キャベツとアンチョビのパスタ

今日は長女と２人きりの晩ご飯

「何食べたい」と聞いたら

「キャベツとアンチョビのパスタ」


以前一緒に表参道で食べたんだよね～

なぜか食べたくなったんだって



フライパンにオリーブオイルと潰したニンニク・鷹の爪を入れて

弱火で香りを出します

そしてアンチョビも潰しながら入れます。

そこにキャベツ

ついでにアクを抜いておいた筍

余っていた赤ピーマン

を入れて炒め塩・胡椒を少々。

パスタは標準より１分早めにあげて

フライパンにパスタのゆで汁・パスタを入れて

昆布茶も少々

もう一度味見して塩・胡椒で味を整えたら出来上がり

千切りの唐辛子も上においてみました

双子のお弁当の残りの「トマトのマリネ」も添えて


ちなみに我が家の娘達は

「アンチョビ」とか大好き

ミートソースとかナポリタンとか絶対頼まない

早くお酒が飲める年齢になってね

運命のボタン

キャメロン・ディアス主演


ある日ボタンが送られてきて

２４時間以内に押せば１億円手に入るけど

知らない誰かが死んじゃう

さぁどうする


怖かった～


しかも結構ＳＦチックな話だった

予告だけじゃ全然わからないけど


結論

得たいのしれないものに

手を触れては

絶対に

いけません

修学旅行

今日は小６の双子が

修学旅行

日光へ旅立って行きました

でも一泊

本人達も「せめて二泊したい」って言ってました


旅費を浮かせるためか

今の小学校は必ず捨てられる容器でお弁当持参

ランチバスケット風
唐揚げ
あわび茸の天ぷら
トマトのマリネ
スティックセニョール
キュウリとサラミハムの和え物
卵焼き
ゴールドキウイ（クマ型）
サンドイッチ（クマ型）
　（二女…チョコクリーム。三女…ハムサンド）

幼稚園児のお弁当みたい

二女は元々食べるのが遅く、小食

三女はよくしゃべって食べるのが遅くなっちゃう

で、未だに幼稚園児のようなお弁当

それでも「お母さんのお弁当が好き」と言ってくれるので

その台詞に乗せられた母は

朝から頑張りました


ちなみに残りのおかずは夫へ

夫はお弁当を持っていくのが嫌

重いんだって

最初はセッセと作っていたけど

大して有り難くなかったらしい…

しかも暑くなってくると

腐らないかどうか心配

職場の冷蔵庫に入れれば

その後レンジで温めたら
（お弁当はレンジ使用可）

「…」

面倒なんだって


お客様がくると

「奥さん色々とお料理作れていいね」

なんて必ず言われるけど、
（まあ半分お世辞だろうけど）

夫は何も答えない…


夫は手作りとか野菜中心とか

実はどうでもいい人

毎日コンビニの焼き肉ｏｒ唐揚げ弁当にカップラーメンでいい人

濃い味付けで脂っこいもの大好き

あまりあっさりしちゃうと

夕食後カップラーメンを食べられちゃう

家になければコンビニに行っちゃう

同じ年代のご主人を持つ奥さんから

「あっさりしたものがいいと言われるんだけど…」

と聞いたことあるけど

家は真逆

いつまで経っても…

今日なんか無理矢理持たせたから

嫌みのように

いつも鞄に入れていた本を置いてくし

そんなに重いか

ちなみに

使い捨ての容器ならいいらしい

そんなエコじゃないこと

毎日毎日出来ません

今日も「無理矢理持たせてゴメンね～」です


そんなもんです


話がそれちゃったけど、

双子よ楽しい思い出沢山作ってきてね

今日は静かな夜です

（ちなみに明後日が中間テストの長女は

勉強に集中出来ると大喜び）