銀城歌劇団楽屋日記

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劇場版バクチク現象-New World-[Ⅰ]感想・後編

2025年03月04日 23時08分16秒 | BUCK-TICK

   (映画観賞後にムビチケからプレゼントされたチケット画像です)

どもども→今日は6月から始まるスブロサツアー追加公演のW会員当落発表日でしたが私のエントリーした所は・・・・わーい♪当選してました  

当選したのは6/8の群馬音楽センター2日目のみですが、渋谷は平日で厳しいし1日目は初日で倍率高そうだから6/8一本に賭けようかなと申し込んだら当たりましたね

正直同会場は異空FINALOで何度も何度も落選の憂き目に会った所だけに今回1日だけでも入れるのは嬉しいと言いますか、実は群馬は高崎芸術劇場公演の方が多くてセンターの方に入るのはNo.0ツアー以来7年振りなんですよね···楽しみです

前回のレポの続き↓

◯映画後半からはツアー&ライブドキュメントが続きますが、まずは22年横浜オンリーで印象に残った場面から→

◯KT Zepp yokohamaの楽屋口到着時あっちゃんが楽屋係とおぼしき年配の女性を見つけ、親しげに話していたが敦ママも存命だったらこの方と同じ位の歳だったのかなと思うと・・・・🥺

開演直前の楽屋袖では今井先生が持参の杖を手のひらに乗せバランスを取るのに夢中になってたが私ゃこれ見た瞬間ホウキで同じ事する小学生男子かよ!とツっ込みたくなったわ→そしてそれを見てガハハと笑うアニィ😁

◯お次はアニィのバースデーライブ→自分達のステージ途中、「愛しのロック·スター」前に同ライブにゲスト出演してたISSEY氏を招くあっちゃんの顔が本当に幸せそうで画面からも喜びがひしひしと伝わってくるんだよね···それだけに一年後の二人の運命を考えると切ない

そして35th横アリ2daysの楽屋&リハにカメラがIN→同じ鏡台スペースにいるギターズにゆうたが話しかけに行ってますが、先生は何かをモグモグ→「展」の再現楽屋にはバナナが房で置かれてたが、食べてるのはバナナではなさそう🍌

鏡台の隅ではあっちゃんがベースメイクを終えた状態でメイクさんを待機中→ベースのみでも充分美しいのは凄いと言うか、だけど血の気のない目を閉じた状態の顔は今思うと不吉さを感じさせるな、と(まさかこのカットが[Ⅱ]のあの場面の伏線だと考えるのは流石に不謹慎だが私は想像しちゃうんだよね、最後の姿を)

◯リハではゆうたが突如ボディービルダーのポージングを繰り出してを笑かしていたが、前述のKTのオンリーでもゆうたがステージとフロアにてバンドマンとヲタクごっこをやったりと二人は日常的にふざけあっていた事が解りますね(終盤の仙台公演のシーンにて通路に置かれてた喋るほやぼーや人形にひとしきり話しかけて遊んだ後スイッチを切る悪戯をかまし、後から来たゆうたが人形に話しかけても反応せず首を捻る場面では笑いました)🐻🐱

◯35thツアー→大画面で見るの太ももは迫力倍増でドキドキしちゃうと言いますか、群馬公演のメン紹フィーチャリング上毛かるたは現地で生で見たから懐かしかったですね~年明けの名古屋オンリーのリハ締めの場面ではが挨拶している後ろでゆうたが気をつけポーズしているのが可愛いかったな

◯長野公演での先生バースデー@楽屋→自身の写真がトッピングされたケーキを前に笑う先生の笑顔が素敵と言うか、の普段着がボーダーでププッ

◯最後に個人的に印象に残ったシーンをあげるとするならばアニィもスキ間時間ができるとすぐストレッチを始める所と言いますか、どちらも身体を資本とするパートなだけに習慣化しているのでしょうね···ギターズは二期からはVoも兼ねるけどどんなルーティンを考えてるのでしょうか?

 

 

 

 

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