銀城歌劇団楽屋日記

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12·29ナイショの薔薇の下@日本武道館・雑記

2025年01月06日 22時30分44秒 | BUCK-TICKライブレポ

(写真は昨日行ったトラジャの野次馬@横アリ→去年も新年最初の野次馬はトラジャだったな)

Travis Japanの日本語表記は虎美寿日本だそうです←スに「寿」って・・・・🐯 🐯 🐯 🐯 🐯 🐯 🐯

どもども→今日は仕事始めだったのですが、今年は年末年始休みが長かった分、仕事中に妙な眠気に襲われたりと仕事モードに切り替えるのが中々大変な一日でしたね

今日は計三回のレポでは書けなかったライブ中に色々感じた事を

◯今回の公演はFCオンリーとOP&セトリがほぼ同じだったので、先にオンリーに入った私にはオンリー=会員協力の上でのお試し版だったのかな?と思いました

◯他のブロガーさんの記事を読む限りでは今井先生のMCがどこの会場も同じ内容だったみたいなのですが、観客の反応や土地柄によって話を臨機応変に変えるのが当たり前の音楽ライブではかなりレアケースと言いますか、MCを舞台の台詞の如く定型化しようと試みる発想は口下手(失礼!)な先生が友人知人の舞台公演を見て(実際横ちゃん&すみれーずを始め先生はミュージシャン兼役者の知り合い多いよね←かつて劇伴も作った事あるし)今回のライブを一つの舞台公演と捉え台詞を覚えて話す感覚でMCを述べれば妙な事を発してスベる(炎上する)リスク無しで済むと考えたのではないのでしょうか?

◯個人的にはオンリーのの方がはっちゃけていて面白かった分、武道館では常に肩からギターをぶら下げて自由さを封印してしまったのが惜しまれると言いますかは会報113号でも「自分の録音された声に慣れない」と語ってたが、生中継じゃなかったとはいえ数ヵ月後にWOWOWで放映されるとなるとマイク片手にイキってる姿をカメラ前に晒すのはまだ抵抗があったのかもしれないなぁ

正直星野担としては自分から進んでボーカルに立候補したのだから、ボーカリストとしての覚悟はしてほしかったと言いますか、折格オンリーで覚醒したなと思ったのに初めての大舞台でギタリストと言う立場に逃げちゃったのは残念でしたね

武道館は今年も同じ日に開催決定してるし、あっちゃんから本気でセクシーキャラを引き継ぐのであれば一万人を前にしても自分のやってる事に照れない鋼のメンタルを体得して欲しいと思いました

追伸→ブログのリアクションボタンがPC版の画面に限りまだ復旧してないのは辛いと言いますか、モバイル版に切り替えれば一応リアクションの反応は見られるのですが、モバイル版は華やかなテンプレートでデコれないからやっぱしテンプレありきで記事は読みたいんだよね。一日も早いPC版のボタン復旧お願いします

 


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