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妙了寺の桜

今日も
妙了寺はかなりの大木、枝垂れが見事なので毎年出かけています。

でも少し早かったみたいです。
七・八分咲き、撮ってきました。
ソメイヨシノはまだまだ二分くらい。

はたまたヤッテシマイマシタ。
せっかく撮ったしだれ桜、家に帰って見た所どこを押したのかワイド画像に

今日のコースは妙了寺~伝嗣院~諏訪神社~あやめ公園~遠見でトキコの会社桜~徳島堰です。釜無川信玄堤の桜並木も。
でも 妙了寺の数本だけであとはまだ2-3分といった所がほとんどでした。
来週また挑戦します。
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空の青と桜

晴れたり雲がかかったりの天気、八代公園から石和方面を見下ろすとの影が一面覆っていました。
でも 石和に着いた時にはご覧の通り青空。
温泉街の桜はまだ5分6分
見頃はもう少し先、例年夜桜も見事です。




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お花見開始です

今朝の新聞に上野の桜の写真がありました。
またラジオでは東京・静岡の桜が満開と言っていました。
それにつられて、私も今年のお花見始動です。

これもローカルTVで放送していたのですが、早速見物

身延線市川本町駅前 宝寿院のしだれ桜。
説明の立て札によると、「夢窓国師のお手植えのもの。樹齢二百年が経過しこの木は六代目です。」


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土筆

春、こんなに早く土筆が出ていました
も少し遅かったような、5月始めでは
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一所懸命混ぜ合わせ

塩、麹、挽いた大豆をこねて混ぜ合わせ、均一に混ざった所へ、水を足しさらにコネコネ・・・。

段々硬くなり、力も入る
20分位5人で混ぜ合わせ。

力仕事はこれでお終い。

あとは、家に持ち帰り、カメ(樽)に詰めて空気が入らないよう押して押して。

今回はクラフト紙で落し蓋、その上に重しを載せてさらにクラフト紙でカバーして、空気に触れぬよう、紐で縛り10月まで涼しい所へ。

10月においしい味噌が食べられますように。
またお知らせします
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暖かいのでなかなか冷めず、団扇登場。

気温が高く、挽いた豆が冷めず、団扇であおいで冷まして。
結構力仕事です。塩と麹も良くほぐし、玉が無い様均一に。
混ざっていると安心していたら、講師が来て中心部分をざっくり混ぜて
下のほうに塩が沈んで
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味噌作り参加

暖かくなってきました。
桜の開花も東京を始め、関東のあちこちで宣言され始めました。

味噌作りには暖かすぎたようですが。

材料の大豆は蒸してあるもの使用、天日塩、米麹。
分量もすでに計量済み。全て準備は講師に来た先生が用意。

まずは蒸した大豆を写真のような(挽肉を作る様な)機械で搾り出し。
これを麻の敷物の上で冷まし、別の桶で塩と麹を混ぜ合わせた中に混合。

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妙高山

上信越道、妙高PAでトイレ休憩。
途中で撮影ポイントがあったのですが、カメラの用意が間に合わず、PAで撮影。
まだこの辺りは、50cmほど積もっている所もありました。
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雪割草 薄紫

なかなか自然の色が撮れず苦労しました。

散策の道の周囲、色とりどりの雪割草が可憐に咲いて、風に揺れ心地よい感じでした。

自然のものは無く、保存会の方・近くの小学生が種から育て植えたそうです。
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大崎の雪割草

バスツアーで行ってきました。
越後 柏崎大崎海岸の大崎雪割草の里へ。

中央道ー長野道ー上信越道ー北陸道を走り、
西山ICを出て、日本海を見ながら。
往復700-800km位。
天気は曇り、雨が降らずまあまあでした。

ボランティアガイドの説明を聞きながら、ゆっくり30分散策。
開花状況は5分となっていました。
白・ピンク・ブルー・薄紫・紫・・・。

雪割草(オオミスミソウ)
一重咲き:標準花。野生のほとんどがこれ。
花びらは萼片が変化したもので、花弁状萼片と呼ばれている。
他に乙女咲き・二段咲き・千重咲きなどがありますが見られるのは稀?。
(パンフ抜粋)

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しとしと雨模様

昨日から

我が家のミニシクラメン、ようやく賑やかに咲き誇っています。

今年は寒さが長引き、今やっと・・という感じです。
球根数6個、2~3少しづつ増やして
色も様々、しばらく楽しめそうです。。


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枝垂れの白梅

昨日はバタバタと

今日は少し落ち着いて、でも私から離れようとしないターくん。
放鳥はしないように忠告。
目で私を追いかけて籠の中を行ったり来たり。


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少し悲しい出来事が

我が家のターくん(文鳥)。
2~3日前からちょっと様子が

先月2月28日10年目の誕生日を迎えました。
でも 忘れていて記念写真を撮り忘れ

今朝左足が開かず止まり木にも右足だけ。
人の手でいうと、手首から指先が曲がって、手首で歩いているような

インターネットで病院探し。小鳥を診てくれる病院は東京。
電話を入れて、車で診察に。

小鳥の10年はかなりの高齢!文鳥は心臓があまり強くないとか。
よって脳の障害も出やすい。脳梗塞のような状態でした

でも 餌は良く食べています。

帰宅して、鳥小屋から水槽(カブトムシ籠)のような止まり木のない、平らなところで安静に。
でも 初めて入れられ落ち着かずバタバタと。

粉薬とビタミン剤を処方され、水の中に混ぜて様子見です。




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梅の木に小鳥

のどかな日差しの中、鳥が梅の木に。

写真の他にも3種類の小鳥を見ました。
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白梅 

白でも写真のものと、八重がありました。
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