将棋会館って渋谷区千駄ヶ谷にあるんですね
どもども。連日ニュースで上記の地名を聴くたんびになぜかときめいてしまう、輪迦です。ちなみに近くにはビクターのスタジオもあるのですが、Rec中のメンバーも話題の「豚キムチうどん」をオーダーしたりするのかしら!?ムフフ・・・そういえば昨晩はニコ生で30周年ベストAlリクエストのランキング中間発表もあったのですよね
ブログ更新は実は連日残業続きでちょっと間が空いてしまいましたが、今日でBUCK-TICKの映画の話も完結です
次はCTの中でもギタリスト2人がその時の記憶をすっかり忘れていたりと酷い扱いの「悪魔とフロイト」。個人的には一番コレが思い出深いんだけどね~(ステージに近い席だったし)
このパートでは敦とメンバーのわちゃわちゃがやたらクローズアップされていたのが印象的だったっつーか、ラストの敦Uの肩組んでの退場シーンはすっかり忘れてたな~。「BRAN NEW~」のフロント3人のわちゃわちゃは思い出したが(まさか真上からのアングルで撮っていたとはね)
どっちにしろ、お茶目です
あと「楽園」はメンバー寄りのカメラワークだったのでバックの映像と融合した一大スペクタクルが再び見られなかったのが残念だったな(これについての詳しい描写は当ブログ14年9月11日の記事を参考に)9・11からの流れから行くとアレは演奏と映像との融合がキモだったのに・・・。ファンはメンバーの表情がアップで見られて嬉しかったのだろうけど、引きの演出も一つは入れてほしかったよ(実は冒頭の敦のイスラムのお祈りみたいなパフォはすっかり忘れていたのですが)
実はここだけの話、私はこの時の黒シャツ&パンツの敦が一番好きだったりすると言いますか、正直フリフリ&レースの衣装を着たり太もも出さなくても男の色気を感じさせるのはこのシンプルなスタイルだと思うなぁ。思うに最近の敦は少々迷走しすぎ・・・と
そしてパートは一年前の3rdへ。年代が進むにつれて上半身のボリュームが増えていく敦と可愛くなってくるゆうたとの対比が・・・改めて横揺れニコニコなプレイに胸キュン
終盤になって再び「JUPITER」が放映されたのを見た時は、「おぉ!コレで冒頭でループして終わるのか!!」流石は未来志向のバンドBUCK-TICK、大昔の曲で終わらせないのが彼ららしいな、と(つーか、折格同名の曲があるのだからやっぱりコレで締めた方がベストだよね)
最後にインタビューパートの事も。正直敦と今井先生のシーンが多すぎて彦さんの喋るシーンが少なかったのが私的には不満だったと言いますか、意外だったのはゆうたも登場率が少なかった様な・・・・敦今の次に出番が多かったアニィは印象に残る発言が多かったな
それにしても敦のどっかの営業のオジさん的なヴィジュアルは何とかならなかったのかと言いますか、グッズ(パンフ&A4ファイル)のアー写との乖離が凄すぎて・・・レフ版飛ばし&厚化粧の顔(失礼!)が本当の顔と言い張るのならソレはソレで構わないからせめてイメージは統一して欲しいな・・・と
とにかく、この映画を見終わったあとは無性にライブへ行きたくなりましたね。あ~9月が楽しみだっ!晴れろよ~!!
どもども。連日ニュースで上記の地名を聴くたんびになぜかときめいてしまう、輪迦です。ちなみに近くにはビクターのスタジオもあるのですが、Rec中のメンバーも話題の「豚キムチうどん」をオーダーしたりするのかしら!?ムフフ・・・そういえば昨晩はニコ生で30周年ベストAlリクエストのランキング中間発表もあったのですよね
ブログ更新は実は連日残業続きでちょっと間が空いてしまいましたが、今日でBUCK-TICKの映画の話も完結です
次はCTの中でもギタリスト2人がその時の記憶をすっかり忘れていたりと酷い扱いの「悪魔とフロイト」。個人的には一番コレが思い出深いんだけどね~(ステージに近い席だったし)
このパートでは敦とメンバーのわちゃわちゃがやたらクローズアップされていたのが印象的だったっつーか、ラストの敦Uの肩組んでの退場シーンはすっかり忘れてたな~。「BRAN NEW~」のフロント3人のわちゃわちゃは思い出したが(まさか真上からのアングルで撮っていたとはね)
どっちにしろ、お茶目です
あと「楽園」はメンバー寄りのカメラワークだったのでバックの映像と融合した一大スペクタクルが再び見られなかったのが残念だったな(これについての詳しい描写は当ブログ14年9月11日の記事を参考に)9・11からの流れから行くとアレは演奏と映像との融合がキモだったのに・・・。ファンはメンバーの表情がアップで見られて嬉しかったのだろうけど、引きの演出も一つは入れてほしかったよ(実は冒頭の敦のイスラムのお祈りみたいなパフォはすっかり忘れていたのですが)
実はここだけの話、私はこの時の黒シャツ&パンツの敦が一番好きだったりすると言いますか、正直フリフリ&レースの衣装を着たり太もも出さなくても男の色気を感じさせるのはこのシンプルなスタイルだと思うなぁ。思うに最近の敦は少々迷走しすぎ・・・と
そしてパートは一年前の3rdへ。年代が進むにつれて上半身のボリュームが増えていく敦と可愛くなってくるゆうたとの対比が・・・改めて横揺れニコニコなプレイに胸キュン
終盤になって再び「JUPITER」が放映されたのを見た時は、「おぉ!コレで冒頭でループして終わるのか!!」流石は未来志向のバンドBUCK-TICK、大昔の曲で終わらせないのが彼ららしいな、と(つーか、折格同名の曲があるのだからやっぱりコレで締めた方がベストだよね)
最後にインタビューパートの事も。正直敦と今井先生のシーンが多すぎて彦さんの喋るシーンが少なかったのが私的には不満だったと言いますか、意外だったのはゆうたも登場率が少なかった様な・・・・敦今の次に出番が多かったアニィは印象に残る発言が多かったな
それにしても敦のどっかの営業のオジさん的なヴィジュアルは何とかならなかったのかと言いますか、グッズ(パンフ&A4ファイル)のアー写との乖離が凄すぎて・・・レフ版飛ばし&厚化粧の顔(失礼!)が本当の顔と言い張るのならソレはソレで構わないからせめてイメージは統一して欲しいな・・・と
とにかく、この映画を見終わったあとは無性にライブへ行きたくなりましたね。あ~9月が楽しみだっ!晴れろよ~!!