東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
会社近くに「メルセデス ミー東京(六本木)」というカフェ&ギャラリーがありますが、その外観が夜になるととても目を引きます。

▲夜になるとひときわ目を引くメルセデス ミー東京(六本木)>「JOJO」のウィンドウラッピング
そう、六本木の国立新美術館では「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」が開催されていて、これはそのコラボレーション企画の一つなのです。
この展覧会は完全日時指定制とのことで
「全てのチケットは指定日時ごとの数量限定販売となります(先着順、予定数量に達し次第販売終了)。」
社窓に国立新美術館が見える当社ですが、今回ばかりは「すいてそうだからちょっと見てこよう」とはいかないのは残念。
ちなみにご近所の六本木ヒルズ森タワー・森アーツセンターギャラリーでは「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.3 」を開催中です。こちらは「-2000年代~、進化する最強雑誌の現在(いま)-」ということで、出展作品の中にはもちろん『荒木飛呂彦』の名もありますよ。
秋の三連休、荒木飛呂彦の世界を堪能してはいかがですか。

good life ☆ good design ☆ graphicmate
パンフレットの制作ならグラフィックメイトへご相談ください。
https://www.gmate.jp/ Tel 03-3401-7310
会社近くに「メルセデス ミー東京(六本木)」というカフェ&ギャラリーがありますが、その外観が夜になるととても目を引きます。

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そう、六本木の国立新美術館では「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」が開催されていて、これはそのコラボレーション企画の一つなのです。
この展覧会は完全日時指定制とのことで
「全てのチケットは指定日時ごとの数量限定販売となります(先着順、予定数量に達し次第販売終了)。」
社窓に国立新美術館が見える当社ですが、今回ばかりは「すいてそうだからちょっと見てこよう」とはいかないのは残念。
ちなみにご近所の六本木ヒルズ森タワー・森アーツセンターギャラリーでは「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.3 」を開催中です。こちらは「-2000年代~、進化する最強雑誌の現在(いま)-」ということで、出展作品の中にはもちろん『荒木飛呂彦』の名もありますよ。
秋の三連休、荒木飛呂彦の世界を堪能してはいかがですか。

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