今朝は、久しぶりに27度と気持ちが良かったので
近所の散歩を楽しみました。
ポーチュラカの花が、オイレス工場の正門に
色とりどりに咲いていました。
毎年近所の方達や通行人の目を楽しませてくれています。
8/19 6:30頃
チャバネセセリ蝶が吸蜜中
先が5つに裂けた雌しべと沢山の雄しべ
秋には実の中に沢山の芥子粒より小さい黒い種をつける。
・ポーチュラカ (ハナスベリヒユ) スベリヒユ科 ポーチュラカ属
スベリヒユの花卉園芸用に改良された品種で、こと日本においてはスベリヒユが雑草・害草として知られることもあり、近年ではスベリヒユ属の学名に由来した「<WBR>ポーチュラカ」の名で親しまれる。 花は2cmから3cm程度、色は多彩で白や黄、桃色、薄紅色など
湿気や寒さには弱い。(Wikipedia)
「一日花で、松葉ぼたんより葉は、丸みをおびている。
今年の猛暑にも負けないで、毎日可憐な花を咲かせています。」