・。
1
PCCSトーン別色相環、配色カードを使用。
基本色の布で対比現象を踏まえ科学的に分析。
生まれ持った色素(肌・眼・髪)の色の傾向を判断し、パーソナルカラー(似合う色)を選び、自分のカラーを決める。
性格やイメージを基本とせず、あくまで肌の色を美しく見せる色を選ぶ。
4つのタイプ色分類から(春夏秋冬)、一番似合う色と次に似合う傾向を。
20人参加、夏が一番多く見られたようです。
次に来るタイプによって異なり、私と同じ分類は2名、それでも先生によると細かく見ると違うと。
日本人の特徴もあったり、秋は少ないようです。
2
色の基本と色使い。
色鉛筆と配色カードを使い、指定されたイメージで自由に配色。
3
自分のパーソナルカラーグループが判ると、旅行や出張などに持参する服の組み合わせも楽に。
少ない服の基本アイテムでも、組み合わせて着回しが簡単に。
そんな自習も
4
カラーセラピー(色彩療法)。
107色のボトルから2~4本を選び、
才能、目標、使いきれていない才能。本質的な性質、克服が必要な性質、
等を分析。
短期間の講習で身についたこと、まだ吸収しきれていない、記憶が薄くなっていることなど。
今 外出時には服や持ち物の色、化粧品には気をつけ、気分が沈むと自分のカラーの小物を持ってみたりなど、色による影響を今一度思い返しています。
興味があって講習会に参加。
5月から月2回、全10回でした。
似合う色と好きな色、今まではどちらかというと好きな色で服や持ち物、化粧品を購入。
でも 講習を受けて違いがあることに。
顔の映り、気分の違いなど・・・。
1
PCCSトーン別色相環、配色カードを使用。
基本色の布で対比現象を踏まえ科学的に分析。
生まれ持った色素(肌・眼・髪)の色の傾向を判断し、パーソナルカラー(似合う色)を選び、自分のカラーを決める。
性格やイメージを基本とせず、あくまで肌の色を美しく見せる色を選ぶ。
4つのタイプ色分類から(春夏秋冬)、一番似合う色と次に似合う傾向を。
20人参加、夏が一番多く見られたようです。
次に来るタイプによって異なり、私と同じ分類は2名、それでも先生によると細かく見ると違うと。
日本人の特徴もあったり、秋は少ないようです。
2
色の基本と色使い。
色鉛筆と配色カードを使い、指定されたイメージで自由に配色。
3
自分のパーソナルカラーグループが判ると、旅行や出張などに持参する服の組み合わせも楽に。
少ない服の基本アイテムでも、組み合わせて着回しが簡単に。
そんな自習も
4
カラーセラピー(色彩療法)。
107色のボトルから2~4本を選び、
才能、目標、使いきれていない才能。本質的な性質、克服が必要な性質、
等を分析。
短期間の講習で身についたこと、まだ吸収しきれていない、記憶が薄くなっていることなど。
今 外出時には服や持ち物の色、化粧品には気をつけ、気分が沈むと自分のカラーの小物を持ってみたりなど、色による影響を今一度思い返しています。
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ベコニア一覧
なばなの里ベコニアガーデン、鉢植えの見事な花ご覧下さい。
もっといろいろありましたが、目についたものを撮って見ました。
ベコニア1
ベコニア2
ベコニア3
ベコニア4
ベコニア5
ベコニア6
ベコニア7
ベコニア8?
これはベコニアかちょっと疑問
もっといろいろありましたが、目についたものを撮って見ました。
ベコニア1
ベコニア2
ベコニア3
ベコニア4
ベコニア5
ベコニア6
ベコニア7
ベコニア8?
これはベコニアかちょっと疑問
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旅は続く なばなの里
岐阜城見学後、三重県長島町、なばなの里で釜飯の昼食(桑名のはまぐり?)。
またまた 誰か雨女・雨男
土砂降りに、せっかくの食後の散策が
それでも温室のベコニアガーデンだけはと、さしても意味のない傘を広げて。
中に入ってびっくり
鉢植えのベコニアが 500鉢以上あるのでは
小花のベコニアしか知りませんでしたが。
10~15cmほどの花の鉢植えが見事に並べられ、また上からも垂れ下がり感動。
他にもフクシアなどが。
外の花は雨で断念。
ベコニア1
ベコニア2
フクシア
フクシアの仲間!
名前不明
次回ベコニアの大輪紹介します
またまた 誰か雨女・雨男
土砂降りに、せっかくの食後の散策が
それでも温室のベコニアガーデンだけはと、さしても意味のない傘を広げて。
中に入ってびっくり
鉢植えのベコニアが 500鉢以上あるのでは
小花のベコニアしか知りませんでしたが。
10~15cmほどの花の鉢植えが見事に並べられ、また上からも垂れ下がり感動。
他にもフクシアなどが。
外の花は雨で断念。
ベコニア1
ベコニア2
フクシア
フクシアの仲間!
