今日いたジャンで山田くんと髙木くんが食べていたメニューが先週赤ブリ前に食べたメニューと似ててもの凄く切なくなりました(←値段は全然違うけど)
どもども。本来は赤坂のレポの続きを書く予定だったのですが、先日の衝撃の告知に心が揺れっぱなしで気持ちを整理するために今日は話題を変更させて頂きました。レポを楽しみにしてた方、御免なさい
最初の病院には胃の不調で行ったはずが筋腫を疑われ、近くのもっと大きな病院を紹介されて検査を受けにいったのはいいが、腫れ物の正体はそこでも解らないと言われて詳しく調べるべく、翌日も会社を休み紹介状を持って大規模病院へ
しかし担当医さん曰く腫れ物は前例のない大きさで細胞の一部も採取出来ないと言われ、今日の診療では結果は解らず先伸ばし状態に・・・・
それもこれも昔から●●痛が酷かったのに羞恥心が許さなくて市から●●ガン検診の無料クーポンをもらっても××科にいかなかった自分が悪いと言いますか、カーテンの奥では色々いじくり回されて痛かったけど意外と恥ずかしくなかった自分に気づいた時点で時すでに遅し・・・・(ちなみに女医さんでしたが。ブログは匿名とはいえ、ここまで赤裸々に書いちゃっていいのか???)
それに私は割とぽっちゃり体型で、筋腫もお腹のお肉の一部とずっと思い込んでいたのも発見が遅れた一因なんだろうな。思えば5月頃アレが極端に減ったのだが、私は「繁忙期のストレスの一時的なものだろ」と気にもしなかったし(実際、ストレスでアレが止まった事は過去に何回かあったし)
そもそも今回の騒動は消化不良で胃がムカムカして市販薬でも直らないから病院に行ったら大規模病院を紹介され大きな病気と分かったのですが、そう言えば彦も最初胃のムカつきから始まって最終的に大学病院を紹介され腸が腐る寸前まで行ってたのと同じパターンだなぁと不謹慎ながらも思ったんだよな・・・・
私の場合はお腹を直接触る触診で異常を感知されたのだが、彦も触診で解ったパターンだったんだろうか?
どんなに最新設備が揃っていようとも、直接患者さんの身体に触って大きな病気を見つけてしまうお医者さんは本当に凄いなと思いましたね
とりあえずはもらった薬を飲み食事に気をつけないと次の段階に進めないと言われたので、今井先生のピルケースに薬を携帯し頑張りたいと思います
どもども。本来は赤坂のレポの続きを書く予定だったのですが、先日の衝撃の告知に心が揺れっぱなしで気持ちを整理するために今日は話題を変更させて頂きました。レポを楽しみにしてた方、御免なさい
最初の病院には胃の不調で行ったはずが筋腫を疑われ、近くのもっと大きな病院を紹介されて検査を受けにいったのはいいが、腫れ物の正体はそこでも解らないと言われて詳しく調べるべく、翌日も会社を休み紹介状を持って大規模病院へ
しかし担当医さん曰く腫れ物は前例のない大きさで細胞の一部も採取出来ないと言われ、今日の診療では結果は解らず先伸ばし状態に・・・・
それもこれも昔から●●痛が酷かったのに羞恥心が許さなくて市から●●ガン検診の無料クーポンをもらっても××科にいかなかった自分が悪いと言いますか、カーテンの奥では色々いじくり回されて痛かったけど意外と恥ずかしくなかった自分に気づいた時点で時すでに遅し・・・・(ちなみに女医さんでしたが。ブログは匿名とはいえ、ここまで赤裸々に書いちゃっていいのか???)
それに私は割とぽっちゃり体型で、筋腫もお腹のお肉の一部とずっと思い込んでいたのも発見が遅れた一因なんだろうな。思えば5月頃アレが極端に減ったのだが、私は「繁忙期のストレスの一時的なものだろ」と気にもしなかったし(実際、ストレスでアレが止まった事は過去に何回かあったし)
そもそも今回の騒動は消化不良で胃がムカムカして市販薬でも直らないから病院に行ったら大規模病院を紹介され大きな病気と分かったのですが、そう言えば彦も最初胃のムカつきから始まって最終的に大学病院を紹介され腸が腐る寸前まで行ってたのと同じパターンだなぁと不謹慎ながらも思ったんだよな・・・・
私の場合はお腹を直接触る触診で異常を感知されたのだが、彦も触診で解ったパターンだったんだろうか?
どんなに最新設備が揃っていようとも、直接患者さんの身体に触って大きな病気を見つけてしまうお医者さんは本当に凄いなと思いましたね
とりあえずはもらった薬を飲み食事に気をつけないと次の段階に進めないと言われたので、今井先生のピルケースに薬を携帯し頑張りたいと思います