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11月8日 甲州増穂まつりへ



 増穂まつり 



このおまつり、ほうとうが楽しみで出かけます。

朝10時頃 着いた時には係りの人が、竹で釜の中をかき混ぜていました。
およそ3000人分とか
釜の横には、家庭用の3倍ほどの高さのプロパンボンベが数本並んでいました。



12時近くまで、混ぜて混ぜて。
釜から鍋に小分けするのに、こぼれない様に便利な道具を取り付け

最後に 市長始めまつり役員他が仕上げのねぎを入れ



湯気が立ち、麺や具を鍋に移して、
釜を囲んで4箇所くらいで配る為



無料ではありません、1杯200円。エコの為器と箸を返すと100円戻ります。
公平に、始めに係りの人が見本のどんぶりを作り各セクションに。
きのこがいろいろ、かぼちゃ・大根・じゃがいも・人参などなど。

12時10分 配布開始

私が手にした、器の中身はこんな感じでした。




それ以前 11時半からは一斉にお餅が売られて、
町が幾つかの区に分けられているのか、それぞれ売っている餅の中身が違う?
きな粉とあんこ、きな粉・あんこ・ゴマ、きな粉・あんこ・ずんだ・・・と

我が家は長沢区の写真のお餅を買いました。




遊覧ヘリ。ニスカの駐車場からお祭り会場の上空、増穂の街並みを遊覧。
5分ほどか? 4000円でした。




気球 四方を綱で留められていて、あまり高くは上がりませんでした。

大人1000円




帰路 駐車場までの道すがら、農家の庭先に
およそ直径20cm 長さ30~40cmのジャンボサツマイモが





このほかいろいろな店が立ち並び、楽しみ方も各自様々に。

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若狭小浜の蘇洞門(そとも)めぐり



 蘇洞門めぐり 

「蘇洞門」は福井県小浜湾の東側に位置する
内外海半島北側の海岸にある海蝕洞で、
花崗岩が日本海の波の作用で削られて出来たもの。
奇岩・洞門・洞窟などが6kmにわたって続き・・・。

第2わかさ50トンに乗って、所要50分の遊覧。

あいにく、海の青さが今一で残念。




本当は三ツ岩
後ろにもう一つあるのですが、撮った時は見えませんでした






あみかけ岩
(岩に網み目のような亀裂が入り、まるで網をかけたように見えるところから)










上の写真の枯れた松の木写して。
説明ではここまで波が来ることも?!




夫婦亀岩
(同じような大きさの亀が二匹おぶさっているように見えるところから)




白糸の滝
(年中水量が変わらない、非常に美しい滝)




大門・小門
(右を「大門」左を「小門」と呼ぶ。小門の高さは大人の背丈の3倍以上ある)




海の青さを見て欲しくて写したのですが



走った水路を港へ






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熊川宿 おまけです



 熊川宿 おまけ 看板 













 
なんとなく 宿場町の町並み感じていただけますか
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若狭鯖街道 熊川宿 2



  熊川宿  



「駐在所」 中ノ町の最後に。




「旧逸見勘兵衛家」   熊川を代表する町屋の一つ
この日は入館で来ませんでした。




「宿場館」 かつての熊川町役場。資料館になっている。




「菱屋」  旧問屋で屋号を「菱屋」という旧家。格子と水路の取り合わせが美しい




古い看板がたくさん、そのままに。




玄関の横に「駒つなぎ」が。
馬をつないでおく金具。









散策時間40分の為、メインの道を足早に。
観光ボランティアガイドさんも説明を省略気味!?
宿場の距離は1キロ強。
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若狭鯖街道 熊川宿 1

福井県小浜から、日本海で獲れた魚や貝が、遠路はるばる京都へ運ばれ、
18世紀後半からたくさんの鯖が若狭の海で陸揚げされ、
「鯖街道」と称されるようになった。




 熊川宿 



西口公園にある全体の看板

私達は逆の道の駅側、上ノ町から歩き始めました。
到着が4時近く、日も傾いて少し肌寒く・・・。



写真説明が出来ません。見て雰囲気を味わってください。





















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中央線甲斐大和からハイキング 2

日川の田野地区から天目地区にかけて竜門峡と呼んでいます。
渓谷沿いに遊歩道が整備されています。



 竜門峡  














遊歩道 すれ違う時は、譲り合わないとそんな幅です。











落合い三つの滝を過ぎた頃から、上りがきつくなり
段々足が上がらなく、太ももがパンパンに

残念ながら、落合い三つの滝の意味が分からず写真を撮れず
一生懸命滝を3本探して どうも3段になっていたような

平戸の石門



石割りけやき






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中央線甲斐大和からハイキング 1

10月31日 半年振りに、JR駅からハイキングに参加、
中央線甲斐大和駅からスタート。

景徳院~日川渓谷・竜門峡~天目山栖雲寺~日川渓谷レジャーセンター(シャトルバスで)甲斐大和へ

およそ8kmのコース

歩きつかれて、レジャーセンターでほうとうまつり、300円でお変わり自由

満腹、足の痛さも



 甲斐大和からと、天目山栖雲寺からの紅葉  



歩き始めて20分位、20号線を眼下に




景徳院 山門

(武田勝頼公が織田と徳川の連合軍に敗れ、
最期を遂げたのち、家康公が冥福を祈る為に建立した)



藤袴



いちょう



天目山栖雲寺境内に













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