緊急事態宣言ですね💦
仕事も、少し自粛ムードにしなくてはいけなくなって参ります💦💦
ある人がこのコロナウイルスについて予測するような本を出して、話題になったことがありました。
その人は、「突如として消え去る…」と、書いていました。
それならいいのに‼️…と、思ったのですが、まだなのかな?
その本とは、次のようなものです。
2008年に出版された本です。
著者は、シルビア・ブラウンさん。(2013年にお亡くなりになったそうです)
タイトルは、
『End of Days: Predictions and Prophecies About the End of the World(この世の終わり:世界の終末についての予言と天啓)』
去年5月頃、この本が米アマゾンのランキングでは、
ノンフィクション部門で2位に浮上、売り上げも急増中で、脚光を浴びました。
この本が、脚光を浴びてる理由は、その内容。
内容は、次のようなものです。
「2020年ごろ、重い肺炎のような疾病が世界中に拡散し、肺と気管支を攻撃し、既知の治療法全てに対して耐性を持つ」
「疾病そのものよりもさらに不可解なことに、それは到来した時と同じように突如として消え去り、10年後に再び攻撃し、そして完全に消滅する」
シルビアさんは、5歳の時からお告げが聞こえるようになった…という高齢の霊媒師さんだったそうです…。