やすづか学園では3月2日、第13回修学式が行われました。
(ブログに書くのが遅くなってしまいました)
写真は修学生&在学生の寄せ書きです。見えるかな???
すっかり春めいてきたと思っていたら、前夜にいきなり雪が降りまして。
修学式当日も雪がちらつく寒い日でした。
それでも本当にたくさんの方が出席してくださり、修学生6人の旅立ちを見守ってくれました。
今年は在学生一人ひとりが修学生に向けてメッセージを送りました。
それぞれ短い文に思いがこもっていて修学生も感動していました。
そして前日まで(!)書いていた修学生挨拶。
学園に来る前の辛かった事、学園に来た時のこと、学園生活の楽しかったこと大変だったこと。一人ひとり声を詰まらせたり涙ぐんだりしながらも、立派に述べました。
修学生挨拶の後は、S太君・G君とスタッフM田が作詞作曲した「蒼いハル」を修学生と在学生で歌いました。
ケンカしたり言い争いもあったけどやっぱり仲間、という歌詞に涙をこぼしてくれた方も多かったようです。
今年は本当にその通りでケンカもありましたが、仲間のよさ、大切さを実感できた年だったように思います。
出席してくださったたくさんの方々、お花やお手紙をくださった方、また遠くから思いを寄せてくださった方。
修学生6人は最高の笑顔で修学することができました。
本当に本当にありがとうございました。
(ブログに書くのが遅くなってしまいました)
写真は修学生&在学生の寄せ書きです。見えるかな???
すっかり春めいてきたと思っていたら、前夜にいきなり雪が降りまして。
修学式当日も雪がちらつく寒い日でした。
それでも本当にたくさんの方が出席してくださり、修学生6人の旅立ちを見守ってくれました。
今年は在学生一人ひとりが修学生に向けてメッセージを送りました。
それぞれ短い文に思いがこもっていて修学生も感動していました。
そして前日まで(!)書いていた修学生挨拶。
学園に来る前の辛かった事、学園に来た時のこと、学園生活の楽しかったこと大変だったこと。一人ひとり声を詰まらせたり涙ぐんだりしながらも、立派に述べました。
修学生挨拶の後は、S太君・G君とスタッフM田が作詞作曲した「蒼いハル」を修学生と在学生で歌いました。
ケンカしたり言い争いもあったけどやっぱり仲間、という歌詞に涙をこぼしてくれた方も多かったようです。
今年は本当にその通りでケンカもありましたが、仲間のよさ、大切さを実感できた年だったように思います。
出席してくださったたくさんの方々、お花やお手紙をくださった方、また遠くから思いを寄せてくださった方。
修学生6人は最高の笑顔で修学することができました。
本当に本当にありがとうございました。