日本に現存し営業している映画館の中で一番古いという高田世界館で演奏してきました。
場内はかなり趣があります。(画像はリハーサル風景。ぜひググって高田世界館を見てください。)
「エヴィダンス(「明白な」と、「そして人生は踊ると」いう意味があるそうです。中1Mさんネット調べ)」というフランスで活動されているパントマイムと音楽の融合グループの前座です。
かなり盛り上げたという自負があります。(笑)
エヴィダンスさんも二曲目で演奏参加してくださり、メインステージのMCでも「子ども達のまっすぐな演奏が素晴らしかった。」と褒めてくださいました。
黒いテレキャス(ギター)の中2Aさん
ギターを始めて2週間でしたが、コード弾きができるようになりました。膝でリズムをとる姿がかなりイカしてました。これからが非常に楽しみなギタリスト。
ベースは二人いて、中1のTくん
ベースを始めて3週間です。ボーイの松井さん(25年くらい前のバンドブーム時代に音楽を聴いていた方なら皆ご存知のハズ)を目指せ!ということで、楽譜をにらんで不動のTくんがステージに立っていましたよ。ロックです。
もう一人のベースは中3Aさん
ステージを見た人は、彼女が始めて3週間のベーシストとは思わなかったはず、体をゆすりながら正確に弦をはじく姿に、私(丸田)も体をゆするタイミングを合わせずにはいられませんでした。グッジョブ!
ドラムスの中1Mさん
ドラム歴2週間です。二週間前にいきなり「ドラムやらないか?」
と言われたと時には「わ~、うぇい!」
と思い、戸惑ったMさんですが、
やってみたら「ひゃっはー!難しかったけど、楽しかった!!」という感じだったそうでエヴィダンスのパーカッションの駒澤レオさん(劇団四季でパーカッションしていた方)は「二週間でこれは天才だ!!」と絶賛。(今、書いてる隣にMさんいます。)
キーボードは中1Rさん
ピアノ歴のある彼女は私の作った楽譜といえない楽譜(音符なしで、ドレミだけなのです)を再現するのはやりにくかったと思うのですが、「ここはこのメロディーで」と私が口ずさみ、それをキーボードで弾いてくれるという・・・。しかしいつも一発で理解し、再現してくれました。ありがとう!!実は、このバンドはキーボードが重要パート。これからも、たったのむ・・・。
コーラス担当のKくん
もともとドラムスのKくんでしたが、とある事情で帰宅していて、前日に帰ってきて、いきなりリハーサルのステージでタンバリン&コーラス。「僕は見てますよ~」と始めは言ってましたが、やってくれました。次回はドラムスもやろうね。
もう一人のコーラスは小6Rさん。彼女も体験入学で前日にやってきて、ステージに上がってくれました。「歌、好きかい?」とたずねると「好きでっす!イェい!」とグー(いいね)してくれました。
ということで、鈴を鳴らしながら、いいステップを踏んでくれていました。
そしてボーカルの中3Tくん。
今回は初の英語の曲に挑戦。本番はちょっと英語っぽく歌えるようになっていました。
ステージを降りたTくんに見知らぬ30代半ばとみられる男性が「ボーカル、カッコ良かったよ。」と席を立って語りかけてくれていました。
あのステージで堂々と声を張り上げるTくん。私もそばで見ていて、うらやましかったくらいカッコ良かったです。
丸田は緊張してMCもつっかえつっかえで、指の押さえる場所も間違えて、変な音を出したりと反省点ばかり思い出されて、頭をかきむしりたくなります。(涙)
よし、みんなとまた練習しっかりやろう!!!!
次は、上越市環境衛生公社のフリーマーケット(屋外)ライブだ!
すたっふ 丸田
場内はかなり趣があります。(画像はリハーサル風景。ぜひググって高田世界館を見てください。)
「エヴィダンス(「明白な」と、「そして人生は踊ると」いう意味があるそうです。中1Mさんネット調べ)」というフランスで活動されているパントマイムと音楽の融合グループの前座です。
かなり盛り上げたという自負があります。(笑)
エヴィダンスさんも二曲目で演奏参加してくださり、メインステージのMCでも「子ども達のまっすぐな演奏が素晴らしかった。」と褒めてくださいました。
黒いテレキャス(ギター)の中2Aさん
ギターを始めて2週間でしたが、コード弾きができるようになりました。膝でリズムをとる姿がかなりイカしてました。これからが非常に楽しみなギタリスト。
ベースは二人いて、中1のTくん
ベースを始めて3週間です。ボーイの松井さん(25年くらい前のバンドブーム時代に音楽を聴いていた方なら皆ご存知のハズ)を目指せ!ということで、楽譜をにらんで不動のTくんがステージに立っていましたよ。ロックです。
もう一人のベースは中3Aさん
ステージを見た人は、彼女が始めて3週間のベーシストとは思わなかったはず、体をゆすりながら正確に弦をはじく姿に、私(丸田)も体をゆするタイミングを合わせずにはいられませんでした。グッジョブ!
ドラムスの中1Mさん
ドラム歴2週間です。二週間前にいきなり「ドラムやらないか?」
と言われたと時には「わ~、うぇい!」
と思い、戸惑ったMさんですが、
やってみたら「ひゃっはー!難しかったけど、楽しかった!!」という感じだったそうでエヴィダンスのパーカッションの駒澤レオさん(劇団四季でパーカッションしていた方)は「二週間でこれは天才だ!!」と絶賛。(今、書いてる隣にMさんいます。)
キーボードは中1Rさん
ピアノ歴のある彼女は私の作った楽譜といえない楽譜(音符なしで、ドレミだけなのです)を再現するのはやりにくかったと思うのですが、「ここはこのメロディーで」と私が口ずさみ、それをキーボードで弾いてくれるという・・・。しかしいつも一発で理解し、再現してくれました。ありがとう!!実は、このバンドはキーボードが重要パート。これからも、たったのむ・・・。
コーラス担当のKくん
もともとドラムスのKくんでしたが、とある事情で帰宅していて、前日に帰ってきて、いきなりリハーサルのステージでタンバリン&コーラス。「僕は見てますよ~」と始めは言ってましたが、やってくれました。次回はドラムスもやろうね。
もう一人のコーラスは小6Rさん。彼女も体験入学で前日にやってきて、ステージに上がってくれました。「歌、好きかい?」とたずねると「好きでっす!イェい!」とグー(いいね)してくれました。
ということで、鈴を鳴らしながら、いいステップを踏んでくれていました。
そしてボーカルの中3Tくん。
今回は初の英語の曲に挑戦。本番はちょっと英語っぽく歌えるようになっていました。
ステージを降りたTくんに見知らぬ30代半ばとみられる男性が「ボーカル、カッコ良かったよ。」と席を立って語りかけてくれていました。
あのステージで堂々と声を張り上げるTくん。私もそばで見ていて、うらやましかったくらいカッコ良かったです。
丸田は緊張してMCもつっかえつっかえで、指の押さえる場所も間違えて、変な音を出したりと反省点ばかり思い出されて、頭をかきむしりたくなります。(涙)
よし、みんなとまた練習しっかりやろう!!!!
次は、上越市環境衛生公社のフリーマーケット(屋外)ライブだ!
すたっふ 丸田