銀城歌劇団楽屋日記

今年開設16周年♪ライブレポ、コラム、イラスト、四コママンガ~あらゆる表現でBUCK-TICKを応援します♪♪♪

タワレコ錦糸町パルコ店のスブロサフィーバー

2024年12月08日 21時50分54秒 | BUCK-TICK

(タワレコ入口→実はB-Tポスターの真上は同日アルバム発売だったトラジャの個人ポスターだったのですが肖像権の都合でボカしてあります&あとあっちゃんの奥の壁にはメンバーの個人アー写パネルが掲示してあるのですが、パネルアクリル板の映り込みが激しくて今回は撮っていません)

どもども→BUCK-TICKは昨日大阪でオンリーでしたね🐡

私は「スブロサ」聴きつつもオンリーのネタバレが嫌なので他の方のブログやTLで聴いた感想読めないのが辛いのですが、先日今年二度目のB-Tの殿堂@タワレコ錦糸町パルコ店に行ってきました💿

     

  

スブロサ特設棚→ここは高崎オーパ店と並ぶ特約店なのですが、私は前日渋谷の同店で購入済みなので購入はならず(さりげに棚を覗くとここでは通常盤が品切れみたいですね)

     

前回撮影出来なかった特設撮影スポット→真ん中に渋谷とほぼ同じ様式の直筆サイン入りポスターが見えます 

 

  

              ポスター拡大図 

  

         圧巻!!RRの特設棚・・・いや壁だよね

     

 ギターズの写真パネル展示→光が反射して上手く撮れず(ごめんなさい) 

     

             「雷神風神」~の特設棚                      

     

5人体制時の特大パネルが目を引く常設コーナーには前回無かった今井先生のバースデーPOPがありました(ちなみに店舗の壁を飾るパネルは↑の天井掲示の物と同じでした)

この日は平日でしたが、黒っぽい服&ツアーグッズを身につけたファンの人達が3~4人ほど来店していましたね(店内撮影するファンの事を考えてか、特設棚はひとつひとつがかなりゆったりめに離して展示してあったのが印象的でした←渋谷店はサイン入りポスターはあるものの、他のアーティスト特設棚と同列展示でした)

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「坂本美雨のディア・フレンズ」聞きました!後編

2024年12月05日 22時23分28秒 | BUCK-TICK

(写真は渋谷タワレコの特設棚→彦フォトログ「雷神風神~」の棚もここだったっぽい?)

どもども→いよいよ明日の愛知から今年度のFISH TANKer's ONLYが始まりますが、昨日地元のタワレコ棚がすっからかんで棚から直接ゲット出来なかったと嘆いてた私は今日たまたま定時より少し早く終わった足で渋谷タワレコに向かい、欲しかったB盤を買えました!!

      

実は渋谷に向かう前に今朝突然勤務先近くの「◯◯楽器店」に行けと頭の中が閃き、そこは楽器以外にCDも売っていたのを思い出したから退社後に行ってみたらCDコーナーは今年7月で閉店したと知ってショック😱

それでも諦め切れない私は地下鉄で渋谷に向かい、タワレコ目指してロックコーナーの階に行ったら・・・・全形態揃っていて無事ゲットできました~

渋谷店はノン特約店なので特別なレシートは貰えなかったものの、メンバーのサイン入りポスターが展示してあったので写真も撮ってきましたよ♪

 

     

昨日の続き→アルバム曲初聞き2曲目の「夢遊猫 SLEEP WALK」→「夢」「猫」と並ぶとミステリアスな感じの曲なのかな?と予想してたら「メメモリ」「無限LOOP」系統の南国的ポップナンバーだったので拍子抜けしたと言うか、とりわけ歌い出しの「む~ゆぅ↗~びょ↗~♪」の先生の声は脱力感にあふれていて(本当は声出すのも大変なのでしょうけど)「THE  SEASIDE STORY」ライブ版イントロの「ほわわわわ~ん♪」としたハワイアン風ギターを思い出しました(つーか、歌い出しが強烈すぎて頭から離れない)

ラジオ後半はプラベ話も聞けちゃう!?質問ボックスコーナー→Qの入ってる箱から選ばれたのは「最近初めて訪れた場所について」

先生は友人に勧められて行った奥多摩の蕎麦屋との事だが、いざ車を飛ばすと群馬の実家より遠くてビビった上にその日は台風の前日で・・・諸条件がスリリングすぎてお蕎麦の味はしたのでしょうか?

