JUMPの圭人くんに続いてKing&Princeの岩橋玄樹くんも芸能活動休止かぁ・・・・
どもども。BUCK-TICKは今日、仙台でライブですね
最近はMyojoのジャニーズjr大賞に対するjr担の必死すぎる選挙活動をTLで追うのが日課になりつつありますが、右下のトレンドワードをチラ見したら上位に「いわち」(玄樹くんの愛称です)とあったのでクリックしたらこんな大変な事になっていたとは・・・・
パニック障害と言えばKinkiの堂本 剛くんがカミングアウトした事でヲタは知っている人多数だが、一般の人達から見ればデビューして1年経たない内の脱退とは言えいわちはjr時代もデビュー組並みに仕事こなしてたし($誌には毎月載ってたしGが主役の現場や舞台も年間を通してあった)彼からして見ればあくまでもこれから長く続く芸能活動の途中での決断だったんだろうな
私はjrのしくみを知ってからまだ1年も経たないのでエラそうな事は言えないが、いわちにはJr(研修生)ではなくデビュー組(プロ)の自覚を持ってしっかりと自分の病気と向き合い、復帰してほしいと思います
さて本題。今回のBUCK-TICKと専門学校HALの産学連携プロジェクトについては先日のMRI検査行く前にB-Tのツイ見てて知ったんだけど、ビクター移ってから本当にバンドのイメージとは想像つかない物や組織とのコラボ増えたよね→スマホゲームとかタツノコプロとか・・・・移籍前もハローキティとかニコ生とかあったけど、年間通して話題を呼ぶのはコレが初めての気がするな。きっかけは13年公開の「劇場版バクチク現象」を監督した岩木勇一郎氏がここの卒業生だったからだそうだけど
それにしてもBUCK-TICKって歌詞の内容から言っておよそ教育の現場には似つかわしくないイメージがあるのだが、今は若干ファンタジー色が強いから教材に取り上げても大丈夫なんだろうな(単に私が「惡の華」世代と言うのもあるが→お昼の校内放送で「S●X FOR YOU」流した日にゃ・・・・)
学生さん達が作ったMVも一通り見ましたが、最優秀賞の「ゲルニカ」はともかくこの曲はストーリーが浮かびやすいのか2作品とも廃墟の遺体がバラバラになった球体関節人形で表現されていたのと、主人公に対する「君」が少女のイメージで共通してたのには驚いたな
あと「BABEL」はどちらも塔が有機的にかつ自動的に組みあがっていくイメージで映像モチーフにしやすかったのか「光の帝国」は3タイプあり宇宙空間あり~のストリートの落書きあり~の廃墟のイメージあり~ので、宇宙空間以外のは夜の街を疾走するイメージでしたね。まぁ、歌詞の通りって事で
「GUSTAVE」は2パタある内のアニメ風の方は安易に猫ミミ少女みたいのを出さなかったのは評価するが、デジタルなのに昔のセルアニメ並にカクカクしてたのが気になったな・・・メイド少女を誘う男性に狼のイメージをダブらせる演出は好き♪動物が出て来る方のはブレーメンの音楽隊モチーフかな?ユーモラスで可愛い
「美醜LOVE」は2パタとも女体イメージてんこ盛りで、それこそ昔のB-Tだよな。CGで立体化するとエロさがきわだつぜ
「IGNITER」はそのままライブのバックの映像に使えそうな完成度!流石即戦力の人材を育成する学校の生徒作品って感じ
「薔薇色~」は一方は抽象的、一方はポリゴンCGでアクレッシヴなのが対照的でしたな。両作品とも曲名から連想されるヲタ的耽美臭がしないのは非ヲタ製作だからこそだね
どもども。BUCK-TICKは今日、仙台でライブですね
最近はMyojoのジャニーズjr大賞に対するjr担の必死すぎる選挙活動をTLで追うのが日課になりつつありますが、右下のトレンドワードをチラ見したら上位に「いわち」(玄樹くんの愛称です)とあったのでクリックしたらこんな大変な事になっていたとは・・・・
パニック障害と言えばKinkiの堂本 剛くんがカミングアウトした事でヲタは知っている人多数だが、一般の人達から見ればデビューして1年経たない内の脱退とは言えいわちはjr時代もデビュー組並みに仕事こなしてたし($誌には毎月載ってたしGが主役の現場や舞台も年間を通してあった)彼からして見ればあくまでもこれから長く続く芸能活動の途中での決断だったんだろうな
私はjrのしくみを知ってからまだ1年も経たないのでエラそうな事は言えないが、いわちにはJr(研修生)ではなくデビュー組(プロ)の自覚を持ってしっかりと自分の病気と向き合い、復帰してほしいと思います
さて本題。今回のBUCK-TICKと専門学校HALの産学連携プロジェクトについては先日のMRI検査行く前にB-Tのツイ見てて知ったんだけど、ビクター移ってから本当にバンドのイメージとは想像つかない物や組織とのコラボ増えたよね→スマホゲームとかタツノコプロとか・・・・移籍前もハローキティとかニコ生とかあったけど、年間通して話題を呼ぶのはコレが初めての気がするな。きっかけは13年公開の「劇場版バクチク現象」を監督した岩木勇一郎氏がここの卒業生だったからだそうだけど
それにしてもBUCK-TICKって歌詞の内容から言っておよそ教育の現場には似つかわしくないイメージがあるのだが、今は若干ファンタジー色が強いから教材に取り上げても大丈夫なんだろうな(単に私が「惡の華」世代と言うのもあるが→お昼の校内放送で「S●X FOR YOU」流した日にゃ・・・・)
学生さん達が作ったMVも一通り見ましたが、最優秀賞の「ゲルニカ」はともかくこの曲はストーリーが浮かびやすいのか2作品とも廃墟の遺体がバラバラになった球体関節人形で表現されていたのと、主人公に対する「君」が少女のイメージで共通してたのには驚いたな
あと「BABEL」はどちらも塔が有機的にかつ自動的に組みあがっていくイメージで映像モチーフにしやすかったのか「光の帝国」は3タイプあり宇宙空間あり~のストリートの落書きあり~の廃墟のイメージあり~ので、宇宙空間以外のは夜の街を疾走するイメージでしたね。まぁ、歌詞の通りって事で
「GUSTAVE」は2パタある内のアニメ風の方は安易に猫ミミ少女みたいのを出さなかったのは評価するが、デジタルなのに昔のセルアニメ並にカクカクしてたのが気になったな・・・メイド少女を誘う男性に狼のイメージをダブらせる演出は好き♪動物が出て来る方のはブレーメンの音楽隊モチーフかな?ユーモラスで可愛い
「美醜LOVE」は2パタとも女体イメージてんこ盛りで、それこそ昔のB-Tだよな。CGで立体化するとエロさがきわだつぜ
「IGNITER」はそのままライブのバックの映像に使えそうな完成度!流石即戦力の人材を育成する学校の生徒作品って感じ
「薔薇色~」は一方は抽象的、一方はポリゴンCGでアクレッシヴなのが対照的でしたな。両作品とも曲名から連想されるヲタ的耽美臭がしないのは非ヲタ製作だからこそだね