散歩道では、野草たちが可愛い花をつけていました。
ハヤズエンドウ(カラスノエンドウ)・スズメノエンドウ・キュウリグサなどが
春風にゆられていました。
ヤハズエンドウ マメ科 が植物学的局面では標準的に用いられる和名だが、カラスノエンドウ(烏野豌豆)という名が一般には定着している。
スズメノエンドウ マメ科 カラスノエンドウより小さい花をつける。
キュウリグサ ムラサキ科 葉をもむとキュウリのような香りがすることから。
先端の花が渦巻状につく。
タネツケバナ アブラナ科 名は、稲代用の種籾を水に漬ける頃花が咲くから。
「小さい花ばかりで風のの止むのを待って撮りました。大分ぼけてしまった。」
ハルノゲシ キク科 名は、葉がケシの葉に似ていることから。
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黄色い花は、元気をくれます。
参考資料 ヤマケイポッケットガイド①野の花
こちらでも、カラスのエンドウは、盛んに葉が繁りだしています。
もう暫くすると、花も沢山見られるかなと思っています。
スズメのエンドウは、なかなか見つけられません。
両方の写真が撮れて良かったですね。
スイセンも今がまっさかりのようです。
スイセンは1本でも綺麗ですが、群生してさいているのも見応えがあって、綺麗です。
野草大好きです.遠藤の畑の休耕地には沢山生えています。根をしっかり這って小さな花をしっかり咲かせています。
小さな花は、地面に膝をついて写しました。
ほめて頂いて嬉しいです。
スズメノエンドウは、初撮りです。いつも通っている道端でみつけました。
見過ごしそうな野の可愛い花、
綺麗に撮れていますね素晴らしいです
カラスノエンドウの実で鳴らして遊んでいました、懐かしいです。
タネツケバナ、此の季節になると田んぼでよく見かけました。季節の野の花楽しませて頂きました。
ウグイスの声を楽しみながら散歩しています。
野の花は元気に小さい花を咲かせていました。
沢山の種や実をこれからつけますね。
幼い頃色々な野草で遊びました。
孫たちにも外に出て、元気に遊んでほしいと願っています。
鶯の声、ここしばらく聞いていません。源氏山に登れば聞けるかもしれません。