はフォトログでも大々的に特集していたロス旅行を挙げてたが、やっぱりあれは家族旅行だったのね(それにしてもお子らの夏休みギリギリのスケジュールだなぁと思ったのだが→最近は8月下旬から普通に2学期始まるからね)🇺🇸

最後になりますがペアでゲスト出演している割にはがあまり喋っていなかったのが私としてはちょっと不満だったと言いますか、お~い、先生ばかりにトーク任せんのはズルいぞ

あと今年の武道館タイトルの「ナイショの薔薇の下」は「バラのもと」だったのですね(ずっと「バラのした」と読んでいた)

バラのもと・・・なんか四股名っぽい響きだな

 

 

 

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「坂本美雨のディア・フレンズ」聞きました!前編

2024年12月04日 22時39分15秒 | BUCK-TICK

(写真は地元のタワレコ特設棚なのだが、正式な発売日に3形態全て売切れ状態なのを見たのは初めての様な気がするな。さて、私が入手できたかは・・・・)

どもども→今日はいよいよニューAl「スブロサ」の発売日なのですが実は私・・・まだ現物を入手出来ていません

今までは発売日に必ず入手しているのが当たり前だったのに一体どうしたのかと言うと、今回は無謀にも予約せずにぷらっと出かけた先の店で購入すると言うのにトライしてみたかったと言うか、前作Alの「異空」発売日はたまたま早じまいの日だったので何かと注目されるタワレコ渋谷店とTSUTAYA渋谷店の特設棚見物後、半蔵門線で錦糸町駅まで行きB-Tの殿堂・タワレコ錦糸町パルコ店の特設棚見物までしてしまったと言う実に夢の様な1日を過ごせたのですよね   

ところが「異空」はすでに地元駅ビルのCD店で予約済みだったから折格憧れの特約店に行けたのに店頭で直接購入出来なかった悔しい思い出があり、そこで今回はフリーの状態で買ってみようと思ったら仕事は中々早じまいしないし地元のタワレコは先に述べた通りだし、もう一つの以前予約して買ってた店は本命の完全生産限定盤Bだけが品切れ状態・・・第二期に突入して一体何があった!?状態と言うか、バンド側としてはイレギュラーな売り上げって嬉しい物なのでしょうけど

はたして、来週のオンリーまでに無事私は「スブロサ」ゲット出来るのか・・・いやゲットせねば!!

さて本題→今回のプロモは主にFMラジオ中心に今井先生がゲスト出演しておりましたが、ペアで登場する番組は主に関西圏の番組ばかりだから関東民としては歯がゆい思いをしてきただけに、今回の番組のお知らせ聞いた時はもぅ歓喜歓喜でしたわ

美雨嬢と先生は4年前にもゲスト出演したから顔見知りでしたが(あれ私この番組聴いてないぞ)は初対面で美雨嬢はカバー・・・じゃなかったトリビュートで自身と同じ曲名の「ミウ」を歌ったので作曲者本人ともご対面となった訳ですね  

ちなみに前回先生がゲストだった時はも一緒だったそうだが、美雨嬢もがいなくなったのが信じられない様子

活動継続の話し合いから去年の武道館公演の話やスブロサの意味の話は既出の雑誌etc.のインタビュー内容と被るから割愛するが、美雨嬢もAlタイトルを「サブローザ」と英語読みしてましたね

同番組ではAlからも私的初耳の曲が2曲流れましたが、まずは「スブロサ SUBROSA」→9/21の新聞全面広告のキャッチコピーは同曲の歌詞からの引用と解ったが、感情を載せないラップがクールでカッコいいですね👍

同曲に関しては「異空」制作時に出来てたが前作のカラーと合わないから収録を見合せ、あっちゃんも歌いたがってたとの秘話が印象的だったが(RRで知った)確かにスブロッサ♪スブロッサ♪の掛け合いはライブで盛り上がりそうですね

