梅雨の晴れ間に散歩に出かけました。急に太陽が、
顔をだし、暑くて日陰を選んで歩きました。
インドハマユウが咲き始めていました。百合の様な
白い花が沢山ついています。葉は、浜木綿にそっくりです。
6/16午後3時頃
インドハマユウ(印度浜木綿)は、ユリ目ヒガンバナ科ヒメノカリス属の耐寒性常緑多年草 (球根植物)です。
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ヒャクニチソウ(百日草).キク科 メキシコを中心に南北アメリカに15種類が分布する植物 です。初夏~晩秋にかけての長い期間花を咲かせ続けるところから「百日草( ヒャクニチソウ)」とも呼ばれ、親しまれています。
ヘビイチゴ バラ科 ヘビイチゴ属
カンナ カンナ科 カンナ属 球根植物
ヒメザクロ(姫柘榴) ザクロ科
藤棚には、沢山の長い豆状の実がなっていました。
関東地方は、朝晩は涼しく梅雨空でも過ごし良いです。
あと何日で梅雨が明けるかしら?
こちらも毎日雨です。
近場をぶらぶら散歩して、夏の花を写しました。写真をほめていただき、有難うございます。
東北地方もようやく梅雨に入りました。
いろんなお花の撮影 楽しそうですね。
綺麗に写され花たちも幸せそうです。
私は、眼の渇きが和らいで助かっております。
アルちゃんとインドハマユウお似合いだったでしょうね。
元気だった頃のアルちゃんの毛の色とマッチしますね。
関東地方にとっては、恵みの雨ですね。
私たちの年代では、カンナ、百日草は懐かしい夏の花です。百日草は、最近矮性のものが好まれていますね。
ツボミも沢山ついているようで、けっこう長く楽しめますね。
我が家の近くにもあるのですが、この花が咲きだすと、アルと一緒に撮っていました。
アルを思い出すお花の一つです。