銀城歌劇団楽屋日記

今年開設16周年♪ライブレポ、コラム、イラスト、四コママンガ~あらゆる表現でBUCK-TICKを応援します♪♪♪

寿記11・21~怪物くんのお皿ゲットだぜ!?~

2011年11月21日 22時26分53秒 | 今井寿ブログ
ども。昨日のブログで「せっかく振替公演で沖縄まで行ったのにブログの内容があっさりしすぎで味気なかった」とちょっと愚痴ってしまったら、今日更新されていた記事は一転して読み応えがあり大ウケしちゃいました

今井先生の行ったコンビニはセブンイレブンだと言う事がバレバレなのですが(笑)、めんどくせーなと言いつつクジを引いたら・・・・なんと一等の怪物くんの親子カレー皿をめでたくゲット!

親子カレー皿って・・・・それはともかく、他のBUCK-TICKブロガーさんのブログを読んでいるとB-Tと嵐ファンをかけもちしている人って結構多いんですよね。両方好きな方は今回の寿記を見てどんな感想をお持ちになられたのでしょうか?

「あのクジに関しては何度もトライしているのにお目当ての商品ゲットできない!ムキ~ッ!!

なんてファンの方もいるのでは?う~ん

先生はカレーはカレーでもタイカレーがお好みの様ですけど、日本のもったりしたのやインド系のカレーも作って食べたりするのかしら?

あと記事のタイトルに関しては・・・・私自身は葡萄パンあんまり好きじゃないんですよね

レーズン物に関しては、地元発のコンビニ・スリーエフで扱っている

「スティックマドレーヌ・ラムレーズン味」(デパ地下で良く売っている「レーズンサンド」をビッグサイズにした様な感じの見た目で、販売直後は菓子パン部門売上げナンバー1になった事も)

に一時期物凄くハマった時期がありましたけど、パンについては未だにさっぱり・・・・葡萄パンについては両親も好きでよく買ってくるんですけど、葡萄パンの日は主食を確保するのが大変です
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寿記11・19~秋なのに朝顔~

2011年11月20日 20時42分31秒 | BUCK-TICK
ども。私用でまた間が空いてしまいましたが、寿々にログインしたら寿記にてやっと先週のBUCK-TICK振替公演の事が触れられていましたね

・・・・が寿ぶりのライブなのにも関わらず、感想はちょっと味気なかったかなぁ。

折格の遠方(沖縄)でのライブだったのにもかかわらず、具体的な感想や現地で撮った写メらしき物がUPされていなかったのは・・・・まぁ先生が面白かったのでしたら良かったのですけどね

それよりも写真の朝顔。昨日今日もとても暖かく、半袖Tシャツの人達が普通に屋外を歩いているのを何度も見ましたけど、沿線の金網に家庭の屋根に電信柱にとあちこちに繁殖した朝顔も一向に枯れる気配を見せませんな

やっぱり朝顔は小学生の夏の観察日記のイメージもあるせいか、11月も半ばを過ぎても咲いているのは妙な感じがしますねぇ

今井先生はどう感じているのかな・・・・?
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CD&DLでーた11・12月号を見てみたら!?

2011年11月14日 20時56分10秒 | BUCK-TICK
ども。BUCK-TICKは昨日からうたかた振替公演が始まったのに、すっかりウチのブログの方は間延び状態に・・・・地元の方はもちろん、本土から沖縄までライブを見に行かれた方、お疲れ様です

さて今日は公式HPの方にも紹介されていた「CD&DLでーた」の方を会社帰りにチェックしてきました・・・・が、写真の方はセブンイレブンのチケット告知ポスターにも使用のモノクロの5人が並んでいる拡大verで掲載内容もすでにWebで発表した情報のみと、今回もメンバー5人の胸の内は語られず・・・・

先日5日発売の「音楽の人」の記事では金光氏が今井先生は犬に夢中など(おかゆちゃんの事ね)さりげなくメンバーの近況を語って文面に一ひねり加えているのに・・・・まぁ編集部とバンドが特に懇意じゃない立場の雑誌にソレを求めても無駄か

それにしてもあのアー写を改めて拡大verで眺めてみると・・・・今井先生は今の髪型で上手に小顔に見せているのに、櫻井敦司はオールバックにすると弱冠顔が大きく見え・・・・以下自主規制(あっちゃんファンの方御免なさい)

カラーのアー写の方ではうまく陰影が働いてシャープな容貌に見えるのに、モノクロでは真正面からライトを当てているのが巨顔に見えてしまう原因なのだろうか・・・・やっぱりサイドは下ろした方がいいよ、巨顔かつエラ顔じゃエレガンスさに欠けるから

あと目元を良く見ると今回もうっすらとラメ入りアイシャドウが・・・・コレからは黒マニキュアに加えてギラギラ系アイメイクも定番になるのだろうか?個人的にはナチュラルメイクの方が好きなんですが
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今週のかりあげクン@11・7

2011年11月07日 21時29分53秒 | かりあげクン
ども。昨日のBUCK-TICKの記事で「十三階は月光の曲は特定の曲を除き、中々ライブでリバイバル演奏されないから馴染みが薄い」と書きましたがよく考えてみたら去年のホールツアーのENで「Goblin」やってるやないけ!