次回に続きます

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隣の樹品亜季江(仮名)さん・後編

2024年12月01日 21時19分00秒 | BUCK-TICK

(寿ぶりの書き下ろしイラストなのに恐ろしい内容になってしまったが、DIRのToshiyaくんもこんな気まずい瞬間に出くわした事があるのかなぁ←空気の悪い所に住んでる友人に会うと大抵伸びている)

どもども→一昨日の記事はかなり病んだ内容で嫌な人はバックして下さいと冒頭に注意書きしたのにも関わらず割と多くの方に読んで頂けたのには驚いたと言いますか、正直コメ欄にも「嫉妬乙w」とか「自分を磨けよ」的な謎の上から説教コメ来るかな···と覚悟してましたが、記事下のいいね&応援ポイントが幾つか付いていたのは嬉しかったですね

皆さん、本当にありがとうございます

さて前回は私と同世代でFISH TANK会員だったと噂の女性ミュージシャン・樹品亜季江さん(仮名)が某所で開催されている自身の企画展会場にBUCK-TICKからお花が届いてたとのポストをX上で見つけてしまい、まさか同世代でお魚だった女子からB-T(以下、「神」)の住まう国の住人となり、神と直接コンタクトが取れる存在にまで昇格してしまった事にひどく嫉妬したあげく敗北感に打ちのめされて病み愚痴るまでの話だったのですが、闇墜ち一歩手前の所でどうにか立ち直る事が出来たのはかつて見た年末武道館での関係者席の光景を思い出したからですね🎍

私も20年近く12/29に参加させていただき様々な角度の席が当たりましたが、初めて関係者席が覗ける角度の席が当たった時は席一帯の異様な雰囲気に困惑したと言うか、ほぼ一階スタンド民が立ち上がってキャーキャー言ってるのとは裏腹に一階南ブロックステージ真正面の人達は始終着席状態でステージに声援も送らなければ手も振らず曲のリズムに合わせて身体を揺らす事もしない···    

ちょっ、何でウチらと同じ鑑賞態度で見ないの?流石にノーアクションの不動状態でステージ見られてたらメンバーだってやりづらいでしょうに

その後↑の様な感想に対しブログの読者の方から「関係者席=招待客の人達は自分からお金を払ってコンサートに入った身分ではないので立ち上がって騒がない&かけ声自粛が鑑賞マナー」とのコメントが書き込まれ、関係者席ではおとなしく鑑賞するのがマナーであり、一般客の様なライブの楽しみ方をしてはいけない不文律がある事を知りました

そして今回、このエピを思い出した瞬間私は自由にライブを楽しめる身の上がどんなに幸せなのかを改めて実感したと言うか

「どんなにヲタクから神の国の住人に昇格し関係者席扱いで入れたりお花を贈られる関係になってもコンで担当がステージに登場したらキャーと叫んで笑顔で手を振り、ダンサブルなギターで身体を揺らして踊り、お約束の振りがある所では周りのみんなと同じフリで盛り上がり、C&Rがある曲では声を枯らしてコールして、そしてEN前では全力で拍手&コールして会場全体で力を合わせENを勝ち取る・・・・それらを全部手放さなければならないなんて全然面白くないじゃないか!! (あとスタンディングでもみくちゃにされながら担当を至近距離で仰ぎ見る事も)

そんな人生最悪だ、嫌だ、イヤだーーーーーっ!!!!!」

悟った瞬間、私を蝕んだ嫉妬の炎はみるみる鎮火して平常心に戻ったと言うか、同業になると同時に「神」から認知されると言うのは決して幸福な事ではないと言うのを学びましたね

だけど仮に、自分が晴れて同業者になれたとしても女優の大竹しのぶと波野好江さん(故十八代目中村勘三郎夫人)みたいな関係はあっちゃん亡き後も続けられただろうか?

