ども。世間はお盆休みの真っ最中ですが、今日は先日のBUCK-TICKの大宮ライブレポの続きを↓
「ボードレール~」が終わって「masQue」の前、あっちゃん(櫻井敦司)が「ボナセーラ!」とイタリア語で場内に挨拶した後、手にした仮面に向かって
「~(聞き取れなかった)、可哀想ね」と語りかけおもむろにチュッと小芝居したら場内がクスクスwww
「ボナセーラ」の発音が日本人向けのイタリアン居酒屋店員みたいなのも可笑しかったが、ツアー前半では単なる小道具だった仮面さんがいつの間にかメメモリん時のドクロちゃんと同じポジションになっていたのには驚き。う~ん、日替わり芝居があと一回しか見られないのはまた悔しかったな~
そして、「頑張って盛り上がろう!マァスク‼」と叫んで「masQue」
続く「PHANTOM~」では2番目の歌詞の女声パートが今回は目立たず。「DADA~」と同じ理由から明日まで封印したのか?「ワルサー~」でこめかみにピストルを当て、「~シガレット」でくわえ煙草を投げ捨てるフリ
で、「セクシーに踊って下さい」で「サタン」
この曲では今井先生が正面を向かずに背中でギターを弾いているのが粋だったな。渋いっスねと見とれていたら急にカニ歩きをし始めたり
で、「世界は…闇で…満ちている」と呟いて同名曲
同曲では最初イスに座って歌っていたが私はこの方が姿勢が安定していて良かったと言うか、正直身体折り曲げて高音出すのは見た目が良くないなと思っていたので。ラストの先生の余韻ギターソロでは「ギター、今井寿!」と敦がコールしてたな
次の「ONCE~」ではビーナスとサブマリンの所で片手で曲線を描いていたっけ。特にビーナスの所はあっちゃんがやるとエロいw
「みんなで盛り上がりましょう!」で「LIMBO」が始まったのがいいが、ゆうたはクルクル回転したりとハイな動きに磨きがかかっていたなぁ
続く「宇宙サーカス」では中盤のテンポ落とす所であっちゃんに蛍光ピンクのライトが当たるのが歌詞の内容とリンクしててHな感じwこの曲の照明使いは蛍光色中心で何となく風俗店の看板みたいな印象なだけにな・・・・プププ
この日はあっちゃんの面白発言がポンポン出るわ出るわで「NOT~」の前にはいきなり振り向きざまに「アニィとゆうた見ててね」と指示した後同曲。
この曲ではベース→ドラムの順で始まるからそう指示したんだろうけど、わざわざ指示するのは珍しいなと
「メランコリア」ではややヒデ寄りに置いてあった後方のイスにうな垂れたまま無言で座り、曲が始まるや片足を上げてポーズを取り一通リ歌った後曲ラストには再び後方のイスで同じ様に座って終わったのだけど、アレは歌の主役であるピエロの楽屋での様子から舞台を去るまでの一部始終を演じているのかな?と最近は解釈する様になりましたね
「無題」の導入部にて暗闇で「パパ…ママ…」と彷徨う所はS/Nの「Somewhere Nowhere」みたいだなと思ったな(実際にライブでは見てないけど)
本編ラストはENから移った「形而上 流星」で今回ラストのコーラスにヒデも参加していた事に気付く。だが先生の素晴らしき個性派ヴォイスにかき消されて存在感ナッシング。トホホ~~~
EN編はまたこの次
「ボードレール~」が終わって「masQue」の前、あっちゃん(櫻井敦司)が「ボナセーラ!」とイタリア語で場内に挨拶した後、手にした仮面に向かって
「~(聞き取れなかった)、可哀想ね」と語りかけおもむろにチュッと小芝居したら場内がクスクスwww
「ボナセーラ」の発音が日本人向けのイタリアン居酒屋店員みたいなのも可笑しかったが、ツアー前半では単なる小道具だった仮面さんがいつの間にかメメモリん時のドクロちゃんと同じポジションになっていたのには驚き。う~ん、日替わり芝居があと一回しか見られないのはまた悔しかったな~
そして、「頑張って盛り上がろう!マァスク‼」と叫んで「masQue」
続く「PHANTOM~」では2番目の歌詞の女声パートが今回は目立たず。「DADA~」と同じ理由から明日まで封印したのか?「ワルサー~」でこめかみにピストルを当て、「~シガレット」でくわえ煙草を投げ捨てるフリ
で、「セクシーに踊って下さい」で「サタン」
この曲では今井先生が正面を向かずに背中でギターを弾いているのが粋だったな。渋いっスねと見とれていたら急にカニ歩きをし始めたり
で、「世界は…闇で…満ちている」と呟いて同名曲
同曲では最初イスに座って歌っていたが私はこの方が姿勢が安定していて良かったと言うか、正直身体折り曲げて高音出すのは見た目が良くないなと思っていたので。ラストの先生の余韻ギターソロでは「ギター、今井寿!」と敦がコールしてたな
次の「ONCE~」ではビーナスとサブマリンの所で片手で曲線を描いていたっけ。特にビーナスの所はあっちゃんがやるとエロいw
「みんなで盛り上がりましょう!」で「LIMBO」が始まったのがいいが、ゆうたはクルクル回転したりとハイな動きに磨きがかかっていたなぁ
続く「宇宙サーカス」では中盤のテンポ落とす所であっちゃんに蛍光ピンクのライトが当たるのが歌詞の内容とリンクしててHな感じwこの曲の照明使いは蛍光色中心で何となく風俗店の看板みたいな印象なだけにな・・・・プププ
この日はあっちゃんの面白発言がポンポン出るわ出るわで「NOT~」の前にはいきなり振り向きざまに「アニィとゆうた見ててね」と指示した後同曲。
この曲ではベース→ドラムの順で始まるからそう指示したんだろうけど、わざわざ指示するのは珍しいなと
「メランコリア」ではややヒデ寄りに置いてあった後方のイスにうな垂れたまま無言で座り、曲が始まるや片足を上げてポーズを取り一通リ歌った後曲ラストには再び後方のイスで同じ様に座って終わったのだけど、アレは歌の主役であるピエロの楽屋での様子から舞台を去るまでの一部始終を演じているのかな?と最近は解釈する様になりましたね
「無題」の導入部にて暗闇で「パパ…ママ…」と彷徨う所はS/Nの「Somewhere Nowhere」みたいだなと思ったな(実際にライブでは見てないけど)
本編ラストはENから移った「形而上 流星」で今回ラストのコーラスにヒデも参加していた事に気付く。だが先生の素晴らしき個性派ヴォイスにかき消されて存在感ナッシング。トホホ~~~
EN編はまたこの次