名前不明
次回ベコニアの大輪紹介します
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岐阜城へ
8月30日 昨夜と変わって薄日が時々。
ホテルからバスで10分ほど、長良川を渡り岐阜城(かつての稲葉山城)へ。
(昭和31年に再建)
ホテルからの岐阜城
岐阜城到着
ロープウェーで金華山山頂まで。
しかし ロープウェーを降りてからが、階段を登って登って、30分位かかったような気がします。
天守閣から
天守閣まで、またまた階段。
360度のパノラマ。疲れがとれました。
長良川の流れ 山々の峰と雲海、名古屋の2つのタワーまで見えて。
長良川
遠く名古屋まで
ホテルからバスで10分ほど、長良川を渡り岐阜城(かつての稲葉山城)へ。
(昭和31年に再建)
ホテルからの岐阜城
岐阜城到着
ロープウェーで金華山山頂まで。
しかし ロープウェーを降りてからが、階段を登って登って、30分位かかったような気がします。
天守閣から
天守閣まで、またまた階段。
360度のパノラマ。疲れがとれました。
長良川の流れ 山々の峰と雲海、名古屋の2つのタワーまで見えて。
長良川
遠く名古屋まで
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雨の中 長良川鵜飼い見物
今回の旅行メインは長良川の鵜飼い。
ホテルに着いた時は薄日が出て、川岸の散歩も
水も澄んで川底の小石がきれい
早めの夕食 アラッ!、窓ガラスには水滴が・・・
今日は、宮内庁へ献上の鵜飼いが20km程上流で19時30分より。
一般客は、通常の時間より1時間遅い開始。
鵜飼い舟に乗る時には、まだ雨脚は何とか
でも 履物はぐしょぐしょ。
鵜飼い見物の屋形舟
30数隻位出たそうです
踊りの舟
鵜飼い開始の花火があがる前に、踊りの船が
遠くに鵜飼い舟が
鵜匠が乗った舟のかがり火。6隻の舟に鵜匠さんが、それぞれ12匹の鵜を操り、鮎を・・・
舟が近くに
私達の舟に来た時は、写真の如く雨粒がゴミのように写るほど。
2~3隻の間に鵜飼い舟が、見やすいように。
舟の中は雨が吹き込み座れない状態。私達の舟の船頭さんは溜まった雨をかき出す始末。
雨で見えません。鵜も疲れているのか、プカリプカリ浮いて揺られて。
(雨で何も分からず、撮った写真を画像を編集して見たらようやくここまでに)
鵜も仕事終わり
仕事を終えた鵜が、舟縁で羽を休めて、その後手縄を外し一羽づつかごの中へ
パンフによる、クライマックスの総がらみ。鵜舟6隻が川幅いっぱいに横隊となり、一斉に鮎を浅瀬に追い込む。鵜も舟も頼りのかがり火が消えてしまい暗闇しか見えませんでした。
川の流れも速く、乗船場に戻るのも大変、手漕ぎの船はモーター付きの舟に伴走してもらいようやく岸辺に。
ホテルに着いた時には靴の中は雨でぶくぶく、服はぐっしょり。
ビデオまわして、写真を撮って、編集してようやくあらすじが出来ました。
とても記憶に残る鵜飼い見物でした。
ホテルに着いた時は薄日が出て、川岸の散歩も
水も澄んで川底の小石がきれい
早めの夕食 アラッ!、窓ガラスには水滴が・・・
今日は、宮内庁へ献上の鵜飼いが20km程上流で19時30分より。
一般客は、通常の時間より1時間遅い開始。
鵜飼い舟に乗る時には、まだ雨脚は何とか
でも 履物はぐしょぐしょ。
鵜飼い見物の屋形舟
30数隻位出たそうです
踊りの舟
鵜飼い開始の花火があがる前に、踊りの船が
遠くに鵜飼い舟が
鵜匠が乗った舟のかがり火。6隻の舟に鵜匠さんが、それぞれ12匹の鵜を操り、鮎を・・・
舟が近くに
私達の舟に来た時は、写真の如く雨粒がゴミのように写るほど。
2~3隻の間に鵜飼い舟が、見やすいように。
舟の中は雨が吹き込み座れない状態。私達の舟の船頭さんは溜まった雨をかき出す始末。
雨で見えません。鵜も疲れているのか、プカリプカリ浮いて揺られて。
(雨で何も分からず、撮った写真を画像を編集して見たらようやくここまでに)
鵜も仕事終わり
仕事を終えた鵜が、舟縁で羽を休めて、その後手縄を外し一羽づつかごの中へ
パンフによる、クライマックスの総がらみ。鵜舟6隻が川幅いっぱいに横隊となり、一斉に鮎を浅瀬に追い込む。鵜も舟も頼りのかがり火が消えてしまい暗闇しか見えませんでした。
川の流れも速く、乗船場に戻るのも大変、手漕ぎの船はモーター付きの舟に伴走してもらいようやく岸辺に。
ホテルに着いた時には靴の中は雨でぶくぶく、服はぐっしょり。
ビデオまわして、写真を撮って、編集してようやくあらすじが出来ました。
とても記憶に残る鵜飼い見物でした。
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