・・・・いややっぱり無理だ、な(ともかくは男女共に友人が多く亡き親友の奥さんにも会いに行って奥さんのインスタに一緒に収まってしまう人だからなぁ)

 

 

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隣の樹品亜季江(仮名)さん・前編

2024年11月29日 22時50分42秒 | BUCK-TICK

(今回のブログはややネガティブかつドス黒い感情が炸裂している内容ですので、嫌な気分になりたくない人は読まずにバックする事をお勧めします。あと記事に出てくる「樹品亜季江」と言う名前はあくまでも適当に考えた仮名で、万が一FTに似た様な名前の会員がいても本人とは全くの無関係ですのでFTに問い合わせるのはご遠慮下さい)

 

 

 

 

 

 

どもども→昨日はニューAl「スブロサ」の特別先行視聴会を東京愛知大阪の3会場にて開催したのですね(私は平日かつ月末なんて無理なので応募しませんでした)そして今日オンリーのチケットも届きましたが、整番表示はまだまだ先ですね📲

さて今回の話なのですが、来月のアルバム発売&オンリーを控え、雷神風神~も好みのサウンドだったし♪アルバムで新曲をまとめて聴けるのも楽しみだし♪そして何よりも一年ぶりの現場が楽しみだ~♪と毎日ウキウキで過ごしてたらふと覗いたTLに、かつてカバーアルバムにも参加した女性ミュージシャンの企画展にBUCK-TICKからお花が届いてたとのポストを見つけ瞬間、特大の地雷を踏んだレベルのショックを受けましたわ

その人はかつてFISH TANKにも入会していた事があるらしく(今はどうか不明)仮に樹品亜季江さん、としますが私は亜季江さんがカバーに参加しただけにあきたらず、生前のあっちゃんとステージで共演した上に今回は自身の企画展に推しからお花を贈られるとの華々しい成功したオタクっぷりに私はもの凄い敗北感を覚え、嫉妬の感情で鬱々と苦しむ事に・・・・  

さらに私を苦しめたのが私と亜季江さんは同年代と言うと言う揺るがせない事実と言うか私が就職し自分の稼いだお金でB-Tコンに多ステしキャーキャー言ってる間に多分同じ会場の席で見ていたかも知れないFT:□□□□□の樹品亜季江さんはミュージシャンとして着実にキャリアを積みステージから見上げる存在だったB-Tからも認められてバンドの曲をカバーしたり自身のアルバムにメンバーをゲストに呼んだりついには自身の企画展に花を贈られる様な羨ましい関係に・・・・  

あぁヤバい、ヤバい、嫉妬している自分があまりにもみっともなくて悔しい&苦しいと言うか自分は一体何をしていたんだろう?ブログは好きで続けているけど決してメンバーが見ている訳じゃないし、ウチらは誕生日を迎えてもあらかじめプリントされたポストカードと過去に取り終えたメッセだけで花を贈られるなんて事はねーし、メンバーからは花贈ったなんて報告はないけれど共通のファンから思いっきりバラされてる事は考えなかったのかねぇ・・・・  

これ以上書くと放送禁止の言葉が並ぶ事になるので止めとくが、ドス黒い感情に支配され、本気で闇落ちしそうになった私を救ったのはコン会場で見た・・・

続きます

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Sg「雷神風神-レゾナンス」聞きました

2024年11月23日 20時34分25秒 | BUCK-TICK

(神社くん(仮)超接写→出会って3年、やっとここまで近づく事が出来たがこの後すぐ逃げられました。前より顔が丸くなったのは冬毛に生え変わったからかな?)

どもども→遅ればせながら今日やっとSgの開封のギー(byNEWS)しました💿

(画面が暗いのが申し訳ない→今日休みだったから朝の内に撮っておけばよかったのに・・・部屋のフローリングは反射してしまうので自分のベッドの布団の上にて撮影)

まず開封して思ったのは「歌詞の文字数が少ない!」と言うか、Bメロの言い回しが違う事を除けばAメロもサビも歌詞がほぼ同じだからこの様な印象を受けるのかも知れないが、曲自体はそれなりに聞き応えあるのですけどね

感想→イントロの轟音ギターは第二期の幕開けにふさわしいファンファーレの如く華々しくカッコいいと言うか、イントロを短めにする時代にあえて聞かせるギタープレイで勝負したのはその方がライブ映えするからだろうな(さりげにバッキングギターが20年発表のSg「堕天使」のイントロのギターリフっぽいのは同じ作曲者と言う事でご愛敬)🎸