・・・・いや~っ、去年の今頃の話なのにド忘れしていましたわ。ライブは何度も見に行っているのに恥ずかしい×2・・・・

訂正はこれ位にして、今日はかりあげクンのレビューを↓

独身男は牛乳を箱に直接口をつけて飲むのがデフォルトと言われてもあまり日本男児じゃピンと来ないなぁ・・・・むしろそういう事をやるのって欧米人っぽい←3本目のミルクティーの話。

植田まさし先生の描く独身者の定番ネタとしては「ラーメンを調理した鍋ごとすする」と言うのがありますけど、そっちの方が本当っぽく感じるね・・・・つーか、注ぎ口に直接口つけて飲むなよ、下手したら発酵するぞ

1本目の鼻毛の話。私を始めほとんどの女性は鼻毛が伸びたら定期的にケアすると言う行為にイマイチ馴染みが無いのですけど、乾燥ひじきは鼻の粘膜傷つけるから入れるのは止めた方がいいと思うぞい

2本目のドアノブ模様のパジャマ

同様のネタとしましては昔「まさし君」に「そば殻の枕を買って来い」と言われたまさし君が「ドンブリに入った蕎麦柄の枕」をわざわざ探して買ってくるというトホホなオチの話があったのですけど、30年前だったらともかく、キャリアを積んだベテランが同様のネタをやっても正直トホホを通り越して笑えない・・・・同僚の「ネタかよ」と言うツッ込みは珍しく今風な言い回し

4本目の飛んで行っちゃった風船の話。あんまり慰めになっていない様な・・・・子供はうまく騙されているけど
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ファン投票を開いてみたら!?

2011年11月06日 21時02分41秒 | BUCK-TICK
ども。少し間が空きましたが、今日は2日付のBUCK-TICKのSPECIAL BOXファン投票の開票速報についての感想を。

まずビクター&アリオラ編のベスト10から。

ビクター編はデビュー時&90年代の名曲及び近年のライブ定番アンコール曲が中心にランクイン。

全体の印象は「密室」「ANGELIC~」「KISS ME~」以外は、ライブでやると必ずライブ全体がステージとの掛け合いで盛り上がるアッパーチューンが勢揃いって所かな

対するアリオラ編は、割とここ5年以内に出したアルバムからのナンバーが目立つのがなんとも対照的。

ラズダズ以外のナンバーは近年のライブで何度もリバイバル演奏され、最近ファンになった人達にもなじみの深い曲ばかりが多く上がっているって感じかな。年末の定番になりつつある「夢魔」しかり、「Baby~」しかり・・・・

続いて11~20位の項。ビクター編は相変わらずビート系&ダンサブルチューン強し。バラード系は数曲しかランクインしていないけど、どの曲も強力な印象を残した曲ばかりだなぁ・・・・「さくら」も「d.t.d」も

ところが、アリオラ編はビクターとは真逆にここへ来て名曲バラードが続々と登場!

「RAIN」、「Coyote」、「謝肉祭」、「セレナーデ」と割と近年曲多し。でもって、ポツポツと見えるアッパー曲はどれも今井先生作詞作曲の過激で挑発的な世界が炸裂している物ばかり・・・・強烈すぎ

最後に21~30位。ビクター編はアッパー系の快進撃が続くのかと思いきや、ここに来て急にシリアスかつ陰りのあるナンバーが急浮上!

「Kick」、「太陽ニ~」、「無知の涙」・・・・「太陽ニ~」以外は09年のDIQでも寿々にやってダーク系時代にファンになった人達からは大いに喜ばれていましたなぁ

アリオラ編はミディアム、アッパー、バラードが三つ巴の混戦状態でもはやCHAOS状態に

「ALIVE」は十三階ツアーで発表された当時、この曲だけかなり浮いている印象があったのですけど(例えれば、マリスミゼルに布袋寅泰を対バンさせる位の違和感)、意外と人気あったんですね、驚き!

全体の印象をまとめると、ビクター編は初期のライブで間違いなくノレるビート系ナンバーを圧倒的に支持する人が多く、アリオラ編は00年代後半発表のアルバム曲を支持する人が目立った事でしょうか?

00年後半となると、ライブ放映以外のメディア露出が減った代わりに自分達のファン以外の音楽ファンが参加するロックフェスに積極的に参加し、新たなファン開拓を目指した時代と言うイメージが強いのですけど、上記の戦略が功をなした結果なのか?

新規ファンはハマった年のとその近辺のアルバムから攻略していくケースが多いから

あと驚いたのは十三階~の曲がほとんどランクインしていなかった事!

あのアルバムはバンド全体のトータルイメージとしては未だに人気が高いですが(特にイラストを趣味にしている人)、楽曲はほとんど無視されているのがなんとも不思議。

多分、ランクインしない理由としましてはあのアルバムはあのまま「一つの作品」として他の楽曲と比べず並べずに鑑賞するのが正しい聴き方と思うファンが多いからだろうか?

Sgの「ロマンス/DIABOLO」、そして「夢魔」以外は今の作風ではリバイバルとして組み込むのも困難で馴染みが薄いのも一因かも(そう言えばd.t.dからのも少ないなぁ。賛否両論系でも69は人気あるのに)
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