しかし第二期は一期とは全く違うスタイルのバンドになるとか言っときながらAメロですぐ「FLY HIGH!!」のワードが出てきた時は仰天したと言うか、これを聞いてしまうとやっぱりあっちゃんがセンターにいた時代と今は地続きなんだな、と感じましたね

とりわけ「Riding!! Higher than  the sun」のくだりは去年のバクチク現象の「大陽とイカロス」ラスト時ののシルエットを思い出してしまうなぁ

「共振共鳴~」からの彦パートメインVoはここだけなのが星野担としましてはちょっと不満なのですが(今井先生の比率がどう聞いても9 : 1っぽいんだよな)バッキングとかコーラスとか忙しいから仕方ないのかな

C/Wのパソコン音楽クラブの方→直球エレクトロニカと言うか、ギターがガーッとうるさくない分Voが際立って聞こえるのだがここではVoもサンプリング素材の一部って感じですね(「無知の涙」の布袋さんMixを思い出しました)

最後に以前この曲はBメロの存在感が薄いと記事に書いたが、実は曲中で一番大事なメッセージを発信している所と言うか改めて

「この地上で生き抜く事だ」

「雨に撃たれ生き抜く事だ」

「この世界で生き抜く事だ」

と書き出してみると、やっぱりこれはあっちゃんの不在を受け入れてもなおB-T TRAINに乗る事を決意したファンへのメッセージなんだろうな

決して後追いはするなよ、と 🚂 ❤️💗💚💜💙     

ちなみにこの記事書いてる間もずっとCDリピしてるのだが、勝手に身体がコンよろしく手振り付きで動いてしまうのが困ると言うか早く他の曲も聞きたいなぁ!!

「スブロサ」、楽しみです

 

 

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INNOVATION WORLD聞きました・参

2024年11月21日 22時31分25秒 | BUCK-TICK

(写真はラジオ出演時のラジオ欄→たまたまこの日はTravis Japanのちゃかまちゅも前番組に出演してたので今井先生と名前が並んじゃいましたが、運命のいたずらか「スブロサ」とトラジャの2ndアルバム「VIIsual」は同じ12月4日発売)

よ、CD店に足を運んだって事はSg全形態買ったのかい?↑NEWSの慶ちゃんじゃないんだから←先週所属GのSg発売当日は小山くんが自ら渋谷のタワレコに赴き、NEWSの特設棚にて「通常盤、初回限定盤···(だったっけ?)」と言いながらCDを手に取りレジで支払うと言うショート動画がTLに流れて来たので📱

どもども→昨日はSg「雷神風神-レゾナンス」の正式発売日でしたと言う事でTLにはフル解禁されたMVで溢れ、ヤフーのランキングには「雷神風神」のワードがランクインするなど新体制フィーバーで盛り上がってる様子は一年前の不安と悲しみの日々が遠い昔のようでしたね

入手したCDはこの記事を完結させてから聴くとして、前回の続き

「冥王星で死ね」ってコンプライアンス的にどうなの?って話に対し、先生の口からは謝罪会見って・・・シャレにならんぞ(あれ?あん時は会見ってしたっけ?)

先生がアート鑑賞を好むのは表現にやってはいけない事はないんだとタブーを軽々と飛び越える作品に元気をもらえるからと答えてたが、TVでは取り上げられない、わざわざ足を運んでお金を払わないと触れられない芸術にはタブーやコンプライアンスを痛快に笑い飛ばす物が多いですよね(それは歌番組に出るのよりもライブを大事にするバンドにも同じ事が言えると思う)    

アートと言えば話中にさりげなく横尾さんと出てきたから誰?と思ったら横尾忠則氏!?でもって、来年横尾氏のあるプロジェクトに先生が参加!?気になります

漫画の話→先生も週刊少年漫画誌の連載を楽しみに生きているタイプの大人みたいですが、先日亡くなった楳図かずお先生の漫画もお好きだったのですね(あの生理に訴える怖さはサブカル好みだと思う)あとH×Hのヒソカはともかく、富樫義博先生のアナーキーな執筆活動は正にロックだよなぁ

最後に音楽性についてはトレンドなんて考えずに自分が興味ある物をやりたい様にやってる一方で、新しい学校のリーダーズの曲もカッコいいなと♪

あと娘ちゃんの描いたヒソカ(by寿インスタ)私も小学生の時に好きな漫画のキャラを描いたのが今の趣味のマンガの原点になったのを思いだしました。上手です💯💮

番組に関しては先生が帰った後もしばらく聴いていたのですが、この時間帯の番組にB-TのSg曲以外の曲が沢山聴けたのは貴重でしたね(d.t.dの「神風」なんて滅多に流れないし)

だけど曲のチョイスがほぼ今井作詞作曲作品だったのは、第二期のプロモーションも兼ねてたのかなぁ、と

 

 

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INNOVATION WORLD聞きました・弐

2024年11月19日 22時49分31秒 | BUCK-TICK

(写真は雷神風神~のSgフラゲした地元のタワレコ→クリアファイル貰いました)

どもども→今日は↑でも述べた通りニューシングルのフラゲ日と来年の全国ツアーのW会員枠チケット当落日でしたが、結果は・・・・

申し込んだ所全部当選してました~  

内訳は5/17の羽田2日目と5/25豊洲2日目オーラスで豊洲は2日両方申し込もうか迷ったのですが、ここ一年のチケット戦績を振り返ると2日間連続で開催する公演に両日申し込むと片方は落ちるパターンが多いし豊洲2日目が今のところオーラスだから2日申し込んでオーラスが落選したら一般で取り返すのは厳しいな···と考えた結果、2日目だけ申し込んで無事ゲットしました!と言う事で、豊洲1日目は追加募集待ちって所でしょうか

昨日の続き→アルバムリリースの真相ですが、全てはあの「大丈夫、続けるから」のインスタ投稿から他のメンバーにもバンド継続の許可を取らず、勝手にアルバムを作ると宣言したのが全ての始まりだったと言うか、どんなに困難な夢や願望も先に「◯◯する!」と周りに宣言し行動に移してしまえば実現する手法はややスピリチュアルっぽいのですが、結果メンバーもスタッフもイレギュラーなスケジュールについてきてくれたのはひとえに今井先生の人柄だなぁ、と(感謝の気持ちを述べるのも好感度大)

あっちゃんは「なんかいつもと違うけどくっついてきているイメージ」・・・先日のちわきさんのラジオでもは量子になってそこら辺に漂っていると語り、それは照明が突然点いたり消えたりする事で実感するとの事だが(他の人の記事で見た)なるほど、天国には行ってないんだもんね

のVo兼任については新たにボーカル入れるのは無いと思ってたし、の歌唱力はデモテープの仮歌の段階で熟知しているから立候補しても別になんとも思わなかったのは自然の流れだったのですね

川田氏はの声を聴いてメロディアスなのも歌える人と評してたが、アニィも泥酔時にべた褒めしてたし、ポテンシャルの高さに星野担としましては嬉しくなりますね

そしてAl曲から解禁された「冥王星で死ね」→インパクトのあるタイトルからファンの注目を一番浴びていた曲でしたが、フタを開けてみたらB-T定番のデジタルディスコナンバーでラップ調の唱法はどこかで聴いた事があるな~?と思ってたらアブラ収録の「Villain」っぽいなと

個人的にサビの「ガ'ガ'ガ'ガ'ガ'ガ♪」はライブでファンが一斉に拳を突き上げている光景が目にうかびますと言う事で次回に続きます

 

 

 

 

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INNOVATION WORLD聞きました・壱

2024年11月18日 22時32分46秒 | BUCK-TICK

(今日であっちゃんの豊洲のターポリン寄せ書きから丸一年経つのですが、昨日出かけた先のスポーツショップの値札にて偶然にも「ターポリン」の文字を見つけた時は運命的な物を感じビビりました→つーかターポリンって主にスポーツバッグに使われる布だったのね)

どもども→先週末はB-Tラジオ出演ラッシュでしたが、遅ればせながら私は昨日今井先生ゲストのJ-WAVEの番組「INNOVATION WORLD」を聞き逃し拝聴しました📻️

今回先生が出演した番組はいわゆる音楽情報系の番組ではなく、新たなビジネスを展開している起業家の人達とのトークを中心とした経済系の番組なのですね(AMだったらEIGHTの村上くんが出ている文化放送の「村上くんと経済クン」<毎週土曜9:00~>がそれかな)👛

そしてパーソナリティーの川田十夢氏も音楽業界関係の人ではないので(本業は開発者←wiki調べ/らしい)ますます異色だなぁと思いましたね

番組の始まりから数分して「雷神風神~」OAで私的初耳→あ~イントロから今井節炸裂してんなー  

今だから言えるのですが私は先生のしゃがれ声歌唱があまり好みじゃなくこの先何十曲も付き合わされるとなると正直不安だったのですが、正式なVoとして向き合ったら意外と嫌いじゃなかったのが自分でも驚いたと同時にあぁ、やっぱり私は心の底からBUCK-TICKを愛しているのだなぁと実感しました

噂のボーカルパートも初めて聞きましたがスマホだから音質がやや荒いものの、鼻にかかったメロウな節回しが「あ~だわぁと一発で聞き取れましたね

しかしツインボーカルの歌い出しから15秒スポットで公開されている「Boys don't cry ~」の部分に至るまでの展開が急すぎて(Bメロの存在感が薄い?)一回聞いただけで曲全体を把握するのが困難な分、CD買ってリピしなきゃダメだと思わせる構成は上手いなと思いました💸

先生と川田氏の関係については先生がこの番組のファンで娘ちゃんの習い事の送り迎え時に車中でかけてるのが縁で知り合い、初対面は去年7月の異空@有明ガーデンシアター公演だったそうですね(ちなみあっちゃんにも会っていたとの事) 🚗

このエピを聴いた時ははともかく先生も自家用車を運転していたのが私的にはなんか意外だったと言うか、なんとなく先生は自分では運転せず奥さんに運転してもらうタイプの人なのかなぁと思ってたので(理由は夜中に創作作業したりと生活形態が一般の人と違う分、免許は持ってても危険だから運転しなくなり妻任せになったみたいな)

 

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星野英彦(58)NEWSに正式加入!?

2024年11月13日 23時03分07秒 | BUCK-TICK

(神社くん(仮)→最近は近所の人達に認知される様になったのか、境内入口脇の植え込みの所に餌をばらまく人が出てきたのだがそれは止めた方がいいぞ)

、ついにNEWSに電撃加入!!しかも自ら「Team NEWS」を名乗るなんて・・・ジュニア経てないんかーいwww

どもども→今日は木村拓也氏&とっつー(戸塚祥太/A.B.C-Z)明日はまちゅ(松倉海斗/Travis Japan) と旧●ャニ勢のお誕生日が続きますが、まさか先週の氣志團万博ゲストだったNEWSのステージに単身殴り込み・・・いやサプライズ出演したと知った時は開いた口が塞がりませんでしたよ!!!

私が音楽フェスでのロックミュージシャン×事務所タレのコラボで真っ先に思い出すのはSUPER EIGHTなのですが(EIGHTは実際にバンド枠で何度もフェスに参加しているし、今年6月の自分達主宰のフェスではWANIMA&打首獄門同好会&スカパラとコラボし、スカパラとは9月のロッキンでも再共演)いくら「We are team NEWS」の作詞を担当した翔やんが関わっているとはいえ、ライブ中心に活動しているバンドマン中心のフェスではなく真逆のTVの音楽番組にも出ている人達多めのフェスに出演したのは孤高のバンドと評されてた頃からしてみれば革新的だなぁと思いましたね

思えばはメンバーの中でも比較的芸能界寄りの人達との付き合いが多い方ですが、自分はバンドマンであると同時に芸能人としての自覚が一番強いのは実はなんじゃなかろうか?と、私は思うのですよね

ライブでも常にお魚が自分に何を求めているかを把握してはいるけど、変に媚びへつらったり拒絶反応を見せる訳でもなく積極的にお魚いじりを楽しみ、自分を時にはカッコよく、時にはお茶目に見せたい時はきっちり決める

それはアー写に映る姿勢にも表れていて、シャッターを通して世間と接する時はファンの頭の中にある星野英彦を決して崩さずに、だけど理想を追及するために不自然な施術etc.には手を出さなくとも自然体でなりたい自分自身をキープ出来ているのはやはり一流芸能人との付き合いで自分と世間との程よい距離感を学び、バランスを取ってきた賜物だと思いますね

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